🕌 宗教総合

もし、初代教祖が存命だとし御書、神への道において討論する事が出来たとするなら、完全論破出来るのは私だけ 何も反論する事が出来なくなってしまうだろう そこまで詳細に分析している
最終的に初代教祖から「お前には天罰が下る」という言葉が出てくるだろう
実際に存命中にそのような事があったという噂は本当らしい
しかし、その後に御逝去されたという事だ
私は知っていて、三代氏にも知らない事はある
真理・実相・真実は宗教には存在しない
宗教は全て人間が作った創造物
特に神はそれに該当する

目に見えざるものだらけを説き、頭の中で妄想させ支配する
それが霊波之光の教義
それらにハマってしまった者だけが暗示・洗脳にかかり支配され操られる人生が待っている

>>394
独り言なら自分でスレ立ててそっちでやってくれ

>>399
君もだな
独り言は自分でスレ立ててやってくれ

邪魔なので独り言書かないでね

>>405
一番邪魔なのは情報も推測も書かずに文句しか言わないお前みたいな奴だよ

御書「・・・自分の所に何も力がないと分かった時にはもはや抜き差しならなくなっているわけで、さも有難そうに拝んでいるわけで・・・」


これは、誰でも思っている事かもしれない
理事だろうが教会員だろうが
信仰活動、祈願、神酒をいくらやっても苦しみ亡くなっていく人を多く見てきた人は誰でも思う事


御書「・・・釈迦の時代に戻って説き直しをすることは出来ない・・・」


初代教祖へ　あなたもそうですよ

御書「・・・自然に感謝する気持ちは分かる。だがこれは神ではないのである」


これが、どうしても分からない
まず自然に感謝する事がいけないのか？何故ならその後に否定文があるから
それと、「大自然大神」　大宇宙神と呼びます、とある
自然に感謝＝神様に感謝　ではないのか？

初代教祖、俺に対面で教えてもらいたい

まず去年に教会内で大事件が起こりましたが、それでも退会、つまり教会の信者は辞めないという脳になってしまう事だと思います。辞める、辞めないのは勿論その方の自由なのですが、真実の神様と断言している宗教においてそのようなあるまじき行為、永久追放、天使閣解体など絶対にあってはならない事が起こってきたにも関わらず、信心を続けているという事は明らかな宗教脳にさせられてしまっているという事であり、良し悪しの正常な判断が出来なくなってしまっているという事ですね。
そして、今まで通り布教、奉仕、金銭、会合などを特に初代教祖の存在を信じて実践行動をしていく、という一般常識では考えられない人格者になってしまう事だと思います。
このような方は、おそらく死ぬまでここの信者を続けると思います。教会内において大事件が起きて来ても辞めないのですから。
熱心な実践行動者に地獄が訪れて、教義の矛盾に気付き悟り退会をする方はまだ新たな人生が待っていますが、真実の神様の宗教だと頑なに信心をし、生涯、死の最期までこの波瀬一族が治める宗教に支配され幕を閉じるという事は、この上ない残念な事だと思っております。
これだけは確実に言えることは、一度洗脳されたら解くのはとても難しいです。本人が気が付かない以外は方法はありません。そして特に女性は男性より解くのが難しいのが生態的な特徴であります。
宗教をしながら苦しんでいるのです。

>>406
文句じゃないでしょ
独り言なら自分でスレ立てしてそこでしたらということ
理解力ない方ですか？

>>407
>>408
御書おつかれー

>>409
大事件って何？

>>410
文句でもアドバイスでもいいけどお前みたいなのが一番邪魔ってところが重要なのが分かんねーのかよ（笑）（笑）

>>409
教会内から二代の痕跡を消したのも、三代が魔法でえいやって消したんじゃなくて撤去を実行したり、これはセーフこれはアウトって判定したりした信者がいるんだよなあ
どうせ霊波とズブズブの教会員にやらせたから何も思わないか思っても口にできなかっただろうけど

