🕌 宗教総合

真敬氏が医師を目指している事はほぼ間違いないだろう
雅美氏は医師か看護師かは分からない
とにかく原理主義であるカトリックの学校に行っているようだ
ここを選んだ理由は分からない　医学校はカトリックの学校でなければならないとは限らない
何か事情があるのだろう
やはり遠く離れていても分断はされていないという事か
三代家の家族計画があるのだろうね
順調に令和10年に総合病院が完成したら、千葉へ来る準備でも出来ているのか
まあ国家資格に合格しなければ話しは始まらないが
三代を中心とし子供全員が結局は霊波之光に貢献するという筋書きなのか
しかし、宗教ビジネスも病院経営もそんなに上手くいくものだろうか
そうなんだね、祈願のやり方を変えてきたの？
大体、この教団のやる事には推測が付くけどね
まあコスト削減、人員の負担を減らす、辺りだろうね
三代敬仁教、誕生、おめでとう！

この霊波之光という教団は何もかも全てが諸教だ
日本一の新興宗教の諸教だ
何でも有り
一貫性が全くない
その都度の都合に合わせて教え、伝統、方針を変える
信者はこれらを分かった上で信仰を続けるのがいいだろう
大宇宙神だけは一番の主体とし、後は何でも有りの諸教の中の諸教

早く気付いた人の勝利だ

葬式はどのような方式でも自由にオーケー
祈ったり、願ったりしなければどこの神社・仏閣へ行くのもオーケー
カレンダーの仏事やキリスト事も強制はしていなく、個人の自由に任せている

一見すると、自由で良い宗教のように思うが、そこが勘違いの元である
結局は信者を自由にさせる、好印象、退会させない、入信させるという手口が多分に含まれているわけである
そのような教団が大宇宙神と繋がる教団かどうか、今一度振り返る必要がある
真理・実相の真実の神の存在が果たしてそのような教団にあり得るのかという事
御書に書かれている事を真に受ける、鵜呑みにすることが正しい事か

総体的にこの教団を見なければならないだろう

信者さん、肯定者さん方の反論や、御意見を承ります

その際に私と同じように霊波之光に関しての意見を述べて下さい

短文の批判ですと、恥をかく事になりますのでお気を付け下さい

俺は天使閣の跡地には何も造らないほうがいいと思っている
勿論、個人意見だ　決めるのは教団自身だから
理由としては、お城は初代教祖が約50年前にどうしても必要と判断したから、とても当時の信者と苦労して建てたものだ
真意は分からないが、やはり高い建物、日本、象徴などを考えた際にお城が浮かぶことは自然な事だ
あとやはり大宇宙神を説いているので、宇宙にそびえ立つイメージが必要ではないかと思う
やはり高い建物を造り最上階を大宇宙神と繋ぐという形を取りたかったのではないか、と個人意見ではある
跡地に初代教祖の巨大像を造るという案は悪い事ではないと思うが、必要がないとも思う
また巨額なので信者からの建設協力金の要求もあるだろし、近隣の人の賛否も必要になる
天使閣でさえ近隣の人は快く思っていなかった人もいたという事だ
もう初代教祖の象徴を造る必要はないのではないかと思う
だったら、三代氏の象徴を建てるのがいいと思う
近代に沿った三代氏を象徴する建物のほうがいいだろう
信者離れが恐れている可能性があるが、今から初代教祖の巨大像を造っても不気味な感じもする
大仏なら分かるが、恐らく御神像としての巨大像は日本では例を見ない
護山楼もほぼ無駄になってしまった　倉庫らしきものになるらしい
その護山楼も信者（御大神後援会員も含むと推測）の真心からの感謝金で建てられたものだ
もう霊波之光はこれ以上プロジェクトを失敗するわけにはいかないだろう
必ず成功する事だけをやって欲しいものだ
でないと信者・会員は納得がいかず、更に離れていく事になる

3月19日は仏教で言えば、当然、「春彼岸」でありお中日の前の日
お彼岸は一週間となっており、初代教祖はこの期間中に逝去された
そして、キリスト教では「聖ヨセフの日」というカトリック系の祝日でもある　守護聖人とありますね
海外が主であるが、日本でも祈りを捧げるというようだ
まあ何でも結び付けたらキリがないが、やはりどこか仏教やキリスト教と多少なりとも繋がっていると感じる
この日に北海道のカトリック系の学校に通っている二人は祈りを捧げるのであろうか
通常なら祈りを捧げるのは霊波之光に対してでしょうね
祖父（初代教祖）の命日に当たるわけですから

