🛩️ 自衛隊・軍事全国

織田信長
バテレン受け入れに寛大。天皇制廃止。

豊臣秀吉
晩年、親類を処刑。狂ったように女遊びに溺れる。

山本五十六
真珠湾奇襲攻撃の失態(宣戦布告通知の遅れ、空母の取り逃がし。ミドウｴー作戦)

スターリン
冷酷非道な犯罪者

毛沢東
冷酷非道な犯罪者

ルーズベルト
腹黒狡猾な謀略者

その時代の人に聴かないとわかんないさ

悪。
ヒトラー、スターリン、織田信長、毛沢東、

英雄。
北条時宗、徳川家康、東郷平八郎、マッカーサー、杉本千畝、坂本龍馬、

日本破滅させた張本人、山本五十六。

真珠湾を奇襲して反戦のアメリカ国民を立ち上がらせ対日参戦へと導き、翌年のミッドウェイ作戦で壊滅的な大惨敗をきし、アメリカ軍に待ち伏せされあっけなく戦死。

そもそもアメリカ合衆国に早期講話なんて考えは微塵もなかったが、この男の敵は早期講話してくれるという浅はかな願望(妄想)により、『リメンバーミーパールハーバー』を合言葉にアメリカに口実を与えてしまった。

日本を破滅させた張本人、山本五十六。

真珠湾を奇襲して反戦だったアメリカ国民を立ち上がらせ対日参戦へと導き、翌年のミッドウェイ作戦で壊滅的な大惨敗をきし、アメリカ軍に待ち伏せされあっけなく戦死。

そもそもアメリカ合衆国に早期講話なんて考えは微塵もなかった、この男の『敵は早期講話してくれる』という根拠のない浅はかな願望(妄想)により、『リメンバーミーパールハーバー』という対日参戦の口実をアメリカに与えてしまった。

チャーチル英首相
『真珠湾攻撃の報を聞いて、わたしは勝利を確信した。』

アメリカを戦意喪失させる、という山本の願望。

最高責任者連合艦隊司令長官の山本は、燃料タンクを残し(これを潰せばアメリカ海軍はお手上げ)、逃した空母2隻(ハワイ近郊を探せば確実に撃沈出来た)をそのままに帰還。

山本はもっと命令を徹底させるべきだった。

準備万端な第二攻撃隊を出動させなかった。

現場は確実に混乱していた。
山本はちゃんと現場に徹底させるべきだったが怠っていた

アメリカは敵ではないし、アメリカやイギリスは本来親日で話が分かる民主主義な国だった。

共産主義のソ連やファシズムのナチスのほうがよっぽど危険だった。米英と強調してソ連やナチスを叩くべきだった。

真珠湾攻撃なんて愚策以外のなにものでもない!

>>7
『最高責任者連合艦隊司令長官の山本は、燃料タンクを残し(これを潰せばアメリカ海軍はお手上げ)、逃した空母2隻(ハワイ近郊を探せば確実に撃沈出来た)をそのままに帰還』

①それでよし(6隻の正規空母の損失を防ぐために、これ以上の長居は危険)と判断し、そのまま帰還したのは南雲。もちろん攻撃当時の山本は日本にいる。

②(ハワイの)燃料タンクを潰せばアメリカはお手上げ・・じゃない。
米英は世界中に兵站を備えた軍事的索源を設定可能だったのでね。
例えば大戦中に大活躍した連合軍潜水艦部隊の索源地はオーストラリアのフリマントルだ。数百隻の潜水艦を抱えていたが、終戦まで我が国はこの基地の存在を知らなかった。

ここの潜水艦によって我が国の連合艦隊は大損害を受けたし、戦略資源を運ぶシーレーンは壊滅的な打撃を受けたわけだよ。

山本の戦争全体に対する判断の甘さは否定しないけど、燃料タンクの話は大勢に影響ないよ。
ついでに書いておくと、ハワイの燃料備蓄タンクは多少の空襲には抗堪出来るようにダメージコントロールされていたからね。

隣接するタンクの間隔はもちろん、タンク自体も堅牢な構造になっていた。
実際のパールハーバー奇襲時にも20mm機関砲で掃射した例があるらしいが損害はなかったようだ。

もし敵主力艦への攻撃を控えて、燃料タンク群に急降下爆撃を集中させていれば数ヶ月程度は基地を機能不全に出来たかもしれない。
しかし日露戦争以来の艦隊決戦で一気に敵の戦意を挫こうとした山本、そして現場責任者で水雷屋の南雲にも、その判断は出来なかっただろうね。

『賭博も出来ないような男はろくなもんじゃない』、山本五十六の名言。

山本はギャンブル感覚で真珠湾を攻めたのかもしれない

>>10いつも愛用のカバンにトランプ入れて、ポーカーを嗜まれてたとか

>>11
開戦前に将棋の角落の定石について講釈を受けてもいたようですね。

>>10
どうなんですかね。
米国、特にハワイにおける我が国の諜報活動がどの程度のものだったのか分からないので〝どの程度まで博打だったのか〟は何とも言えませんが。

戦術としては山本も「対米国の短期決戦にはこれしかない」という手段と目的…空母＋艦攻＋航空魚雷による敵主力艦への奇襲攻撃…これについては彼なりの確信を持って選択したのは間違いないところですが。