一切他人の書き込みは読まないという方式は良い事だ　↑上には色々なレスが書かれているだろうが一切読まない　おそらく否定者も肯定者もいるだろう　ただ言える事は否定者の言う事など一切聞かないという事だ　おそらくそういう者はかなりの短文、肯定者はどちらかというと長文であろう　見なくても今までの経験で分かる　否定者は痛い所を突かれている事は認識している　恥をかかないようにする事だ
否定者もたまには長文にて自分の見解を書いてみたらどうだ？
負け犬の遠吠えになるだけだ！

『カルト宗教の定義の主は反社会性団体の事。犯罪的な行為を起こす集団の事です。
しかし、それだけではありません。
以下のような事もカルト宗教の定義に当てはまります。

「偽装勧誘や強制による勧誘、団体内部での暴力や性的虐待、構成委員に対する経済的な収奪、組織的な詐欺商法などそして刑事事件となるような犯罪行為に及んだ集団、及んでいる集団こそ教育機関が対策を講ずべきカルト教団となります。 」

これが、霊波之光に当てはまる為に、カルト宗教になりました。

執こい布教活動、後継者による飛び蹴りなどの暴力、あるまじき行為なる一般に言われる性加害、言葉巧みな金銭奉納、班や組の組織において真実を知らない人へ告げず奉納金を納めさせる詐欺手口などが明るみになりました。刑事事件になるような裏の隠蔽工作などはブラックに近いグレーゾーンとされています。全て真実を話せない事が物語っております。

このように、カルト宗教の定義にほぼ当てはまりましたので、これからはカルト宗教というカテゴリーにおいての宗教で良いと思います。』

『そうですね、色々ありますが、まず去年に教会内で大事件が起こりましたが、それでも退会、つまり教会の信者は辞めないという脳になってしまう事だと思います。辞める、辞めないのは勿論その方の自由なのですが、真実の神様と断言している宗教においてそのようなあるまじき行為、永久追放、天使閣解体など絶対にあってはならない事が起こってきたにも関わらず、信心を続けているという事は明らかな宗教脳にさせられてしまっているという事であり、良し悪しの正常な判断が出来なくなってしまっているという事ですね。
そして、今まで通り布教、奉仕、金銭、会合などを特に初代教祖の存在を信じて実践行動をしていく、という一般常識では考えられない人格者になってしまう事だと思います。
このような方は、おそらく死ぬまでここの信者を続けると思います。教会内において大事件が起きて来ても辞めないのですから。
熱心な実践行動者に地獄が訪れて、教義の矛盾に気付き悟り退会をする方はまだ新たな人生が待っていますが、真実の神様の宗教だと頑なに信心をし、生涯、死の最期までこの波瀬一族が治める宗教に支配され幕を閉じるという事は、この上ない残念な事だと思っております。
これだけは確実に言えることは、一度洗脳されたら解くのはとても難しいです。本人が気が付かない以外は方法はありません。そして特に女性は男性より解くのが難しいのが生態的な特徴であります。
宗教をしながら苦しんでいるのです。』

信仰の本質「・・・神に対する返礼は金銭で行う者もいるであろう。しかし、人の命は金銭で買えるものではない。どちらも努力が必要である・・・」


これにはビックリした
「人の命は金銭で買えるものではない」の後すぐに「どちらも努力が必要である」と書かれている
一瞬にして文面が変わった

結局、金銭も大切だという事が言いたかったのだろうが、まずは常識的な事を書き本音は教団には、お金が必要だという事が言いたかったのだろうが、文法の順序を間違ってしまったようだ
信仰の本質においても、このようにミスした文面が複数において見受けられる
御書はおそらく60歳過ぎ、信仰の本質や講話は、もっと若い頃のものである

手元に信仰の本質、御書、神への道、御聖跡はないが全て記憶の中で書き込んでいる事である

信仰の本質「・・・私（初代教祖）と皆さん方は縁もゆかりもない。ただ神の中にはあったわけである。神からは人々を救ってあげなければならない、という誓約はない。ただ救えるから救っているのである。救う事を許されたのは18年に及ぶ苦行があったからである」


このような事が書いてあった記憶がある
機関紙を持っている人は照らし合わせて貰って結構

これは、講話でもあったようだが現在の御書と比べると多少違う点がある事が分かる
昔の信仰の本質や講話は厳しかった、というのは事実である

この講話と信仰の本質、御書の内容が違う事、先に言った事と後に言った事が真逆だったりする箇所があるわけだ
そこに大きな疑問を感じている　御書には「全て神よりの使者に任せている」と書かれている
私の言う事は大宇宙神からの御言葉、啓示であると言っているが、そうではないと確信している

