アンドレザジャイアント
関節もパンチも決めれないと思う
[匿名さん]
場所 オクタゴン
ルール 総合ルールに噛みつき、サミング、金的追加
階級 無差別
有名どころの格闘家ならシュルトか
ヒョードル、タイソンどころじゃなく街のケンカ自慢もチャンスだな
[匿名さん]
芦澤竜誠『THE MATCH 2022』“裏メイン”は「ケンカなんで、倒すだけじゃなくて泣かす」
■会見の大乱闘で流血… 芦澤「あいつも殺しにくる。俺も殺しにいく。
みんな目を離さないで」
芦澤が「泣かしてやるからなガキ。そのサングラスなんだ、カッコ悪いからやめろ」と
挑発を続けると、ブチギレたYA-MANが立ち上がって芦澤に詰め寄って乱闘に。
余裕を見せていた芦澤の前蹴りでYA-MANが吹っ飛び、後頭部を机に強打して
出血する事態となった。その後も芦澤が「今みんな見て分かったでしょ、あいつも
殺しにくる。俺も殺しにいく。みんな目を離さないで」と煽ると、YA-MANが「ぶち殺しますよ、
マジでムカついてるんで。今すぐに殺してぇわ、本当に」と怒りをあらわにした。
芦澤は「俺のための大会。東京ドームでタイマン張れることなんてないじゃないですか。
俺は狭い会場だとアガんねぇけど、人がいればいるほどいい試合ができるしモチベーション
になる。俺の入場シーンから東京ドームが大爆発してるのが想像できますよ」とニヤリ。
[匿名さん]
【THE MATCH】芦澤竜誠「ただ倒すとかじゃなくて泣かす」
6・19は「俺がぶちかますだけの大会」
「みんな俺にしか興味がない」。“進化する問題児”の異名を持つ芦澤はこう断言する。
それもそのはず。カード発表会見でYA-MANと繰り広げた“ガチ乱闘”の様子は、K-1
の公式YouTubeチャンネルで60万回再生以上を記録。他の選手の追随を許さない状況だ。
“ストリート”とはなんたるかも熱弁した。「(会見時の)あの左前蹴りは俺の必殺技っす。
ひとつ言えるのは、あれがストリートだったら、倒れたときに馬乗りになって終わってるよ
って話。うしろも見とけよちゃんとって話。けんかになって足元すべってやられても、それは
負けじゃないですか。だから周りを見るのは当たり前っすよ。俺はいきがってもないし、
そのままです」
芦澤にとっては「俺のための大会、俺がぶちかますだけの大会」だ。
「しっかりみんなが見たことないもの見せますよ。ただ倒すとかじゃなくて泣かせます。
そういう試合にするっすね。何ラウンド(で決着)とかは相手の根性次第じゃないですか。
確実に3R内には倒すっすね、1Rでどんどん弱ってくるので、レベルが違う」と豪語した。
[匿名さん]
かなり強い男は乳輪が結構小さい説
たまたま井岡と井上尚弥の乳首をGoogle画像で見たら平均より小さいと思った
[匿名さん]