>>828
若妻は、まだ 目を閉じた ままだが、一文字に閉じていた口元から 時折、アッ!アフン!と声を漏らす。
その口に 被っていた 若妻のパンツを ねじ込み 激しく 打ち付ける。
若妻の乳房も 激しく揺れ ベットも ユサユサと ギシギシと音をたてて きしんだ。
グチュグチュ パン パン パン
若妻も 押し込まれたパンツから 目を閉じたまま うめき声をあげて 漏れ出した。
汗が、背中つたい、ひたいから 汗が ポタリ ポタリ
息づかいも荒く 若妻を 犯した。
やがて、打ち付ける激しさは、さらに 増して 若妻の奥深く突っ込んで 動きが止まり ブシュードクドクと 放出した。
そして、挿入したまま 若妻の首もとに顔を埋めるように 倒れ込み のしかかった。
放出の余韻、荒くなった息づかいが、収まるまで 若妻の首すじで 休み 若妻の肌を 愛撫。
若妻の脚、腰、背中、乳房と愛撫して 若妻の顔を 覗きこんだ。
口にパンツを咥えたまま 妖しく そして 悲しげに かすかに 目を開き 目と目が合った。
愛おしく見つめあい 口に含むパンツを 取り除き クチビルを 重ね合う。
ねっとりと 舌を絡ませ 若妻を抱きしめ 若妻を柔らかな肌を愛撫。
重ねるクチビル 舌を若妻の中に入れ絡ませ 混じり合い溜まる唾液を 吸い付き 飲み込んだ。
離れたクチビルから 若妻のクチビルが、半開きで 軽く舌先が、出ていた。
その若妻の舌先に 再び 吸い付き クチビルを重ね、今度は、若妻の下が、口の中に入ってきた。
妖しく重ね 絡み合う舌
挿入していた少し元気をなくしていた物が、再び、元気を取り戻し ギンギンとなり 若妻を抱きしめクチビルを重ねたまま ユックリと 腰が、上下運動を 開始した。
若妻の衣類をはだけさせて 肌と肌を密着させての SEX!