まあ、結び付けるのはやめましょう
御力とか結び付けるから、思い込みや、信じ込みが始まり、暗示や洗脳へと向かうわけなので、霊波信者で夢中な人は偶然を必然と判断する傾向にある
これが盲目の原因であり、それしか見れなくなり、いつの間にか一般常識から外れた人格になってしまう

良い事があれば神様、神通力のおかげなど、結び付けて考える事は自分を見失う危険な道へ入り込む事になるわけである

↑しっかりした人だね。

曽祖父に当たるのか

俺も信者だったが、洗脳されていたわけだが今思うとビックリするほど良い方向に捉え喜びとする所がある
例えば、釈尊が日本の大正辺りに「救世主現れる」と説かれていて、私はそれが御守護神様だと信じているから、霊波之光を生涯において続けるとか
それとか、満68歳若くして亡くなられた原因は「私達の為に過酷な行をして下さり、体はボロボロであった為であり、御守護神様に心から感謝します」とか、前にこのカテゴリーでもあったが「心臓発作で亡くなられたのは、苦しみ抜いて死ぬより一瞬で生命が終わる事を苦しみ抜かずに死ぬことのほうが正しいというふうに教えて下さっている」という信者もいましたよ
調べてみて下さい
「神は実在する」のスレ主
#856でも恐らく「そのように定められたお方が御守護神様」と判断するでしょう
本当に何でも良い方向に結び付けてしまうのです
やはり洗脳の域だと思う

良い事が起こってきても「運が良かった」「日常生活で徳を積むように努力しよう」「神様（宗教ではない）に感謝の心で過ごしていこう」などと思えばいいんですよ

宗教の「～様、有難う御座います」ではありません

霊波之光の公式ホームページにこうある

「三月十九日　奉御聖光祭（四大佳節）」
昭和59年3月19日、御守護神様が永遠不滅の霊波御光になられ、霊波が無限の御力となって求める全ての人々に注がれるようになった尊い日です。
　この日、尊き御力の注がれました御神米が御下賜されます。


まず、正式には「奉 霊波感謝祭」です。
あのですね、「霊波御光になられ・・・」この光をとって、御聖光祭にしたわけだ
御聖神祭のシーンでも光に包まれていますね
大霊降下です　要するに神という存在は大霊なわけね
誕生した際も旅路に出る際も、強い霊波、御光によって霊魂と体の調和が崩れ、その調和が取れるまで弱い体の子供時代、戦争時に受けた強い霊波、御光によってやはり調和が崩れ、重病な体で旅に立ったわけです
なので、御光というのは生まれてから逝去するまで全て関係していたという教えなのですよ
＞霊波が無限の御力となって求める全ての人々に注がれるようになった尊い日です。
これが本当に分からない
違うでしょ？もっと逝去する前から、霊波が御力となって求める人々に注がれていたから、逝去する前でも体験や現象、助け救われていたというわけでしょ？
逝去してから注がれるようになったのか
違うでしょ？
何故、こう書いたかというと恐らく逝去してしまったら、霊波、御力が消えてしまう、途切れてしまうと信者は思い退会者を防ぐ為だと思われる
「失明」という体験シリーズでは、ちょうど体験を頂いた時に初代教祖が逝去したのです　その際に「初代が亡くなられた、俺はどうしていけばいいのか」と思ったが、見えるようになる体験を頂いたという戒めは、逝去しても霊波は途切れないという事を伝えているのです

霊波之光のやり方は、悪い意味でとても上手いですね

一般常識の例

「「三月十九日　奉御聖光祭（四大佳節）」
昭和59年3月19日、御守護神様の御命日です。


これであれば、日本中の人々が理解することが出来、常識的な宗教である、と判断する

神格化に尽くした為、頭で一生懸命に考えおかしな文面を作らなくてはならなくなるのである

命日に「御」を付けているのであるから、問題ないのである

とにかく、この教団は闇に包まれた、真実が分からない宗教と言わざるを得ない
これから書く事は自分が聞いた事ではあるが、真相は分からない事なので真に受けないで欲しい
尚、御書と同じような口調、書き方で書く事にする