何故なら、矛盾点も多く、一つの線に繋がっていない、筋が通っていない事もあるからだ　教義通りにならない事も多く信者は不振を招く

結局は、波瀬善雄という人物の個人的な見解でしかないという事である　作り上げた、と言ってもいいだろう

>>413
無意識にブーメラン投げる方ですか？

>>415
わかったからもうここに来るなよ
古参の長文ニキさんさ

>>416
結論
思います笑

>>414
それな

>>417
>>418
>>419
説ある

>>415
文章おかしくね
肯定者が信者で否定者はアンチじゃないの

>>409
あっこれ他スレからのコピペな

↑やはり一気にレスが増えたか　読まないがロクな事しか書かれていないだろう　大体想像つく　待ち構えているのか？　笑うな
どうせ超短文だろ　何も見解が書けない愚か者だ　
現信者で理解できる人もいるが、優良な信者はこんな所へこないし書かない
悪党の信者だけが来て負け犬のように短文を書き、逃げ回っている
おそらく子供が書くようなレスだろうな
ハイエナ、どこかのアニメのザコキャラみたいだろうな
反論書こうが一切読まない
頭のレベルが全く違う
お前らは俺の真似は絶対に出来ない

世界平和統一家庭連合（旧統一教会）に対する文部科学省の解散命令請求で、東京地裁で行われていた審理が27日に終結したことが分かった。教団側が同日、最終主張書面を提出した。文科省側も同様に書面を提出したとみられ、年度内にも地裁が解散命令を出すかどうか判断する可能性がある。

　教団は「書面で請求の違法性・不当性を強調した。法と証拠に基づいて公正公平な判断がなされることを強く希望する」とのコメントを発表。

　解散命令請求は、文科省が2023年10月に申し立てた。地裁は24年2月に双方から意見を聞く、初の「審問」を実施。12月の証人尋問では、献金被害などを訴える元信者と、その被害を否定する現役信者らがそれぞれ証言した。

　文科省側は（1）遅くとも1980年ごろから献金や物品販売の被害がある（2）悩みに乗じて不安をあおる手法が全国的に共通（3）各教会に献金ノルマの指示があった―ことなどから、不法行為の「組織性、悪質性、継続性」があり解散事由に該当すると判断した。

>>427
これ無視ですか？
文章おかしくね
肯定者が信者で否定者はアンチじゃないの

>>427
お前が雑魚キャラだぞ笑

>>427
読まずに逃げ回ってるのはお前だろ

>>427
誰がお前の真似したいとか思うんだよ
そんなやついないって

>>427
読まずに独り言しか書けないお前が負け犬な

>>427
早くレスしろー

『↑やはり一気にレスが増えたか　読まないがロクな事しか書かれていないだろう　大体想像つく　待ち構えているのか？　笑うな
どうせ超短文だろ　何も見解が書けない愚か者だ　
現信者で理解できる人もいるが、優良な信者はこんな所へこないし書かない
悪党の信者だけが来て負け犬のように短文を書き、逃げ回っている
おそらく子供が書くようなレスだろうな
ハイエナ、どこかのアニメのザコキャラみたいだろうな
反論書こうが一切読まない
頭のレベルが全く違う
お前らは俺の真似は絶対に出来ない』

>>427
待ち構えてたのお前でしょ
気になって仕方なくてレス開いたの？

>>435
コピペださ

『カルト宗教の定義の主は反社会性団体の事。犯罪的な行為を起こす集団の事です。
しかし、それだけではありません。
以下のような事もカルト宗教の定義に当てはまります。

「偽装勧誘や強制による勧誘、団体内部での暴力や性的虐待、構成委員に対する経済的な収奪、組織的な詐欺商法などそして刑事事件となるような犯罪行為に及んだ集団、及んでいる集団こそ教育機関が対策を講ずべきカルト教団となります。 」

