🔞 チョットHな雑談

今週の文春オンラインでストリップ 嬢が昔は、1日個室最高70人とやったと載ってるよー。
白黒ショーも初舞台でやったとか。

１日７０本ってすごいな

>>500
警察24時でも昔とりあげられてたな

昔々、約25年ほど前､北陸のまな板ショーに上がってお姉さんとしたこと有ります。

ソッコーで発射しました。

>>504
私は、40年程前　片山津温泉だった 会社の慰安旅行で団体約300人で行った時　先輩に連れられてホテルのストリップショーで皆の前で初体験だった。

武勇伝すごいですね

皆の前で実演とか俺は無理やな
一生尾ひれ付いてネタにされる

>>505
300人の前で筆おろしってことですか？

>>501 西川の個室は3Kで番号札のおしぼり持った
貧困客が大行列だったな。
まあ俺は0Kで本板専門のゴミ客だったから関係
なかったが…

西川の個室は３カ所くらいあったような
ここはＪＫ倍率高かったから結局あがれず個室へ行くこと多かったな

今オール本番マナ板大会とかやってる劇場あれば遠征するけどなー

西船の５か国対抗オール本番マナ板ショウとか
なつかしいなぁ

体力の限界に挑戦できましたからね

若かりし頃の思い出

凄い。度胸があります。舞台に上がったけど全く使い物にならず恥をかく人もいますからね

客の大半がまな板でやるために来てるから、人が上がってやってるのに興味ないわけで、大して見てない。だから、自分が上がってる時もあんまり視線を感じずプレーに集中できたよ。

慣れてくると、女性客とかいたほうが嬉しかったです。

A級伏見でデビューしてから千中、東寺ときて十三、鶴見橋、九条、尼崎、奈良、ナニワミュージック、堺と次々に進出したのですが
その後彼女が出来て3人くらいと付き合って別れたところで花博の影響で関西全滅、ソープも壊滅という感じでした。
仕方なく信太山へ行ってたところに劇場時代の常連友達とばったり遭遇してその後カラオケボックスに行ったところ
「関東が熱い」と言うので関東遠征が始まったのでした。

最初は全く分からないので最初はその友達を助手席に乗せて１号線で東上して行ったのが
ザ浦安であまりの過激さに目まいがしました。
その後一人で西船OS、蕨OS、蕨ミニ、西川口テアトル、越谷大劇、大宮フランス座、朝霞、新宿OSと次々に進出して
上がりまくりました。
ただこの頃には日本人女性は少なくなってて外国人が大半でした。
鑑賞だけならDX歌舞伎町、浅草ロック座に数回行きました。それと名前忘れましたが
横浜市の劇場も

千奈美にその横浜市の劇場でわかめ酒のステージに上がらされて（自ら上がったのかも？）
わかめ酒を飲まされましたが、数時間後に大変な腹痛といまだかって経験したことがない
強烈な下痢をおこして、やはりわかめ酒は大変不衛生なんだと痛感しました。

千奈美に一番好きだったのはマヤ茜嬢で一時期追っかけみたいなことしていたこともありました
マヤ茜と白鳥マコのツートップは強烈でしたが白鳥マコは性格がきつくてあまり好きになれませんでした
お客さんと喧嘩してるところ何回か目撃しました。

今思えばもっと劇場に通い詰めておけばよかったと後悔しています。
あの狂乱が未来永劫続くと思っていたのです
悔やんでも悔やみきれません

あ、それと先ほど書きか忘れましたが関東進出の前に
名古屋の劇場にも数回行きました。常連仲間から聞かされたので
舞台に２回上がってそれでも満足できずにホテルに戻ってホテトル嬢呼びましたが
生でやろうとしたのでスキン付けるように強要したことをはっきりと覚えています

どこの劇場でも時間が許す限りたいてい２回か３回は上がってほぼほぼ１００％無事に射精していました
１回も上がれなかった坊主は無かったと記憶しています

ただ、曜日や時間帯によっては九条や十三はじゃんけんする人が無茶苦茶に多かったのですが
そういう時のためにじゃんけん必勝法を編み出していたので最低１回は舞台に上がって
すっきりすることが出きました。
また、お金に余裕が出来るようになってくると一回舞台に上がって２回目は個室とか
バリエーションが豊富になってきました。
刺激を求めて東寺のゴンドラにも搭乗しました

