💃🏼 ストリップ総合

「僕は劇場でニコニコするって決めてます」って奴だからニコニコしてても

あっきーは、「事前に「ニコニコする、褒める」と決めてニコニコしている」「だからこいつの笑顔は不自然に違いない」
という思考回路、なんていうか本物のサイコパスみがあっていいですね。笑

お前はおっさんにもなって、営業スマイル１つもできねえのかよ。笑

もうその辺からして、「ははーん、この人は相当に対人コミュニケーションに難があるな」というのが
思いっきり浮き出て来ちゃってるんだよな。本人は自覚ないんでしょうけど。

>>649
「具体的には説明できないけどお前は間違ってる」って言っとけば反論されないもんな笑wwwwww
んで具体性を求められたら、
関連ある「風の」関係ない話を羅列して「具体的だ」って言い張るのな。
ママに叱られた時の引きこもりがよくやるやつ。

>>652
あっきーは劇場で営業スマイルなんだな。
あっきーは営業スマイルでいちいち相手の好感度上げてるのか……
よっぽどそういうの向けてもらえないんだな（可哀想）

あと、根本的に、1日に何百人のお客さんと会ってて、その1人1人のことをちゃんと細かに覚えているほど
接客のプロフェッショナルである踊り子さんたちが、

「表面上だけヘラヘラ笑っておべっかを使って」それを見抜けない、と思ってるのも笑っちゃうんだよな。



こういうところに、「あー、なるほど、この人は踊り子を相当下に見てるんだな」というのも
透けて来ちゃうんだよね。まあ、いかにもこういうとこで悪口書いてる奴の典型的なやつだな、という。

営業スマイルって単なる礼儀だからな？
やらないと嫌われるだけで別に好かれはしないよ？

一般的に「嫌われてない」だけの状態を
あっきーは相手からの好感度高いって認識するんだな。

それ、「距離感がおかしい」って言うんじゃないですか？

>>654
お前は「営業スマイル」は、「誰に」対してやるものか、とか考えたことないのかね。

営業スマイルは「笑顔なんて向けたくもない、嫌いな相手に」やるんだよ。
例えばお前みたいな奴に対しても、俺は劇場では「笑顔で」接すると思いますよ。

（この辺のコミュニケーションの大前提からしてズレてるあたりが、いかにも「あー」っていう…）

普通の人にとっては最低限の礼儀を払ってもらうだけのことが
あっきーには「俺のことが好き」とか「注目されてる」になるのかもな（可哀想です）

>>656
>一般的に「嫌われてない」だけの状態を
>あっきーは相手からの好感度高いって認識するんだな。

こちらは全くそんな認識はないので、「一人で勝手に怒りメラメラ盛り上がってて乙」って感じかな　笑

営業スマイルって「嫌いな」相手にやるんですよ。繰り返しになるけど。
好感度高いわけないだろ、こっちがその相手に対して好感度低いのに。

「嫌われない」で効果としては十分すぎるね。

>>657
営業スマイルに相手がどうのとかw
社会人なら日常動作にしとけよ

>>658
おやおや、自分の思い込みに逃げ始めましたか？

>普通の人にとっては最低限の礼儀を払ってもらうだけのことが
>あっきーには「俺のことが好き」とか「注目されてる」になるのかもな（可哀想です）


というか、もしかしてあなた自身がこの手の勘違いをしやすいタイプなのではないですか？
だから他人もそうに違いない、と勘違いするのだと思いますよ。

※あっきーは読むな

ここまでの流れを読み返すと彼がすぐに
何の話をしていたか忘れてしまう事がよくわかる
彼に友好的に関わる際には
また
彼に何か役割を与える場合には

その事を意識して配慮してあげましょう

自分で話題ふっ散らかして逃げ回って、「あっきーは何の話をしてたかすぐに忘れる」って
まじでめちゃくちゃ負け犬仕草すぎて超笑えちゃうねｗ

反論なきゃないで「反論できない！俺様の大勝利！」ってコピペ貼って勝利宣言するくせになｗ


なあなあ、1日をそうやって何も生まずに掲示板に必死になってて、お前は人生楽しいのか？
こちらはずっと仕事してるんだがｗ

今回の例をまとめると
彼は

「あっきーは劇場でステージ鑑賞中にワザとニコニコしている。本心を伴わない。」という批判に対して「営業スマイルは社会人の常識だ」というような反論を試み、そのまま「営業スマイルは嫌いな相手にするものだ。」という主張にスライドしています。

