>> 次男
ふ、俺が翔ちゃんを貶した事無いでしょ ?
( 相手の複雑な表情に くっくっ と喉鳴らして笑い。部屋に上がるなり彼方此方に視線巡らす相手に"何か気に為る物でも有りました ?"と問うて )
>> 長男.
はいどーぞ、いらっしゃい。
( 軽い足取りで部屋に入る姿を見ては口許緩ませて上記述べ。隣に相手が座ると其方に顔向け くふ と小さく笑い声漏らして" 何か飲み物淹れましょうか "と )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>> 三男.
あ、煩いのが来ましたね。
( 相手の声が聞こえるなり眉潜めて露骨に嫌そうな顔を為るも扉の前迄小走りで向かい ガチャリ と扉開けて遣り" 声大きいんすよ "と口許緩ませて述べ )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
お。
..んじゃ、. .緑茶。
( 此方に向いた相手の顔に己の顔見合わせる様にしては顎に手を添え唸り筒選んだ飲料の名称をぽつりと洩らして独特なふにゃりとした笑み向け 。)
[長男.◆JRSzi84E]
> 四男.
ぉ 。
( 扉開いては嬉しそうに自身の頬明らかに緩ませて居り。" .. 失礼なッ "なんて変わらぬ声量で述べては許可も取らずにズカズカ、と室内入っていって。
[三男.◆ZDL8Xsqk]
>> 長男.
緑茶ね、淹れて来る。
( 相手の笑みに釣られて柔らかな笑み浮かべては腰を上げてキッチンへ向かい。冷蔵庫から出して来た緑茶を棚から出したコップに注げば其れを持ってソファへと戻り" はい "と手渡し )
>> 三男.
だから煩いんだって、
( 否定の言葉も変わらぬ声量だった為思わず顔顰めて突っ込みを入れ。遠慮無く部屋に入る相手の後ろを ぱたぱた と足音立て乍追い掛けては" 本当アイバカ "と ぽつり 小さく呟き筒緩い笑み浮かべて )
[四男坊◆JgxZi1R6]
> 四男.
. 気のせい気のせ - っ。
( にぃ、と口角急激に上げては其の儘鼻歌難て歌いながら室内歩き回っていて。" . 片付いてんね - 。えらいえらい、.!"なんて自身より相手年下なの良い事に頭ぽんぽん撫でて。" .. ん、?何か言った、?"と相手の最後の詞には全く気が付いていない様子で。
[三男.◆qIZRPfSQ]
>、四男くん
いってらっしゃ-い。
( キッチンに向かった相手の背中見詰め乍手をひらんと舞わせて。
手渡されたコップを両手で確りと持っては".ありがと。"と再度笑み向けてからコップに視線落とし一口口に含み
[長男.◆JRSzi84E]
>> 三男.
ちょ、子供扱いしないで貰えます ?
( 歩き回る相手を半ば呆れた様に見て居たものの不意に頭撫でられると目丸くして一瞬硬直為るも何時もの様に上から目線で述べて。自分の言葉に気付いてない様子の言葉に" 何でも無い "とだけ返せば くす と小さく笑い )
[四男坊◆JgxZi1R6]
にの、>
. あはっ、.御免っ
( 其の儘本気とは絶対に思えない程明るい笑み零してはソファーにぼふっ、と音を立てて座り込み。" .ならいっか。"と相手の何でもないという言葉に返してはビニール袋机に置き、(
[三男.◆ZDL8Xsqk]
>> 長男.
如何致しまして。
( 相手がコップを持てば隣に腰を下ろして相手の方へ顔を向け。飲み物を飲む相手の横顔を じい と見詰めては" 綺麗 "と殆ど無意識に零し )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>> 三男.
はあ、
( 態とらしく溜息吐いては相手の隣に腰を下ろして。机の上に置かれた袋を見ると不思議そうに首傾け" 此れ何すか ? "と問い投げ筒 ガサガサ と音を立て乍袋引き寄せ )
/: 大丈夫です、のーぷろぶれむです。((
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
..ん- . 。
( ゆっくりとコップから唇離しては口許手の甲で拭い、相手の口から漏れた言葉にふふ、と頬緩ませては ". .何が.、?"と頸横に倒して相手に目線遣り
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
え、っと…コップ 、
光が反射して綺麗だなーって…
( は と我に返れば流石に 貴方 とは云え無い為咄嗟に最もらしい嘘を吐いて誤魔化すと伏し目がちに相手を見て )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
.あぁ、本当だね-。
( 自身も見たい、とコップを光に透かせてみては素直に同意為る様に笑顔浮かべ、".俺綺麗なんてガラじゃないしな-、..ね、?"なんて呟き洩らして相手見。
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
でしょ ?