平成になった頃から大阪ストリップはダメになったけど、
関東はまだまだ埼玉系全盛でしたもんね

花博のためにソープもろとも全滅させられました。
しかしおかげで関東に遠征するようになってあちこち旅行が出来たので良かったです。
大学卒業してからも働きながら簿記の専門学校に通っていたので学割使えるのか東寺の人に確認したら「大丈夫使える」ということなので学割か早朝割引でガンガン行ってました。
劇場遠征が無かったら大宮市、浦和市、川口市、越谷市など死ぬまで行くことも無かったでしょう
基本は浦和市のビジネスホテルに泊まって大宮市や川口市の劇場に行くというパターンで３泊か４泊
働いてお金が余裕あったので普通に新幹線に乗車してホテルも結構ランクのいいところに泊まってました
一度川口市の安宿に泊まったら空調装置が故障してほとんど寝られず翌日の立ちにも影響してしてやはり
ホテルだけはケチってはいけないと痛感しました
目を瞑ると走馬灯のように数々の思い出が廻ります。
繰り返しますが他のことを犠牲にしてでもっともっと通い詰めるべきでした

どこの劇場でも本番まな板ショーの後のオープンショーでは
デッドオアアライブのユー・スピン・ミー・ラウンドが流れてました
今でもあの曲を聴くとあの頃のことを思い出して胸が熱くなります

本番小屋遠征は楽しかったですよね。
マナ板末期の七峰座に遠征した時は、笠幡駅から川越方面最終の電車に歩いて間に合う時間まで
劇場に滞在して、川越駅近くのネットカフェに泊まったりしてました。

那覇ミュージックへ遠征の時は劇場最寄りの那覇セントラルが定宿でした。
台湾団体客で昨晩劇場で観劇してた女性連中を同じホテルの朝食会場で見かけたりしました。
昨晩舞台で実演してた私のことなど気づいてなかったことでしょう。

平成10年頃、新宿のホテルに２泊した時は初日新宿OＳ、
２日目の選択肢は西川口か蕨２館・・・ナイガイ見て結局蕨OＳに遠征した。
埼京線で赤羽乗換で蕨駅へ。駅前だから便利だし香盤もGOODだった。

川越市にも劇場ってありましたかね？
記憶がおぼろで行ったようで行ってないようで

関西から遠征した時西船OSやザ浦安も過激だったけどなぜだか埼玉県の劇場に行くことが圧倒的に多かったですね

ザ浦安の捨て看板見ただけでワクワクしてた

当時はナイガイタイムスを重宝してました
今みたいにネット利用して香盤情報仕入れるとかはなかったです

常連仲間からの情報も役に立った

そやね
今週どこ行った？どーやった？みたいな感じでしたね

本番まな板ショーのアクターてなぜだかお互い仲間意識があって俺たちは特権階級だという意識
特権意識や選ばれた人間だという選抜意識が強かったらすぐに仲良くなって
劇場以外のプライベートでも旅行に行ったりしたな

その中で一人南海ファンがいて、俺も死ぬほど南海ファンだったので会って初日に仲良くなって
球場などによく行ったが、ある日突然行方不明になって連絡がつかなくなった
１９８５年の昭和６０年８月上旬に会って以来全く音信不通になった
住んでるアパートに行っても空き家になってるしインターネットや携帯電話が無い時代なので
固定電話の番号が分からなければ連絡の取りようが無かったのだった

どこの劇場に行っても会うことは全くなく、あれだけ頻繁に劇場に遭遇していたのにこれは何かあったんだろうと
薄々感じていたが、警察や探偵事務所に行くほどのことでもなく、それでも私の劇場通いは拍車をかけて激増し
多い時には１日に２回、３回とステージに上がって腰を振っていたのであった

常連さんは単なるＪＫライバルだったけどなぁ

必勝法のためには仲間がいるだろ
ライアーゲームと一緒だよ

ＪＫでズルする奴は嫌いだったな
遅出しとか負けたのに勝ち残りを主張する奴

西川口で３組に分かれて予選ＪＫしたのに
決勝はなぜか４人いたことあったな

西川口テアトルのまな板全盛期のＪＫは熾烈を極めていた。

俺がぐーちょきぱーで仲間がチョキパーぐーの繰り返しであいこはあっても負けることはないが
頭の悪い奴は出す手を間違えて後で怒ったことが何度もあったな

だからAKBじゃんけん大会でも松井珠理奈が優勝した大会は１回戦から決勝戦まで全部チョキで
ぱるるが優勝した大会は全部グーで勝ったはず
バカは出す手が覚えられないのだった

みるきーが優勝した大会ではこじはるが乃木坂メンバー２名を親衛隊に連れてきたので
絶対に早期敗退するわけにはいかなかったが準々決勝で岩立沙穂と当たって
よりによって一番頭が悪いのが出てきて対戦前にスタッフが岩立の耳元で延々と打合せしていたな
そのかいあってこじはるがじゃんけんに勝って無事に準決勝に進んだ

じゃんけん大会と聞いただけで、まな板を連想して下半身が熱くなった気がするのはビョウキですね。

絶対に負けられない戦いの、４回目最後の美形ボニの２分の１のＪＫで負けた時は
まな板見ながら客席でゴムつけてシコったな