これが、霊波之光に当てはまる為に、カルト宗教になりました。

執こい布教活動、後継者による飛び蹴りなどの暴力、あるまじき行為なる一般に言われる性加害、言葉巧みな金銭奉納、班や組の組織において真実を知らない人へ告げず奉納金を納めさせる詐欺手口などが明るみになりました。刑事事件になるような裏の隠蔽工作などはブラックに近いグレーゾーンとされています。全て真実を話せない事が物語っております。

このように、カルト宗教の定義にほぼ当てはまりましたので、これからはカルト宗教というカテゴリーにおいての宗教で良いと思います。』

>>438
コピペださ

『そうですね、色々ありますが、まず去年に教会内で大事件が起こりましたが、それでも退会、つまり教会の信者は辞めないという脳になってしまう事だと思います。辞める、辞めないのは勿論その方の自由なのですが、真実の神様と断言している宗教においてそのようなあるまじき行為、永久追放、天使閣解体など絶対にあってはならない事が起こってきたにも関わらず、信心を続けているという事は明らかな宗教脳にさせられてしまっているという事であり、良し悪しの正常な判断が出来なくなってしまっているという事ですね。
そして、今まで通り布教、奉仕、金銭、会合などを特に初代教祖の存在を信じて実践行動をしていく、という一般常識では考えられない人格者になってしまう事だと思います。
このような方は、おそらく死ぬまでここの信者を続けると思います。教会内において大事件が起きて来ても辞めないのですから。
熱心な実践行動者に地獄が訪れて、教義の矛盾に気付き悟り退会をする方はまだ新たな人生が待っていますが、真実の神様の宗教だと頑なに信心をし、生涯、死の最期までこの波瀬一族が治める宗教に支配され幕を閉じるという事は、この上ない残念な事だと思っております。
これだけは確実に言えることは、一度洗脳されたら解くのはとても難しいです。本人が気が付かない以外は方法はありません。そして特に女性は男性より解くのが難しいのが生態的な特徴であります。
宗教をしながら苦しんでいるのです。』

ここからコピペ祭りが始まります

『信仰の本質「・・・神に対する返礼は金銭で行う者もいるであろう。しかし、人の命は金銭で買えるものではない。どちらも努力が必要である・・・」


これにはビックリした
「人の命は金銭で買えるものではない」の後すぐに「どちらも努力が必要である」と書かれている
一瞬にして文面が変わった

結局、金銭も大切だという事が言いたかったのだろうが、まずは常識的な事を書き本音は教団には、お金が必要だという事が言いたかったのだろうが、文法の順序を間違ってしまったようだ
信仰の本質においても、このようにミスした文面が複数において見受けられる
御書はおそらく60歳過ぎ、信仰の本質や講話は、もっと若い頃のものである

手元に信仰の本質、御書、神への道、御聖跡はないが全て記憶の中で書き込んでいる事である』

『信仰の本質「・・・私（初代教祖）と皆さん方は縁もゆかりもない。ただ神の中にはあったわけである。神からは人々を救ってあげなければならない、という誓約はない。ただ救えるから救っているのである。救う事を許されたのは18年に及ぶ苦行があったからである」


このような事が書いてあった記憶がある
機関紙を持っている人は照らし合わせて貰って結構

これは、講話でもあったようだが現在の御書と比べると多少違う点がある事が分かる
昔の信仰の本質や講話は厳しかった、というのは事実である

この講話と信仰の本質、御書の内容が違う事、先に言った事と後に言った事が真逆だったりする箇所があるわけだ
そこに大きな疑問を感じている　御書には「全て神よりの使者に任せている」と書かれている
私の言う事は大宇宙神からの御言葉、啓示であると言っているが、そうではないと確信している

何故なら、矛盾点も多く、一つの線に繋がっていない、筋が通っていない事もあるからだ　教義通りにならない事も多く信者は不振を招く

結局は、波瀬善雄という人物の個人的な見解でしかないという事である　作り上げた、と言ってもいいだろう』

『世界平和統一家庭連合（旧統一教会）に対する文部科学省の解散命令請求で、東京地裁で行われていた審理が27日に終結したことが分かった。教団側が同日、最終主張書面を提出した。文科省側も同様に書面を提出したとみられ、年度内にも地裁が解散命令を出すかどうか判断する可能性がある。