3月19日、熱心な信者は逝去されたとされる午前5時10分に神棚、または教会に向ってお祈りを捧げる
俺が聞いた話しでは、5時10分というのは定かではないらしい
いつからかこの時間という事で確定し、当初jは眠たい目をこすりながら祈りを5分程度捧げていた
まあ詮索してもこの時間であるという事であるので、それを行い気が済めば良いという事であろう
そして、心臓発作ではなく癌ではないかという噂
これも真相は掴めない
ネットでは本当は癌であったのだが、癌で救われている方が多くそれを説いている大元の初代教祖が癌死などという事になると、とんでもない、という事になり不振、退会者が増えるなどの現象が起こり得る　それを回避する為にはどのような死因にすれば良いかという話し合いが行われ、最終的に心筋梗塞、心臓発作という結論に至りそれを信者やメディアに伝えたとされている
ここの真相は分かるわけがない　当時の親族や側近しか分からない
どちらにしてもグレーゾーンであり、今までのままの死因、時間は変わらないでいくだろう

とにかく、この立教してからの70年、起こった事の全ては初代教祖当人、より近い親族、忠誠を誓った側近などにしか分からない事である

ただ一つ間違いなく言えることは、真実が捏造・隠蔽されている事は沢山あるという事だ

3代氏の思考は霊波門、參門、玉碑、聖神殿に御神像を設置したのは閉門でもお祈りできる場所の意味だと思う、巨大御神像を作るのも16号線からでもお祈りできますよとの思考だと、御神像が３代の実績だろうね。一般信者はあちこちに御神像を作ってくれてありがたいと思っているんじゃない？私は礼拝堂だけで御神像は十分と考えてる、信者はどこに手を合わせる場所ボコボコ作っていいなのかね、まあ教会はなんでもアリのやり方、今度はバンドフェスやったりと、歩むきっかけ作りでなんでもあり、それが3代氏のやりかた、だから巨大像は間違いなく建立するね、初代が聞いたら辞めてくれと言うと思う。

二代目の際には、基本、3月19日、7月2日、11月2日に講話が行われていた
三代目になってからは、どのような頻度で講話が行われるのか
やはりRHKホールで講話が行われるのか
退会し元信者となった今では状況が分からない
光報えがおも閲覧出来ないようになってしまった
しかし霊波之光のそれまでの長い期間に起きた事は知り尽くしている
大体、想像がつく
このような場合はこう考え、こうするであろう、というのが大抵が推測できるし、後からそれが大体合っている事が知らされる
三代目の講話も二代目とたいして変わらないだろう
何を造る予定だとか、方針などを話すのだと思う
それを光報えがおに載せたりしているだろう
体験・現象も霊波之光の真髄とされているから、記載しているだろうね
何か話によるとクイズみたいな愉快な企画なども載せていたみたいだね
毎月に月刊誌として自宅に発送するより、随分とコスト削減になりましたね
閲覧数とかはどんなものでしょう
聖神殿のライブカメラの中継が、登録が1万人くらいなので、閲覧数にもよるが多少の金銭は入るでしょう
信者数はどれくらいになったかは分からないが、もうどうでもいいでしょう
何か信者、青年部は随分とおとなしく信仰するようになった印象がある
それも仕方がない事だ

とにかく、女性信者には気を付けるべきだ　掲示板や元のブログなどでも女性が書いているという事がすぐ分かるんですよ
女性の宗教観は恐ろしいものだから
元班で、男性は結構退会したが、女性は一人も退会していない　恐ろしいくらいにね　組長や班長も辞めていない人がほぼ100％
一度、夢中になった、俗に言う洗脳された女性はもう手が付けられない　本能・生態に生まれながらに宿っているのだからどうしようもない

宗教に一旦でも夢中になった女性には特に気を付ける必要がある

祈禱性精神病の重症患者はほぼ女性であり、最終的にはそのような人からは離れる、縁を切るという形を取るのが最善の方法だ

>>862
いつもありがとうね
三代氏は50歳位でしょ？そして近代物が好む傾向にある
ネット、このような掲示板も観ていますよ
御神像ね
御大神後援会員には小さな像が提供され、本部では旧礼拝堂の大きさ、後はまあアレを付けていなかった像であったわけだが新礼拝堂は一周り大きくなり、アレを付けたものに変わったね
アレを付けたのは郡山支部か札幌支部だと思うんだけど、どちらだったけな
最初は皆信者が開眼の儀の際にビックリしましたよ　そりゃそうでしょ？
御聖跡の写真集も無しと有りの画像があるでしょ？最初のほうは無しで、後のほうは有りですよ
いつ頃からアレを付けるようになったのか
俺は初代教祖を目の前で見た事があるが、アレを付けていたね
付けてから外したりはしなかった　人様の前では付けてから外している所が見た事がない
巨大像は間違いなく建立すると見ているのですか
なるほどね

