💃🏼 ストリップ総合

>>937
イキって成り済ましを認めるバカ

ほとんど何でも単独行動するんだけど、ストリップに関しては、たまに女子と観に行くことある。
基本的に単独行動だけど、まれに友達誘うことはある。ただ、ストリップに関しては異性の友達しか誘わないなぁ。

　↑↑↑↑
マジかよ、ヒデさん
羨ましいよ
スト女子とどうやって友達になるのか教えてくれよ

>>952
還暦近いジジイが「女子」って言葉を使うのが本当に気持ち悪い。しかも下心ありありだからな。

本を読め！
映画を観ろ！
音楽を聴け！

するとピンサイのように他人とコミュニケーションする能力に欠ける欠陥人間が出来上がる

読書量、映画を観た本数、音楽に触れた時間数
それが増えれば増えるほどコミュニケーション能力は劣っていくのが実態

活字を読まない、映画を観ない、音楽を聴かない
そんな人間でも人と直接仕事で接する時間が長ければ、コミュニケーション能力は高まっていく

一日中、生身の人間と接しないピンサイや中原はリアルの対人関係が全然ダメでしょ
そこに答えがある

ピンサイさんって他の（男の）客とはあんまりつるまないくせに
女子には話しかけられるんだね

>>955
いや、極端すぎるから。人とも付き合って文化にも触れてる方がいいでしょ。教養がないやつってつまらないでしょ

>>955
「活字を読まない」って字面は、バカ丸出しって感じで笑えるなw

>>954
ちゃうちゃう。文化に接するのはいいことだよ。ピンサイは女優や踊り子、ストリップファンの女性と絡むために映画やストリップを見てるだろ？それがダメなんだよ。ピンサイがダメなだけで、映画やストリップはいいものだ。

ピンサイを今度ストリップ小屋で見つけたら挨拶させえてもらうわ。お前らもみんなピンサイに挨拶しておけよ。

正直に言うと、このような前日譚を作る必要があったのかと思ってしまった。
『白衣と人妻　したがる兄嫁』と『したがる兄嫁2　淫らな戯れ』は、小林政広の個性的な脚本を上野俊哉が上手く料理したコメディ・ピンクの良作に仕上がっていた。ところが、よりバカバカしさをパワーアップさせたような「エピソード1」はシリーズの世界観をおかしな方向に歪ませてしまったように思うのだ。
要らんやろ、こんなエピソード。

小林政広が書いた他の「したがる兄嫁」三本は、いずれもペーソスあふれるオフビートさが味わい深いコメディで人物造形も巧みだった。
然るに、本作の兄弟は本当にただのバカにしか見えない。春代に至っては、エキセントリックなヤリマンである。ことごとく、登場人物に内省というものが皆無でペラペラなのだ。これでは、コメディとしてはひたすら上滑りしていくだけである。毒もなければ、キレもない。
唯一、奇妙な可笑しみある会話と独特のテンポに上野×小林コンビらしさが垣間見える程度である。
余談ではあるが、ラストのテロップは小林政広監督『海賊版＝BOOTLEG FILM』(1999)にも用いられた手法である。

佐藤幹雄としらとまさひこは、とかく演技が単調でそれでなくとも奥行きのない作品をさらに平板なものにしてしまっている。川瀬陽太も、いささか精彩を欠いている。
山崎瞳のパンチ力と脱ぎっぷりは見どころだが、いささか空回りしているように思う。

本作は、そもそも作ったこと自体に首を傾げてしまう作品。
『白衣と人妻　したがる兄嫁』の三人とは、まるっきり別人にしか見えない困った一本である。

>>961
なんつーか、いちいち書き方が作り手に対する敬意がないよな。「困った一本である」とかコイツ以外に書いてるの見たことねえ。面白くないって書くのは自由だけど、品がない罵倒をするよな。で、これを作り手にFacebookでお友達申請しておいて、これを読めるようにUPするんだぜ？デリカシーなさすぎるだろ。そもそもコイツの審美眼自体歪んでるから信用できねえ。亀みてえなツラしやがって。童貞クソジジイが。

severeで忖度の無い評論

11結は、大和と渋谷だな。

どんなに愛する相手だとしても、少し距離を取って客観性を持たせないと読むに耐えない文章になる。

>>960
お前一人でやってろ他人を巻き込むな

>>956
石塚さんは、デビュー前の宇佐美なつちゃんと知り合いだぞ

>>967
粘着してたスト女がデビューしただけだろ
何年も擦りやがってシコり童貞が！

>>962
僕はFacebookでお友達申請して断られた相手や相互フォロー断られた相手の作品はけちょんけちょんに貶す
お友達になってくれた監督の作品は絶賛しているからそれはない