彼は「俺は踊り子が嫌いだ」と言いたいわけではないでしょう。

彼は何について話していたか覚えていられないのです。
配慮してあげましょう。

そりゃー、この調子で言い負かされちゃうんだから
「あっ…あっきーはここに書きに来るんじゃねえよ！」って思うでしょうし、

書かれるのを防止するためにはどんな屁理屈でもつけるでしょうねえ。
「お前がここに書きに来るのは俺たちに構われたいからだ」とかさ。笑

気持ちよく悪口書けないもんねえ。笑

ほらね、コピペに逃げた　笑

レッテル貼るのって、詭弁のガイドラインであったよねｗ
インターネット老人会の頃からの古典的な負け犬仕草すぎて、おじさん笑いが止まらないよｗ

>>664
「嫌いな踊り子さんもいるけど、それを態度に出すほど子供じゃないよ、お前と違ってな」って感じかな。

読み取れないんだねえ。笑

彼のような体質を抱えて生きることはとても辛く、苦しいことです。
彼は自分に関わって呉れる相手を求めて必死で手を伸ばすのでしょう。
彼を救うためのリソースはほとんどすべての人が持ち得ないものですが、せめて慈悲の目を向けましょう。
彼のような人に腹を立てても何の意味もないのです。

あっきーの頭の中の消しゴム

>>668の
「自分に関わって呉れる相手を求めて」

この表記から、たぶんこの人も年配の人なんだろうねえ、というのが何となく推測つくね
（若い人はあまり使いません）

ご老人が顔真っ赤にして、自分より20歳も若い奴に必死になってんのかな、と思うと
自分は老いてもこうはなりたくないねえ（しみじみ）

ただ、彼を憐れんで赦しましょう。

可哀想な人をいじめるのは良くない

読み返すとわかりますが
今回の例をまとめると
彼は

「あっきーは劇場でステージ鑑賞中にワザとニコニコしている。本心を伴わない。」という批判に対して「営業スマイルは社会人の常識だ」というような反論を試み、そのまま「営業スマイルは嫌いな相手にするものだ。」という主張にスライドしています。

彼は「俺は踊り子が嫌いだ」と言いたいわけではないでしょう。

彼は何について話していたか覚えていられないのです。
配慮してあげましょう。

コピペ連投して必死になってんの超笑うｗ　よっぽど悔しかったんだねえｗ

コピペ使ってるのほとんどあっきーじゃないか？

その通りやね

>>675
たぶんこの人的には、「あっきーが踊り子に向けてるニコニコ笑顔は『営業スマイル』で、本心は違うって
白状したぞ！」って大喜びしてコピペ貼ってるんだと思うよ

ほら、この手の人たちって、感想で褒めてるのは「踊り子に気に入られるため」で、
本心は自分と同じように踊り子を見下してるはずだ、綺麗事ぬかすなよ、って考えてるタイプだからさ。

手に取るようにわかる。笑

>>677
はーん。だから？

>>677
>>673には全然違うこと書いてあるのに
そんな解釈になるのが認知バイアスだよね
ある結論を必死で拒んでる

>>678
そんな風に下種の勘繰りしかできない時点で、ストリップにもう飽きてるんだから、
一度離れたらいいのにね、って俺は思うかな

一度離れてみたら、「ああ、やっぱり俺はここが好きなんだ」ってまた良い点を再確認できるかも
しれないのにねえ。


俺自身は「全コース皆勤してる」とか「毎日のように劇場にいる」って、別に評価しないので。
（そういう人が落とすお金で潤ってる部分も、もちろんあるけどね）

「楽しいな」と思う人が来る場所であってほしいし、
一旦離れても、「…なんかまた見に行きたいな」って思ったらフラッと来れる場所であってほしいな、と思うわけ。

>>679
自分からふっ散らかした議論を吹っ掛けて、それを相手に反論させて、
「ほーら見ろ！こいつはすぐに前に言ってたことを忘れる！」って言うだけだったら誰でもできるよ。笑