プロジェクト成功か、失敗か、どちらでしょうね

3代目は大祭とかでもビデオで講話するだけで信者を前にしての講話はしません、お祈りもしたことない、初代の音声のお祈りを流してます、聖神殿ライブで流れてるものです。
２代目のやり方は全否定です。

>>865
なるほど、そうでしたか
情報、どうもありがとう
俺は現役信者の人を否定しないんですよ
だって自分も現役信者時代が長かったわけなので、逆に気持ちがよく分かるくらいなのです
しかし中には元信者を馬鹿にする現役信者、肯定者がいましてそのような人には反撃をしますよ

その文面において感じるのは、率直に信者の前に姿を直接現したくないのかなと思います。
去年、あれほどの事があったし、信者全体にに正式に謝罪はしていないという事で、それでは自分に見る目が冷ややかなものというのは、自分が一番承知しているでしょう
私の個人見解ですが、三代目は初代が嫌いだと思います
まず理由として血縁関係はないとされている事
嫌でも後継者として継がなければならない宿命
正体がバレてしまっているので、一般の人との付き合いは難しいでしょうね
天皇家に生まれてくる宿命と同じですよ
しかし、もう後戻りは出来ない、開き直ってでも後継者を務めなければならない、それには初代教祖は絶対的な存在であり、それがなくなると本当に衰退どころか、終了になってしまいますので、巨大像にしても教義にしても音声のお祈りにしても、初代教祖を根源にしなければならないのが、大、大原則なのです

まあ二代目のやり方を全否定は分かります。しかし二代目が残した数々の教えはほとんど残しています
消すのは画像や映像、講話、書き記したものなどは全て抹消するでしょう
全否定でもありますが、この件に関しては必然な事だと思いますね　理由付けしているだけでしょう
あれだけ二代目は崇拝され、自分はされないとなれば、必然とそうなります

残念な霊波之光になりましたね

初代教祖だけは絶対的存在なので、それは尽力し、あとは三代色に変えていくのでしょうが、どうなるでしょう

病院経営などが成功するかもしれないという期待感もありますが、何故か「闇」という言葉が、頭に浮かびますね

一応三代も二十之儀や七五三之儀で聖神殿に集まった参加者の前で話はしてる
そういうのがない大祭の講話は完全にビデオだけど
お祈りは大祭で聖神殿大神之御座に上がる映像がこれ見よがしに流れるけど声は御守護神様の声
天使閣を壊すのも二代のお出ましみたいなことをやりたくないからだったりして？

>>867
まあ、不可能なんだけど信者アンケートが一番良いかと思いますね
全ての信者は無理にしても多少なりとも実践行動している信者のアンケートを行う事ね
それで、三代の事をどう思っているのか、今後霊波之光をどのようにして欲しいのか、疑問や質問の場を設ける
例えば組長会合で、そのような用紙、名前は無記名にして実施する事により、信者の本音が分かる事が出来るわけです
三代はその結果を見たくないでしょう
しかし、それが現実であるというような受け止め方をしなければなりません
まあ、三代の性分ではそのようなアンケートはもってのほかでしょうが、とても大切な事です
本当に霊波之光を再建したいとする善なる指導者であるなら、それをやるべきだと考えます

