寺内正毅(テラウチ・マサタケ)
長州藩志士
大日本帝国陸軍軍人
秦氏朝鮮人李家
韓国統監府最期の統監
朝鮮総督府初代総督
大日本帝国第18代内閣総理大臣
政治活動中は無所属
1910年明治43年8月22日、韓国併合ニ関スル条約(日韓併合条約)の締結により、漢城(現在のソウル特別市)で大韓帝国の李完用首相と寺内正毅韓国統監との間で調印され、翌29日に裁可公布により発効された。
大韓帝国はこの締結により、朝鮮国となる。
皇民化(同化)政策と日本語教育が朝鮮国において進められた。
韓国統監と朝鮮総督は現役または予備役の大日本帝国陸海軍大将が歴任。
韓国統監の初代は元総理の伊藤博文。
朝鮮総督の最期は阿部信行。
陸軍は陸上自衛隊と同じ秦氏李家の利権。