　教団は「書面で請求の違法性・不当性を強調した。法と証拠に基づいて公正公平な判断がなされることを強く希望する」とのコメントを発表。

　解散命令請求は、文科省が2023年10月に申し立てた。地裁は24年2月に双方から意見を聞く、初の「審問」を実施。12月の証人尋問では、献金被害などを訴える元信者と、その被害を否定する現役信者らがそれぞれ証言した。

　文科省側は（1）遅くとも1980年ごろから献金や物品販売の被害がある（2）悩みに乗じて不安をあおる手法が全国的に共通（3）各教会に献金ノルマの指示があった―ことなどから、不法行為の「組織性、悪質性、継続性」があり解散事由に該当すると判断した。』

『第26弾です
引き続き霊波之光の情報交換をしましょう
書込みは霊波之光に対して肯定、否定どちらでも構いませんが事実に基づいた客観的内容でお願いします
二代永久追放から約半年が過ぎ、天使閣解体して巨大神像建設やら祈願の形態はじめ様々なルール変更
私が住む札幌では支部の分割コンパクト化など、全体的に利便性を高めて伝統的宗教様式は廃止という方向性のようですね
三代政権が本格化する2025年はどうなることか
引き続き宜しくお願いします』

『霊波之光（れいはのひかり）は千葉県野田市に本部がある新宗教である。

創始者（初代教主、教祖）は波瀬善雄（はせ よしお、本名：長谷義雄、1915年7月2日 - 1984年3月19日）。二代目教主は波瀬敬詞（はせ けいじ ～2024年7月 ※永久追放）。現教主 波瀬敬仁（はせ たかひと 2024年8月～）。

概要
「霊波」と教団が称する一種の神通力により、病や苦しみから救われ奇蹟が起こると教団は主張しており、「人類救済」「世界平和の実現」を目的としている。創始者である波瀬善雄は、教団では「神の分身」「救世主」とされており、「御守護神様」と称される。波瀬善雄が死去した1984年に波瀬敬詞が教主を継ぐ。二代目教主である波瀬敬詞は、教団では「二代様」と称されていた。現教主（2024年『霊波110年』8月～）は、波瀬敬仁。「三代様」と称されている。

教団では波瀬善雄が誕生した1915年（大正4年）を霊波元年とする「霊波暦」という暦を採用している。

教典は「御書」と称されている。』

『特徴
教団では信者になることを「御絆(おつながり)」「御つながり」と称し、本部の参拝受付、支部、支所で受付けている。入信費は一世帯につき5,000円（年会費制、2016年現在）で「感謝金」と呼ばれる。入信すると「御神体御札」と称される札が配布される。

年会費は前納制となっており、年末年始に会費を添えて「更新」の手続きが必要となる。「更新」を行わない場合は自動的に退会となり、新年度の札は配布されない。

賛助会は家族単位ではなく個人で10,000円からの奉助会と、50,000円からの奉賛会のどちらか。二十歳前の子供の祈願料は親の入会状況にかかわらず賛助会料金。単回祈願、一手100円で御神酒を得られるようになった。

病気・ケガ・金銭問題・人間関係等、病院や自分自身で修繕できない事象を、お祈り・奉仕活動・協力金（教団への寄付）・布教を行い、その事柄を良い方向へと導いてもらう事を目的に信者は信仰活動を行っている。病気が治った・会社での人間関係が良くなった等、活動後に改善があると、御守護神様から奇跡を与えていただいたと実感する。その奇跡を教団・信者間では『体験』をいただいたと言う。

その『体験』をいただく事、日常生活の安定・日々の安全/安心を目的として信仰信者になる。

信者になると以前は毎月会報が送られていたが、現在はペーパーレス化が行われ、信者専用 Webページ『光報えがお』から、「御講話」・「光報えがお」・「機関紙霊波」・「体験まんが」等を観覧出来るようになっている。