恐らく、複数の御儀も参列者が減ったのではないかと感じます
三代氏はそれを現実として受け止めなければなりません

暮れの更新において信者数や奉納金なども去年と（おととし）比べての数字の現実を受け止めなければなりません
御大神後援会員がいつまでも強い味方ではありませんね

霊波之光、三代氏は現在、苦肉の策のような事を仕方なく受け入れ任務をしていると思いますね

何度も言いますが、「現実」を受け止めなければなりませんね

宗教は理屈抜きにお金です
信者数が多いのは勿論良い事ですが、やはり奉納金に比例しています
つくづく思う事があります
三代目は何をすべきなのでしょう
極端に言ってしまえば何もすることはないはずです　極端な話しです
理由は根本である教義、初代教祖が説いた根源は存在していますので、それを繰り返し学べばいいですし、建物も本部、全国の拠点と30近くありますので、事実上、これ以上もう造る必要はないわけです
なので教義は確立されている、建物は全国には多すぎるくらいだと思います
ほとんど使用されていない所もあるようですから
三代目に出来る事は、まず天使閣だけは壊した責任がありますので巨大像を造るなりし、埋め合わせをしなければなりませんが、他は何を建てる必要があるのでしょうか
礼拝堂、聖神殿、AYUMI館、御由来館、宝物殿、RHKホール、プラザ館、護山楼、霊波門、その他
本部はこれだけ揃っていてもう何も必要ありません
逆にそれらをフル活用しているのですか？
全てですとどれくらいの大金がかかっていると思います？
莫大な金額です
現今においては、それらをフル活用しているとは思えません

三代氏は勿論、自分の思う通りに変えていくでしょう
便宜上では「信者の為」という言葉を使うと思います

もう全国に支部、支所、実践者センターなどはいらないと思いますが、聖地や支部などは計画しているようですが、それよりも縮小する、信者方の金銭の奉仕を減らす、信者増やしより今現在の信者を大切にする（酷に言えば退会しないように）という事が重要でしょう

光報えがおは閲覧出来なくなりましたが、独自のルートである程度の情報は得る事が出来ますので、これからどのような計画を実現していくかを注視していきます

仰る通り、初代教祖はどこかで現在の霊波之光の状況を悲しんでいる事でしょう

お金がなければ何もできないからね、でも色々改装したり総教司令本部は建て替えてるは、お金があるんだなと思う、なければ病院だって作れないしね。
でも世の中が戦争だ物価高で苦しんでいるのに何のメッセージもなく莫大なお金を使いまくってていいんですかね、世間と乖離しすぎじゃない？この教会の存在意義を考えた方がよいと思う。
そもそも病院経営にお金を使っていいんですかね。自分の給与で建てるなら文句はないけど。今の霊波之光に初代は居るのか？もういないのではないか？

自分は実はお金にシビアな人間なのね
それで、時期が近い順で言うと天使閣の解体費用の平均の費用は把握している
そして護山楼の規模の建物の費用も大体、把握しているし本部の建物や全国の拠点の建物の規模の費用も確実ではないけど、建築関係が得意分野なので把握しているわけね
二代の頃は、「世界に誇れる建物」として、相当莫大な費用がかかっているものばかりなのね
大理石なども多く使用されていて、確かに誇れる建物で間違いないです
新礼拝堂もかなりの額がかかっています
ここで疑問に思うのは、その度に建設協力金をお願いしているけど、総額としてそこまで信者さんが寄付というような形でするものだろうか、と思ったりする
お金と言ったら、御大神後援会員の支援を思い浮かべるが、いくら信者最高の栄誉といっても限度があるでしょ？
何故そんなに霊波之光はお金があるのだろう、と思ったりしませんか？
私もそれはハッキリとした事は分かりませんが、何か裏があるとは思っている
更新は3000円になったけど、御神体御札というのは、中はただの厚紙（画用紙）で印字されているわけですが、じつは大量生産すると１枚50円くらいのコストで出来るわけです
そして光報えがおになった事で、大幅なコスト削減が出来たわけなので、3000円×例えば10万人だとしたらどれくらいになるでしょうか？
ただ今年だけは去年と比べて大きな減額で間違いないと思います
全盛期の頃を知っていますが、これからは全く違う状況になって来ると思います
既に木札全般はかなり変わった、薄くなったり、厚紙になったりですね
御笹も画像で見ました
本当にちょこっとした印字です　昔は御笹取りにまずは朝早くに行ったのですが、初めは信者さん宅などでほぼ無料で出来たらしいですが、そのうちに無くなってきて有料で伐採させてもらうようになり、トラックの運搬代とかも案外と高額なのです　それらも無くなり印刷工場で印字されるだけで「御力が入っています」とかいっているわけです。頒布額は同じです
徹底的なコスト削減＋信者（御大神後援会員）＋何か増やす事をやっている、と捉えています
これからの霊波之光を見ていけば、どれくらい衰退してしまったか更に分かってくると思いますよ