( 相手の反応に安堵するも次いで紡がれた言葉に" そんな事無い、大野さんは綺麗だよ "と否定して。云った後慌てて ふい と背を向けては" …ってファンの子は云ってると思います "と無理矢理付け足し俯いて )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
. ふふっ.、 ふぁんの子はやっぱいい子だねぇ .。
( 途中付け足された言葉にゆるりと口許緩ませれば上記嬉しそうな声色で述べ、背を向ける相手見れば背後に近寄り其の侭ぎゅ、と抱きつき “ねぇー。にのは、俺の事どう思うー.、?”なんて問い掛けてみて
[長男.◆JRSzi84E]
> 四男
.。
( 相手の質問に片眉上げては颯爽と笑み溢していて。相手の元にある袋見詰めては" . んとね、お酒とか..お菓子とか、"なんて呑むつもりで此処現れたらしく。」
[三男.◆ZDL8Xsqk]
>> 長男.
だって俺等のファンですもん、
( 相手の言葉にそう返せば くすり 笑うも不意に背後から抱き着かれると" わっ… "と驚きの声洩らして。投げられた問いに こく と小さく喉鳴らして" 如何思うって…格好良いリーダーですよ ? "と )
>> 三男.
くは、じゃあ呑む ?
折角貴方が持って来て呉れたし。
( 袋の中身見ては嬉し気に目を細めて上記述べ。袋から酒や菓子を出せば立ち上がりキッチンへと向かい二人分のコップ手に持ち戻って来て )
[四男坊◆JgxZi1R6]
@呟
本気で好きに為って傷付くなら、遊んでフラフラしてる方が楽。傷付かないし面倒臭く為ったら辞めれば良いんだから。なのにさ、何で皆結局は本気で好きに為れる人を探すんだろうね。一人の人間に永遠にずっと愛情を注ぐ何て無理な事なのにな、何て……俺凄え捻くれてんな。
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
.ふふっ . 。 格好いいってさー、 . .嬉しい事云ってくれるね 。
( 抱き着いた際に相手が洩らした声に愉し気に頬緩ませて。格好いい という言葉に嬉しそうにしてはゆっくりと相手から離れて、目尻に小皺寄せ。
[長男.◆JRSzi84E]
. やべ.. 、
( 体調が優れないのかりびんぐのそふぁーにどすん、と寝転び。
".. ん - 、 " と小さく声漏らすと瞳をゆっくり伏せて . 。
[次男◆brwPX7Bc]
>> 長男.
本当の事言っただけなんで、
( 相手の何処か年寄りの様な喋り方に ぷ と噴き出しては上記述べて。先程迄触れて居た相手が離れて仕舞った事に寂しさ覚え筒相手の方を向いて )
>> 次男
…しょーちゃん ?
( ソファに寝転ぶ相手の姿を視界に捉えると小走りで近寄り。ソファの直ぐ横で膝立ちに為り相手の顔覗き込んでは" 如何したの ? 寝てるの ? "と眉垂らして頬に触れ )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
. んぇ、 . . 何笑ってんのー.。
( 吹き出す相手じ、と見てはへらりと柔らかい笑み浮かべて上記呟き。
此方向く相手を見詰めては“..かわいーな、この野郎.。”なんて云えば相手の頬弄って。
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
ん、可愛く無いです。
( 相手の言葉否定しては頬弄る手を緩く掴んで。掴んだ手を頬から引き離し きゅ と握っては相手の顔色窺う様遠慮がちに見詰め )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
. そ、? . ..俺的には、可愛い子だよ .。なーんて。
( 掴んで頬から離された手をちら、と見遣っては上記述べてみてから んふ、と微笑浮かべて視線交わして。
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
ふぅん…変わってますね、
( 嬉しさから緩む口許隠す様に空いている方の手で口隠し乍も憎まれ口叩いて。相手が微笑浮かべると かあ と頬紅く染め )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
んはっ .、 でしょ、?
( 否定する訳でも無いようで寧ろ同意の言葉述べてはこくん、と縦に首揺らし。色に変化の出た相手の頬見ては何故か瞳輝かせ “. にーの。 . ..紅いよぉ、?”と頬に片手伸ばしては優しく触れてみて 。)
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
自覚有り、ですか。
( くす と笑えば頷く相手を柔らかな笑み浮かべて見詰め。紅いと指摘為れては" 気の所為じゃ無いですか "と云うも相手の手が頬に触れると僅かに睫毛震わせて戸惑いがちに視線絡ませ )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
んまぁ. 、ね。
( 固定して無い頸をゆらゆらと微かに揺らして口許緩めて。 じぃ、と相手見詰めた侭暫し無言で居てはに、と歯見せ “.. そか、気の所為か。”と呟くも相手の頬に触れていた手滑らせる様に撫でてみて
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
流石、大野さん。
( ゆらゆら と揺れる姿に緩い笑み浮かべては上記述べ。見詰められた儘で居ると落ち着かないのか目線逸らそうとするも相手の言葉に" そうですよ "と返し、不意に頬に触れる手が動くと ぴくり 肩跳ねさせて )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
でしょ、でしょ。 .もっと褒めてー。
( 嬉しそうに目細めてはぱたぱた、と腕を小刻みに動かして。手を動かした後、肩跳ねさせる相手見ては肩揺らして “おもしろ. .っ 。. かわい。”なんて不可解な言葉述べて、何故かゆっくり相手に引っ付く様に抱きついて。
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
んふ、何それ。
ペンギンみたいだよ ?