教えは、「暖かい心はあいさつから。 笑顔と思いやりに 喜びと幸せ」など。

「御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え」と唱えて祈る。

教団職員や信者は、教団施設内で奉仕活動を行う際、白色の着衣を身に纏う。

信者が亡くなった場合の葬儀や墓については、教団特有の形式などは無く、教団は一切の関与をしない。そのため、仏式葬、神式葬、キリスト教式葬など、葬儀は他宗教の宗派により執り行われる。

2024年8月2日の講話で、御聖主二代が一般人となり教主三代が霊波を継承されたと発表。

同時に「耐震性や諸問題があり、建物としての維持が難しくなりました。」と天使閣の取り壊しを全信者に公式発表をした。』

『カルト宗教の定義の主は反社会性団体の事。犯罪的な行為を起こす集団の事です。
しかし、それだけではありません。
以下のような事もカルト宗教の定義に当てはまります。

「偽装勧誘や強制による勧誘、団体内部での暴力や性的虐待、構成委員に対する経済的な収奪、組織的な詐欺商法などそして刑事事件となるような犯罪行為に及んだ集団、及んでいる集団こそ教育機関が対策を講ずべきカルト教団となります。 」

これが、霊波之光に当てはまる為に、カルト宗教になりました。

執こい布教活動、後継者による飛び蹴りなどの暴力、あるまじき行為なる一般に言われる性加害、言葉巧みな金銭奉納、班や組の組織において真実を知らない人へ告げず奉納金を納めさせる詐欺手口などが明るみになりました。刑事事件になるような裏の隠蔽工作などはブラックに近いグレーゾーンとされています。全て真実を話せない事が物語っております。

このように、カルト宗教の定義にほぼ当てはまりましたので、これからはカルト宗教というカテゴリーにおいての宗教で良いと思います。』

『そうですね、色々ありますが、まず去年に教会内で大事件が起こりましたが、それでも退会、つまり教会の信者は辞めないという脳になってしまう事だと思います。辞める、辞めないのは勿論その方の自由なのですが、真実の神様と断言している宗教においてそのようなあるまじき行為、永久追放、天使閣解体など絶対にあってはならない事が起こってきたにも関わらず、信心を続けているという事は明らかな宗教脳にさせられてしまっているという事であり、良し悪しの正常な判断が出来なくなってしまっているという事ですね。
そして、今まで通り布教、奉仕、金銭、会合などを特に初代教祖の存在を信じて実践行動をしていく、という一般常識では考えられない人格者になってしまう事だと思います。
このような方は、おそらく死ぬまでここの信者を続けると思います。教会内において大事件が起きて来ても辞めないのですから。
熱心な実践行動者に地獄が訪れて、教義の矛盾に気付き悟り退会をする方はまだ新たな人生が待っていますが、真実の神様の宗教だと頑なに信心をし、生涯、死の最期までこの波瀬一族が治める宗教に支配され幕を閉じるという事は、この上ない残念な事だと思っております。
これだけは確実に言えることは、一度洗脳されたら解くのはとても難しいです。本人が気が付かない以外は方法はありません。そして特に女性は男性より解くのが難しいのが生態的な特徴であります。
宗教をしながら苦しんでいるのです。』

頭が悪い連中にはこの方法しかない　この世にいらない物体

『信仰の本質「・・・私（初代教祖）と皆さん方は縁もゆかりもない。ただ神の中にはあったわけである。神からは人々を救ってあげなければならない、という誓約はない。ただ救えるから救っているのである。救う事を許されたのは18年に及ぶ苦行があったからである」


このような事が書いてあった記憶がある
機関紙を持っている人は照らし合わせて貰って結構

これは、講話でもあったようだが現在の御書と比べると多少違う点がある事が分かる
昔の信仰の本質や講話は厳しかった、というのは事実である

この講話と信仰の本質、御書の内容が違う事、先に言った事と後に言った事が真逆だったりする箇所があるわけだ
そこに大きな疑問を感じている　御書には「全て神よりの使者に任せている」と書かれている
私の言う事は大宇宙神からの御言葉、啓示であると言っているが、そうではないと確信している

何故なら、矛盾点も多く、一つの線に繋がっていない、筋が通っていない事もあるからだ　教義通りにならない事も多く信者は不振を招く

結局は、波瀬善雄という人物の個人的な見解でしかないという事である　作り上げた、と言ってもいいだろう』