病院経営は霊波之光が大元ではなく、おひさまグループの傘下ですね
「霊波之光が病院経営する」なんていうと、全ても元締めみたいなイメージですが、あれだけ科目がある総合病院で霊波之光が主の経営という事は絶対に出来ない事ですね
おひさまグループは案外、規模が大きいですよ
昔、初代か二代目がお世話になっていた？お世話をしていた？どちらか分かりませんが繋がりがあり、教団として寄付をしていたという話しはあります
なのでいずれは病院経営する方針ではいたでしょう
天理教は早くから学校、病院、施設の経営を始めました
天理教も初めは神道系としていましたが、自ら諸教であることを公に打ち出しました
天理教の方々には本当に申し訳ないのですが、そのような経営をされる、宗教と副業（収益事業）のような事をされる宗教は真理ではないと思っています
霊波之光においても天理教においても、その他の宗教においても平等な目で見ています
ですので、そのような宗教（ビジネス）と病院などの経営をされる宗教団体は神の御座所ではないというふうに判断します
真実の神様というのは、そのような存在なはずはありません
政治でも宗教でも人が集まる場所においては必然と、そのような経営や政治の選挙活動などに利用されるのが宗教であります
絶対に政治には手を出さないと霊波之光は言っていましたが、ある有識者の方の話しでは、ある候補者を当選させるためにここの信者になり、多くの票を獲得し当選させたという事実は本物のようです
宗教は会社の事業と同じで「もっと規模を拡大しよう」「経営が危うくなってきたので違う方面の事業に参入しよう」というのは一般企業と同じです
お金、収益が全てと言っていいでしょう
それで全てがなりたっているのです
酷な言い方をすれば、「どんな手段を使ってでもお金を手に入れよう」という野心は、理屈抜きに宗教には存在する事です

霊友会みたいなRHKホールを建てて幸福の科学みたいな青年館を建てて今度は牛久大仏か？

私は、元々、御守護神様対自分で、やっています、暇な時御参りに行っています。親、伯父、先祖のお墓参り、毎月行っています。同じお寺に有ります。

>>872
ですかね、２代目の主治医が前田医師で親密な関係だったからね、霊波之光の敷地に新総合病院を建て医院長は当初は前田医師だったのが２代目追放と同時に小柳医師に変わって、スポンサーが霊波之光じゃないとそんな事起きないのでは？私はかなりの感謝金がおひさまグループに使われたと思う確証はないけど。そこは闇の中。

二代目の時代にとてもお金をかけて特に本部は綺麗な建物が様々あります
当時はそれら全てがフル活用されていた　御由来館のからくり人形は一体数千万です、など二代は言っていたわけね
今はフル活用されていないでしょ？AYUMI館も二代関連の機関紙など全て片付けたというようです
青年館はほぼ結婚式を挙げる為　莫大なお金をかけて当時はそれで良かったが現在はどうなのか
仮に資金繰りに困った場合、一般ではどうするか
そうです、売りに出すわけね　しかしそんなこと出来るわけない　御神域は閑古鳥はないていますか？　様々な高額な建物は活用してる？
御守護神様　対　自分
これは良いと思いますよ
勘違いしないで効いて欲しいのは、この宗教は諸教ですので彼岸だの墓参りだのクリスマスだの神社・仏閣だのは自由なのです
そのような宗教であると思って信仰をすればいいと思いますよ　二つ心とか神を冒涜とか、それらは全て考えなくて大丈夫です。

>>875
そうなんですよ、そこなんです
よく御存じですね
今現在、建設中な総合病院は教会の山崎のすぐ隣の地名で、霊波之光に近いわけです
電車ですと運河駅から降りて、霊波之光を通過してその先に病院があるわけですからね
「今日は教会に参拝に行ってから病院に行ってくるよ」なんてことになるかもしれない
その逆で「病院に行ってから参拝して帰る」という人もいるかもしれない
「病院と教会、両方だから必ず病気は良くなるね」なんていう会話も出るかもしれない

新総合病院における、霊波之光の立ち位置はどうなるのか
工事名は「霊波之光・・・・」というように前に立っている
だって霊波之光から近いからね
おひさまグループにおいての霊波之光の立ち位置は上なのかもしれない
しかし仮にそうだとしたら、これまた莫大な建設費用を出さなければならない
どうあるかは分かりませんね

正式病院名が早く知りたいね

新病院の医院長小柳はバリバリの霊波之光の信者だからね、前田医師もそうだったが今はどうなのか？教会は信者同士の物品販売とか禁止といってるが教会自体が利害関係があり良くない事だと思う、おひさまグループと手を切らないダメですよ。

