👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

庵>…(サ、と目を逸らし、スタスタと出口に向かい

魅散>捨てないで…捨てないでください、もう俺の事嫌いになった?(　引き留めるように相手の服を裾を握り　)

庵>…っ……(唇噛み締め
…煩い……、そうだよ、もう、庵なんてしらね…もう、いらねぇ(涙をこらえながらも震える声で心とは逆のことを吐き
……人またせてるから(事務所を出て

魅散>………俺、もうこの仕事辞めます、モデル業に集中します…今日でサヨナラ(　相手の背中にそう話掛ければ、自室に戻ろうとして　)

庵>…(相手を振り向き
……何で…やめんの(相手にきこえるのが精一杯という大きさで問いかけ

魅散>顔合わせるの、魅散さんも俺もつらいでしょう…愛してました(　それだけ言えば、事務所へ戻ってしまい　)

庵>…やめるなよ…(相手の腕を掴み
…俺は平気だから……庵のこと、……何ともおもわなくなる、から(目を伏せて呟き

魅散>…何とも思われないんなら、俺が辛いよ(　また瞳を涙を溜めて、珍しく腕を振り払って　)

庵>…庵!!(怒鳴るように呼び
…庵が……俺の目の前から消えてしまうなら…俺は迷った意味がなくなる……(その場にくずれてしまい

魅散>…何それ、意味分かんないよ
嫌になったから捨てるんでしょ…俺の勝手じゃんか(　相手を見下ろしては、ボロボロと涙をこぼして　)

庵>嫌なんかじゃない…!!どこにもやりたくない…ずっとそばにおいておきたい…!!(本音を漏らせば涙が溢れ
他の奴が触ってるとこなんかみたくない……呼ぶだけでも軽くやだ……
もう、俺はここまで……庵に依存してんだよ……(うつむき
でも…庵は男優専業みたいな子だし……そんなことで迷惑かけられないから…庵のためにも離れたいと思った…のに……(目をふせ

魅散>それ…さ、尚更、辞めるしか無くない?(　涙を流しながら、乾いた笑いを浮かべ、相手の元に膝を降って、優しく抱きしめて　)

庵>庵ぃ…(ギュ、と抱きしめ返し
我慢…しなきゃ……なのに、抑えられない…最近、なんて……過去のビデオ…見ただけで速攻こわしちゃったし……(シクシクと泣き

魅散>…最近お仕事する時は目ぇ瞑って魅繰の事考えて、魅繰に抱かれてると思ってお仕事してるんだよ…(　相手の後頭部を抱くように撫でて、呟きように　)

庵>…あぅ……(目を伏せ
俺……執着心強すぎるから…(そばにおくために監禁とか平気でしちゃうから、と
庵は…そんな俺でもいい…?いつか仕事やめろ、て乱暴しちゃうかもしれない…ただのメイクだけど…好きでいてくれる…?(震えながら

魅散>好きだよ…魅繰がしたいなら監禁も受けて立とうじゃんか、それに魅繰に乱暴されるなら本望だよ…望むんなら仕事だって辞めるよ、だから俺の事捨てないで(　全て受け入れるとばかりに言えば、相手の肩を顔を埋め　)

庵>…捨てない、すてないよ……(頬ずりして
ゆいちゃんそんなに家にかえってこないし……家につれていきたい…(本音を漏らし

魅散>ふ、是非とも(　少し充血した目を細めて、微笑み　)

庵>じゃあつれてく…お持ち帰りする…!!(相手を抱きしめ
部屋、まだあるし……庵なら、ゆいちゃんもいいっていうとおもう…(目元を舐めて
全部全部…俺のものにしたい…(ギューギューと

魅散>じゃあ荷物とか持って行かないとだね(　嬉しそうに、満面の笑みで微笑んで　)

庵>ん…引っ越しておいで……(微笑み
それとも…二人だけの生活する…?(微笑み

魅散>はい…、ふふ、一緒に居れるなら何でも(　嬉しそうに相手を抱きしめて　)

庵>…ん…(微笑み、頬ずりして
勿論…この半ヤンデレ犬のご飯は庵…(クスクス笑い頬なめられ

魅散>俺が餌なら一生飢える事は無いね(　されるがままクスクス笑って　)

庵>…庵(頬ずりして
ん…〜絶対(微笑み

(※落ち。お相手感謝)

魅散>勿論、(　されるがまま、嬉しそうに微笑み／お相手感謝です　)

…(和服姿でであるき

…(メイクの練習をして

んぐ……(菓子をモグモグして

ふふ…(　普段よりご機嫌そうに、廊下をフラフラして／たいき　)

んー…この時間でも暑いなー…（テラスに出て煙草を吸い

昔みたいに髪を切ろうかねぇ……(伸びた金髪に手をやれば

想>、こんばんはー(　何時もより上機嫌オーラを漂わせながらも　)

紅>あ、こーんばーんはっ(　別人のようだが、フリッフリのワンピース姿で　)

紅＞…勿体無いじゃねぇか、こんなに綺麗な髪切ったら…（後ろから声をかけ相手の髪に触れ

想>…そうかねぇ(首を傾け
おいぼれの髪は同じくおいぼれさ…(目を細め

庵>庵くん、だよね(驚いたように
かわいいねぇ…

紅>正解…ふふ、お気に入りです(　と笑いながら、スカートをつまみ、一回転して　)

庵＞どうした、機嫌いいな（優しく頭を撫で

紅＞駄目だって、すげぇ綺麗だし（髪をすき

想>幸せいっぱいです(　撫で受けては、ふにゃり、と柔らかく微笑んで　)

庵＞なんだ、魅散にプロポーズでもされたか（相手の頬をつつき

想>惜しい、同棲です(　されるがまま、えへ顔で、ダブルピースしてみて　)

庵＞偶然だな、俺も最近千秋と一緒に住んでるんだ……近くで守ってやりてぇからな…（煙草を吸い

想>へぇ、奇遇…ふふ昨日から良い事続きなんですよ(　同じように自分の煙草を一本取り、火を付け吸い　)

庵＞…のろけなら聞かねぇぞ。俺は編集で頭おかしくなりそうなんだよ…(苦笑

庵＞おきにいり？（目を細め

想＞そうかね・・・（苦笑して

‥うえ(唇拭けば目を細め笑み浮かべ

紅＞…俺も髪型変えてみるかな（自分の髪を弄り

想>いえ、別の仕事で嫌がらせしてくる方土下座させたり、特集組めたり(　満足そうにニコニコと　)

紅>はいっ、俺ぷろでゅーすなんですよー(　えへへ、と明るい笑顔で　)

真>、こんばんは(　キャンディ片手に、ふらりと現れ　)

庵>>
はい、こんばんはです(相手を見つめれば笑み浮かべ

真>要る?(　五種類の飴を、ぱ、とマジックの要領で出してみて　)