( 相手の愛らしい姿を見ると へにゃり 口許緩ませて。恥ずかしさから耳迄紅く染めるも" 意味分かりません其れ。"と突っ込みを入れて、何故か抱き着いて来る相手に緩く首傾け乍もぎこちなく抱き締めて )
[四男坊◆JgxZi1R6]
四男.>
呑む - 。
( にぃ、という笑みを浮かべては其の儘ソファーの下へと腰下ろして。視線をゆっくり相手に向けては " .. 今日は酔っぱらっちゃうなぁ、..。"と瞳ゆっくり伏せ。
[三男.◆ZDL8Xsqk]
>、四男くん
ぺんぎん .、? かわいーじゃん、俺 。
( 相手の言葉に自画自賛為るかの様に上記述べ。 相手からも抱き締められては んふ、 と口許綻ばせ相手の頭に手伸ばし指に髪を絡ませて遊んで “ .分かんなくていーの。 ..。”と返答すれば其の体制の侭紅く為る相手の耳見詰めて
[長男.◆JRSzi84E]
四男、>
.. 、
( 相手の声届かず 直ぐ眠りに落ちて"、 んぅ .. " と少々辛そうな表情でいると そふぁーの上で寝返りしようとして、(←
[次男◆brwPX7Bc]
>> 三男.
まあ、酔っ払ったら追い出してあげますよ。
( 小さく笑い乍上記述べればコップを机の上に置いて麦酒を二つのコップに均等に注ぎ入れ片方を相手の前に ことん と置き )
>> 長男.
何言ってんだか、
( 上記云い放ち呆れた様に笑えば相手の肩を肘で こつん と押して。髪を弄ばれてはされるが儘大人しくして居て" 何か意味深ですね "と返し筒相手の肩に ぽすり 頭乗せて )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>> 次男
うわっ、危な…
( 返事が無い為不安気に瞳揺らして。不意に寝返り打とうと為る相手を がし と支え上記呟き )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
ふふっ.。
( 肩を肘で押されてはぐらん、と躰左右に揺らして気の抜けた笑み浮かべ。
相手の言葉に“.そーお、? .”と小さく返答しては肩に乗る相手の頭から手をそっと離して
[長男.◆JRSzi84E]
四男、>
.. 。
( 相手に支えられ落ちずに済み少しの間 スー、と寝息立ててたが
ぱちぱち、と瞳開き " .. あれ、に. の? ."と瞼重そうに。
[次男◆brwPX7Bc]
>> 長男.
本当緩いね、大野さんは。
( 相手の身体が不安定に揺れるの見ては くすり 小さく笑い乍。頭に乗っていた手が離れるとゆっくり目を閉じて" 流石ミステリアスさん "と述べ )
>> 次男
… お早う御座います。
( 相手が起きると にこり 笑って上記述べては支えて居た手を離して はふ と小さく息を吐き出し )
[四男坊◆JgxZi1R6]
四男、>
おはよ.. 、
( 未 瞼重そうに ぼ - 、と相手見詰め。
自身の躰から相手の手離され まだ名残惜しそうに きゅ、と相手の腕掴んで .
[次男◆brwPX7Bc]
>> 次男
… 如何したの ?
( 相手の視線感じては其方に顔を向けるも不意に腕掴まれると緩く首傾け乍上記問うて )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
ん、 . ..関節さえも緩いからね。俺は。
( 口角くい、と上げては何を思ったのか相手の言葉に上記ぽつんと返答し。“ んはっ、 .. .其れは其れは.。 よく云われます .。 ”と瞳細めて相手見詰めては態とらしい口調で述べ筋の通った自身の鼻先触れる様に掻いて
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
ふは 、何すか其れ 。意味分かん無いよ 。
( 相手の言葉聞く也 くすくす と笑い乍見詰めて。ぱ と目開けると" でしょうね 、"と態とらしい口調に含み笑いし筒そう告げ相手から離れ )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
イマイチ何云ってるのか俺だって分かんねぇよ-。
( 目尻下げ筒上記述べてはけたりと小さく笑み零して相手見詰め返す様に視線絡め。相手の次いだ言葉に頬緩めた侭こくんと頷き何処か満足げで居て。
[長男.◆JRSzi84E]
>> 長男.
ふは 、貴方に分からないならもう誰にも分からないですね 。
( 余程可笑しいのか緩みっぱなしの口許に手を添えて肩を揺らし乍笑い。何故か満足気な相手に ぷぷ と小さく吹き出して )
[四男坊◆JgxZi1R6]
>、四男くん
んも、何でそんなに笑ってんの. 。
( 相手の様子見空気で頬膨らませるも直ぐにへにゃんと気の抜けた様な笑み浮かべて。相手が小さく吹き出しては視線相手に移し" ..なぁに、?"と頸倒し筒問い掛けてみて。
[長男.◆JRSzi84E]