>>877
そうだと思いますね
何か昔からの付き合いというか、あるのでしょう
そこら辺は分かりませんね
真実の神様とかを主張するなら、病院経営や裏で政治家（恐らく市議会議員）との繋がりを持ってはならないとは思うのですが、宗教という多くの人が集まる団体は必然とそのような方向に行ってしまうのでしょう
もう御書に書かれている事は信じなくなってきた人が多いのではないでしょうか

その思想は一切変え、心の拠り所のみの場所とすべきです。

>>878
御書の中身教えは一言一句異論はないのです、現在、教会の行っていることに異論があるわけで初代には異論はありません。
貴方は退会者、だから自分の退会した正当性がなければ生きられないと思います、だから書き込みしてるんでしょ？退会したら無関心になるのが普通ですからね。
私は退会しません、何故なら御守護神様を真の神と信じてるんだからです、3代の教えやり方には整合性がないから批判してるのです。

初代教祖の巨大像を本当に建造するのであれば、霊波之光のこれからの一番のプロジェクトになるでしょう
病院建設もありますが、教会内でしたらこれですね
検索で「日本　巨大像　画像」でヒットするのはほぼ大仏ですね
天使閣跡地に礼拝堂の御神像を特殊加工（解像度上げ）し当てはめてみたら、何か怖い感じがしました
国道16号から目立つのでしたら、かなり大きいですね
仏像の大抵空洞になっていて人が入って登れるようになっています
清掃したり点検したりとかする為には、そのような構造にしなければなりません
一部の信者では巨大像建立に期待、喜びを持っている方がいるようです
もう一度、お聞きします
本当に造るのでしょうか？教会にメールで聞いてみようと思います
個人的には、お城、天使閣が良かったな～と思いますね
「以前よりもっと大きな豪華なお城造りがいいのでは？」となれば、「では前のを壊さなければいい」というツッコミで終わります　いや壊さざる負えない絶対的な理由が裏にあったはずです
巨大像を造るというのはどうか、という信者のアンケートをしたほうがいいと思います
やはり思うのが御神像の巨大像はほぼ日本初だと思います
もしかして、そこを狙っているのかな？
二代目の時も世界に誇れるものとして、相当高額な建造物を造りましたね
ほぼ日本初の御神像の巨大像を造り、注目を浴びるという戦略でしょうか？
これからはもし大きなプロジェクトが失敗したら自滅、命取りになるので特に慎重になるでしょうね

>>879
貴方が真の神様と思おうがそれは自由です
＞だから自分の退会した正当性がなければ生きられないと思います
それは違いますね
生きられない、までは言い過ぎです
退会者、批判者の書いている事には腹も立つでしょう
しかし、きちんとした根拠、理由に基づいて書いています

貴方と話しがしたい
お互い、長文にてお話しをして頂けますか？

退会者としても疑問や質問が沢山あります
それらに答えて頂きたいのです

私の霊波之光の全勢力をぶつけて話しをしたいと思います

お付き合い願いますでしょうか？

尚、返信がなければ辞退という事で判断します。

>>881
何故、退会していて全力で話しがしたいのですか？霊波之光に依存し敵意があるからではないですか？
何を、得たいのですか？

>>879
まずは少しの質問にだけは答えて下さい

1.霊波之光を生涯、死を迎えるまで信者を続けるか　必ず約束、誓えるか

2.他宗教の教えをいくつか学んだう上で、霊波之光の初代教祖の教義が真理・実相だと判断しているのか

3.自分は霊波之光の教義に思い込み、信じ込みによる洗脳にはかけられていないか


ご返信、お待ちしております。

>>882
すみませんが、3つの質問に答えて下さい。

まだ山ほど質問がありますので、全て答えて下さい。

>>883
１ですね、初代の講話は人間を超越し真理を鋭く説いてある意味、この現世でここまで語れる人間は居ません。
まず貴方は自分の心に正直になりそれを認めることですね、それができないなら意味ありません。