当時の我が国の諜報活動に詳しい方がいらしたらご教唆いただけると助かります。

>>12レスありがとうございます！
チップもセットで持ち歩かれてたとか！
ゲームの一興でなく、いつでも戦闘に挑む気概でプレイされてたそうです！

ミッドウェイで負ければ、国力で圧倒的に不利な我が日本は降伏する算段で戦いに赴いたような気もします。

>>0
織田信長と豊臣秀吉と山本五十六と毛沢東は中国人

スターリンはロシア人
ルーズベルトはアメリカ？人

>>15
レスありがとうございます。
ミッドウェーは参加戦力だけ見れば優勢だったはずなんですが、やはりレーダー装備の問題に加えて、>>13で書かせていただいた〝空母＋艦攻＋航空魚雷〟という決戦の為の最重要な兵器システムがうまく機能させられなかったのが敗因の一つになりますね。

山本自身はこのシステムの着想や開発に直接関与したわけではないのですが、米国に決戦強要するにはこれで真珠湾の米国主力艦を叩くしかないと考えたわけですね。
しかしこの真珠湾奇襲ではうまく機能したシステムがミッドウェーでは惨めな結果に終わったことは山本も認めざるを得なかったでしょう。

その後の山本は空母＋艦攻＋航空魚雷のシステムから、本来自分がその育成に直接関与した陸攻…これを各島嶼に展開して米海軍を迎え撃つ戦略にシフトしていくことになりますね。

ミッドウェーで日本の空母4隻全て撃沈され訓練された世界優秀なパイロットも力を発揮することなく3000人以上無念な戦死。

海軍連合艦隊司令長官の山本五十六はいい加減でギャンブル感覚で戦争してたのかもしれない。

真珠湾の奇襲では準備万端だった第２攻撃隊を出陣させるべきだったし、修理工場や燃料タンクも徹底的に潰すべきだった。最高責任者山本の曖昧な命令で現場は混乱していた。

ミッドウェーでもいい加減だった。ミッドウェー島攻略が目的なのか逃した空母撃沈が目的なのか確実に現場は混乱していた、艦載機に搭載する装備を魚雷にすべきかどうするべきか混乱していた。

ミッドウェーで日本の空母4隻全て撃沈され訓練された世界一優秀なパイロットも力を発揮することなく3000人以上無念な戦死。

海軍連合艦隊司令長官の山本五十六はいい加減でギャンブル感覚で戦争してたのかもしれない。

真珠湾の奇襲では準備万端だった第２攻撃隊を出陣させるべきだったし、修理工場や燃料タンクも徹底的に潰すべきだった。最高責任者山本の曖昧な命令で現場は混乱していた。

ミッドウェーでもいい加減だった。ミッドウェー島攻略が目的なのか逃した空母撃沈が目的なのか確実に現場は混乱していた、艦載機に搭載する装備を魚雷にすべきかどうするべきか混乱していた。

講和が目的で開戦前から具体的に戦争の終わらせ方を真剣に考えてから戦った日露戦争とは違い、大東亜戦争の特に海軍の失態ぶりは本当に酷かった。

山本は天皇陛下にちゃんとアメリカ合衆国と闘ったら日本は焼け野はらになりますというべきだった。

南下作戦で成功していた陸軍。

東に向かいリメンバーミーパールハーバーという対日参戦の口実を与え日本を破滅に導いた山本

準備不足すぎるとのことでミッドウェー作戦に消極的であと2～3週間は訓練が必要との大本営からの要求に、直ちに今すぐミッドウェー作戦を実行するそれが出来ないのであれば司令長官の座を辞すると説得させ強行、そして空母4隻航空機3000機世界最高パイロットのほとんどを損失させ大敗北。この大敗北により日本の敗北は決定的に

山本五十六は日本は壊滅させた張本人

準備不足すぎるとのことでミッドウェー作戦に消極的であと2～3週間は訓練が必要との大本営からの要求に、直ちに今すぐミッドウェー作戦を実行するそれが出来ないのであれば司令長官の座を辞すると説得させ強行、そして空母4隻航空機3000機世界最高パイロットのほとんどを損失させ大敗北。この大敗北により日本の敗北は決定的に

山本五十六は日本を壊滅させた張本人

ミッドウェー島攻略なのか米機動部隊殲滅なのかハッキリしない戦略、日本側の油断、。空母4隻、航空機3000機、世界最強パイロット達を全滅させた山本の罪は重い

秀吉は英雄ては言えないな。セコい、がめつい、意地汚い、品がない・・・
たまたまってこわいなあ。

>>10
山本は無類のギャンブル好きでハワイ作戦もその感覚でやったとんでもない奴。敗色濃厚になって生き残った海軍首脳連中は山本に対して相当な恨みを持っていた。

少なくとも、秀吉、五十六提督、強欲毛沢東は英雄に値しない。山本以外は農民の成り上がりもの。たまたま、取り巻きの者がある程度優れてただけ。秀吉、毛、ｽﾀｰﾘﾝ➡3人に共通する単語は独裁者。

｢山本五十六は英国門閥ロスチャイルドのスパイであり、我々の飼い犬であった｣と
2016年に英国ロスチャイルドが公表

小説『山本五十六の真実』に掲載された