>>966
根性なしが

>>969
Facebookお友達でもめちゃくちゃしてるぞ。お前はピンサイの酷さを知らないのか

デビュー前の宇佐美なつちゃんと知り合いだったんですか？　すごい人なんですね。尊敬します☆彡

俺だって大リーガーになる前の大谷翔平を球場で見たことがある知り合いだぞ

女性客に話しかけていきデビューしたらあの踊り子とはデビュー前から知り合いとふかす
すんごい迷惑と言ってたぞ

>>968
お前は素人童貞だろうが。僕は商売女には手を出さないぞ。プライドがあるからな。

>>964
会いたくないな

佐藤寿保監督『盗撮　レイプの瞬間』のえげつない演出はなかなか凄いけど、森村あすかのキャラクターにいちいち苛ついた。もう少し、真っ当なキャラ付けできなかったのか？

>>977
こんなタイトルの映画に何を求めているのだ？

>>976
ピンサイはダブルスタンプの木曜日でしょ。

>>978
ピンサイ舐めても、
ピンクを舐めるな！

>>977
本当にピンサイムカつくわ。なんでこんな無職の何も成し遂げてない男に、こんな上から目線で言えるのか。自分が見えてなさすぎる

僕がイワヤケンジさんにインタビューしたのも、すでに5年前かぁ…。今となっては、彼も友人の一人だけど。その時のインタビューとか、読みたい人いるのかしら。他に、僕がインタビューしたことある人はほたる（葉月螢）さんとリリー（倖田李梨）。またインタビューもやりたいけど、発表の場がないと。
↑
発表の場もないのに、インタビュー？？？？？？
ファンサービスでお話を聞かせていただいただけでは？？？
ジャーナリスト気取り？？？？

もう、地元でラーメン食べて、帰宅したらレビュー書こう。こんな日もあるよなぁ。

レビュー書く暇あるなら、仕事しなさい。

>>982
たった3人？

>>985
は？

ピンサイのつぶやき
「どんなに愛する相手だとしても、少し距離を取って客観性を持たせないと読むに耐えない文章になる」
↓
ピンサイの文章
「ソリッドにポーズを切る立ち上がりでスタートして、力強くグルーヴするダンスを披露すると、ナチュラルに脱衣して暗転。ステージに戻り柔らかな表情で華麗に踊り、眩いくらいのブライトさで再びポーズを切る」

>>987
「ナチュラルに脱衣」？？？？？？

石塚さんは、さゆみちゃん、れんちゃんとも交流があるから、そのうちインタビューしてくれるんじゃないかな

インタビュー【interview】
読み方：いんたびゅー
［名］(スル)
報道記者などが取材のために人と会って話を聞くこと。また、その記事。「優勝力士に―する」
「辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書」より

他意はありません。

>>973
ｗｗｗ

ホント、こいつの言っている「知り合い」ってこの程度なんだよな。
1度話をしたら、もう「知り合い」と言える間柄と思ってしまう。
常人とは違うよね。

まあ、常人はあんな文章書かないし、それを”評論”なんて言わないかｗ

>>982
倖田李梨の場合、倖田本を発行するのにあれこれ書いてもらう人を探していた
それに僕が書きますと立候補しただけやからな
まだストリップをやってない頃の話
ピンク映画はストリップよりさらにニッチな市場
客と女優、監督、脚本家らがロビーで普通に話せる

hideさん、是非ピンク映画一本撮ってよ

>>993
ピンク映画舐めんなよ！

>>982
ほたる倖田らの書いたと言ってもノーギャラでピンサイから頭を下げて書かしてもらっただけやからな

>>974
いやいや逆逆、『ピンクサイドを歩け』のblogが有名になってからは、女性客の方から話しかけてくるらしいぞ。

>>992
>>995
それにしたって凄いだろ
インテリ客として認められている証拠だよ

>>996
自演に必死か！

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モアイ大好き