＞まず貴方は自分の心に正直になりそれを認めることですね、それができないなら意味ありません。

このような書き込みは必要ありません。

まずは3つの質問に的確に答えて下さい。

現在、貴方は霊波之光の現役信者として代表になっているわけです。

大勢の方がこれを閲覧しています。

貴方は霊波之光の信者代表として的確に答えなければならない使命があるのです。

>>887
私は霊波之光の信者として使命感をもって書き込みはしていません、それは教会がやればいいはなし。
貴方の価値観こうしなければいけない、貴方の世界観で決めてもらっては困ります。
それは私が判断することです。

＞１ですね、初代の講話は人間を超越し真理を鋭く説いてある意味、この現世でここまで語れる人間は居ません。

仏教を熱心に信仰されている方、キリスト教を熱心に信仰されている方、その他の神教を熱心に信仰されている方

皆様方も上記のような「人間を超越し真理を鋭く説いてある意味、この現世でここまで語れる人間は居ません。」
同じ事を思うのでないでしょうか？

この方は霊波之光という宗教の教義のみにおいて、そのように捉えているわけですね
しかし、他宗教で熱心に信仰されている方も同じ捉え方だと思います。

ご自分の宗教に魅了された、真理・実相だと確定する
他宗教の方々も同じですね。

他宗教の方々の、お気持ちはとても分かる者です。

>>888
考え方の視野が狭いですね。
3つの回答もしてくれません。
答えられないから、そのような言い訳をするのがこの教団の特徴なわけです。
何とかして言葉を探し誤魔化し、話しを逸らし、回答しなければならない事をせず、理屈のみに走るわけです
仏教の方はきちんと答えて下さいます。

もっと視野を広く見なければならない事だと思います。

>>888
貴方に御書、神への道、御聖跡、その他に関して50ほどの質問や疑問があります。

全て提示すれば、答えて頂けるでしょうか？

>>889
何の宗教でも信仰は信じることがなければ始まらないんじゃない、迷いながら信仰しても意味ないし、御守護神様も１８年間、本当に神はあるのか迷いの心と戦いながらの神への道だったのです。迷いに非ず。迷う心は幸不幸の別れ道だと言っても過言ではないのです。
貴方も霊波之光に執着の心は良くありませんよ。
まず、他人、宗教どうのではなくご自身の心を認めた方がよいと思います。

皆様方に御報告します。

やはり、回答は出来ないという事で確定しました。

とても残念な結果です。



霊波之光という宗教、信者はこのような団体であることが改めて分かりました。

波瀬善雄という人物が書いた作文に魅了されてしまったようです。

表の世界しか見れない方は、とても哀れな人、これこそ哀れむべき人という事になります。

一貫性がない教義をそこまで信じてしまう
洗脳とは恐ろしい者です

他宗教でも素晴らしい教えが沢山あるのですが、2の回答ですが、この人は恐らくですが霊波之光の教義しか学んでなく、素晴らしいとか言っているのではないでしょうか？

もっと、もっと視野、世界観を広く持たなければなりません。


他宗教の方々、もし機会がありましたら「御書」を読んで見て下さい。
そして、諸教の教義がどのように思うか判断されて下さい

それが一番、身を持って分かる事かと思います。

>>893
論破できての優越感はいかがですか？それが貴方の心です。まず執着する心は捨てた方がいいですよ。

執こい所も霊波之光の特徴です。

書けば書くほど恥をかく法則です。

>>895
理屈を述べず回答しなさい！
出来ないのなら書くな！

まずは少しの質問にだけは答えて下さい

1.霊波之光を生涯、死を迎えるまで信者を続けるか　必ず約束、誓えるか

2.他宗教の教えをいくつか学んだう上で、霊波之光の初代教祖の教義が真理・実相だと判断しているのか

3.自分は霊波之光の教義に思い込み、信じ込みによる洗脳にはかけられていないか


ご返信、お待ちしております。

>>894
貴方が狭い世界観で言ってるだけですよ。他の宗教の教えを知らないで判断してる。狭視眼的な世界観しかない、ご人身は広視眼的な判断ができ知識層みたいなこといってるけど、違いますからね、そんな知識層にいる貴方になにができます、せいぜいネットで論破に夢中になるくらいでしょ。

まずは少しの質問にだけは答えて下さい

1.霊波之光を生涯、死を迎えるまで信者を続けるか　必ず約束、誓えるか

2.他宗教の教えをいくつか学んだう上で、霊波之光の初代教祖の教義が真理・実相だと判断しているのか

3.自分は霊波之光の教義に思い込み、信じ込みによる洗脳にはかけられていないか


ご返信、お待ちしております。