お前、本当に頭悪いんだな。

そもそもレッテルを貼って逃げようとしてる時点で、もう典型的な負け犬の議論じゃん？笑

大学のゼミでそんなのやったら教授に怒られるよ、間違いなくｗ
つまりお前がやってる「議論」なんてそのレベルの、超低次元なレベルのものでしかない。

>>680
あっきーが評価するかを重大な事だと思い込んでいる。
ここがもう病気だよな。
世界観が「自分は偉い」で固定されたまま大人になっちゃった。
幼稚園あたりから世界（他者）との内面的な向き合い方を成長させてないから、自己評価を現実とすり合わせていない。

≫俺自身は「全コース皆勤してる」とか「毎日のように劇場にいる」って、別に評価しないので。」

可哀想なあっきーに現実を突きつけるのは可哀想だから良くない

言い負かされると「あっきーはねちねちしてるから女にモテない」って言いだして見たりとかさ。笑
レッテル貼って毎回遁走して、匿名の海に隠れては「勝った勝った」って自分1人で騒いでるだけで、
はっきり言うけどワンパターンすぎるのよね


そもそも、「で、だから何？」って話ですしねえ。
ストリップの客同士で、上だ下だって張り合ったところで、踊り子さんからは「客」としか思われないので
なんでそこで張り合う必要あるわけ？って感じだったりするし。笑
（なので、この手のマウント争いしてる人は「全員漏れなく」バカだと思っています）

読み返すとわかりますが
今回の例をまとめると
彼は

「あっきーは劇場でステージ鑑賞中にワザとニコニコしている。本心を伴わない。」という批判に対して「営業スマイルは社会人の常識だ」というような反論を試み、そのまま「営業スマイルは嫌いな相手にするものだ。」という主張にスライドしています。

彼は「俺は踊り子が嫌いだ」と言いたいわけではないでしょう。

彼は何について話していたか覚えていられないのです。
配慮してあげましょう。

可哀想なあっきーに優しい目を向けましょう

あっきーは助けを必要としています

可能な人はあっきーに手を差し伸べましょう

あっきーを助けましょう

あっきー正伝
「精神的勝利法」

1.過ちを認めない
2.過ちを指摘されたら相手の過ちにすり替える
3.謝らない
4.ああ言えばこう言うでごまかす
5.相手の数倍長文で書けば勝ったようにみせかける

>>686はあっきー正伝、精神的勝利法2の術

>>691
誰が誰について話しているかも読み取れないんだから、ここで悪口書いてる人のレベルなんかその程度だって自分で証明してるんだよね。
いったいどうしてお前はこんな憐れな老人になってしまったんだい？

>>692
おまえ以外全員あっきーの病気について語ってんだよ

>>693
俺はあっきーさんじゃないですよ。
貴男の言ってること馬鹿過ぎて黙っていらなかっただけのバイスタンダーです。
ついお人好しな事をしてしまいましたね。
僕はもう発言しません。

>>694
あっきーなのがバレバレ

>>692は俺が前に書いたことのコピペじゃん　笑　ウケる

この悪口書いてる人がやってることって「2分間憎悪」そのものなので、
罵声を浴びせる相手が誰だろうと、マジでどうでもいい、ぐらいの感じなんでしょーね

我こそが“人民の敵”エマニュエル・ゴールドスタインだ！はっはっは

>>696
自分で書いて自分で受けてるの気持ち悪い

>>697
ほらね、あっきーは悪口ばかり書いているでしょ(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>699
何が書いてあるのか理解できないからトンチンカンすぎるリプで笑う　笑

あのさあ、わかんない語句があったら、お前が今触ってる機械でググれよw

バカな人って根本的に怠惰なんですよね。だから悪口しか書けなくなるんだよ。
（悪口言うのって一番簡単だからね）