少子高齢化が進むだろうから今後高校の数も減少(特に地方)するはず、そうなれば昭和の古臭い時代に逆戻りするかもね。いっそ金属バット辞めて木製バット使用した方がプロになりたい子は良いかもね。
[匿名さん]
春季中国大会が理想の出場校のみ
(明日、広島新庄優勝なら尚良い)
[匿名さん]
(うち)同士の決勝
(うち)とは、ひよこさんが認めた強豪校のこと
[匿名さん]
私立のトーナメント
公立のトーナメント
準々決勝あたりで、一つにする
[匿名さん]
選抜の優勝校と準優勝校は予選で負けても選手権に出場できる
[匿名さん]
今年の夏からプラカードボーイが解禁。
女子の活躍する場所を奪ってないか?
プラカードガールになる為に、
西宮高校を選ぶ女子もいる。
[匿名さん]
夏の試合は朝とナイターにしてくれ。
こっちの体がキツくなった。
[匿名さん]
馬鹿な高校の試合前の漢字テスト
赤点ならベンチ外して9人以下なら没収試合
[匿名さん]
Theをテヘと発音した国民栄誉賞
関西の雄を関西のオスって何やと叫んだ同〇〇大学出身ラグビー日本代表
これでいいのだ!
[匿名さん]
予選は春に開催しろ、暑すぎる。
本選も京セラドームへの変更が必要に思う。
コロナで中止も経験した。
安全に試合を開催してほしい。
プラカードボーイは良くない。
プラカードガールを目指して、
西宮高校に通う女子が大勢いる。
女子生徒の活躍を奪うのは、
ジェンダーフリーとは思わない。
今の女子生徒に入学前、プラカードボーイを、
認める事を伝えていたのか?
[匿名さん]
タイブレーク廃止しろ、
4点取っても裏で逆転サヨナラされてる。
[匿名さん]
炎天下の甲子園球場での開催をヤメて、空調設備バッチリのドーム球場でのタイブレーク無しの延長18回までのルールが宜しい。
[匿名さん]
球数制限を即刻廃止しろ‼負けたら終わりの高校野球に取り入れる規程じゃない。バカ高野連は少しは頭を使え‼どこの学校にも投手の事情がある事位わかるだろ?バカ高野連
[匿名さん]
「一点も取られてないピッチャーを変えると負ける。」
これは「変わった所に打球が飛ぶ。」と並ぶ野球界の真理
だからピッチャーを何人揃えようと本人が降板希望するまでは変えない。高校野球ならなおさら
[匿名さん]
球数制限は今すぐ廃止すべき。トーナメントの試合に取り入れるなんて気違いとしかいいようがない。学校によって絶対的な投手が一人で投げるのか、幼稚園レベルの投手を数でしのぐのかは事情が全く違うだろう。そんなのは規程するのではなく各学校に任せておけばよい事。
[匿名さん]
台湾と韓国を招待しても良いのでは?
56校参加なら2勝したら14校、
台湾と韓国を加えてベスト16にする。
高校アジア最強を決める。
[匿名さん]
選手宣誓「お父さんお母さん産んでくれてありがとう」
解説者「さすが高校野球(孝行野球)」
[匿名さん]
Number Web
「高校野球は“やらされ感”が強い」慶応高監督が危惧する、野球離れの深刻化「魅力的に見えづらい」「だからこそ慶応は“野球を楽しむ”」
森林貴彦 によるストーリー •
5 時間
[匿名さん]
「高校野球は“やらされ感”が強い」慶応高監督が危惧する、野球離れの深刻化「魅力的に見えづらい」「だからこそ慶応は“野球を楽しむ”」
Number Web8/15(火) 6:02配信
ara*****4時間前
全寮制でいつでも練習ができる環境の大阪桐蔭と、寮を持たず基本的に通いで練習時間が限られている履正社。一見すると両極端な2校が大阪の覇権を握っているように、慶應義塾に対して神奈川の横浜、東海大相模らが違うやり方で対抗してくるような図式が面白い。厳しい環境に身を置きたい選手もいる。選手の考え方はそれぞれ違う。高校野球も多様性が大事。監督は裏で座っているだけで、選手が監督に代わって采配を振るうようなチームが甲子園で優勝したら、また新しい時代が到来する。
gai*****4時間前
非表示・報告
あれだけ大阪で覇権を我が物にしていた、PLがあっさり破綻したのも時代の流れかも?
[匿名さん]
午前と午後の2部制にする。
午前8時と10時半、午後4時と6時半、
チケット完売しても4試合見る客と、
1試合で帰る客もいる、完売しても空席がある。
2試合分なら空席は減る、熱中症対策にもなる。
[匿名さん]
【高校野球】来春には“大きな転換点”も 慶応Vは「新しい姿」象徴…変わりゆく高校野球の常識
Full-Count / 2023年8月24日 15時6分
■「高校野球の常識を変える」慶応が107年ぶりの優勝
第105回全国高校野球選手権は、神奈川代表・慶応の107年ぶりとなる優勝で幕を閉じた。今年の慶応は主将の大村昊澄内野手(3年)が「高校野球の常識を変える」との目標を掲げ、選手個人の自主性を重んじ、野球を“楽しむ”スタイルを大切にしてきた。今大会は同校の長年の伝統でもある“自由な髪型”も話題となる中、甲子園の頂点に立って自分たちの野球を証明した。
森林貴彦監督は「優勝することで新たな可能性、多様性を示せればいいと。常識を覆そうと頑張ってきた。うちの優勝から新しいものが生まれればうれしい。高校野球の新しい姿につながる勝利になったと思う」と喜びを語った。大村も「さんざん大きなこと言ってきて、笑われることもあって、いろいろ言われることもあった。強い思いで今まで頑張ってきたので、つらい思いとかが全部報われた」と胸を張った。
時代の移り変わりに伴い、近年は高校野球、甲子園大会の変化も著しい。今大会は、例年にも増して髪型自由の高校が多く、試合後の取材時には、髪をかきあげて汗を拭う選手たちの姿が目立った。
日本高野連が全国の高校に実施した調査よると、髪型を「丸刈り」としている学校は26.4%で、5年前の76.8%から大幅に減少。今大会は開幕戦に登場し、4強入りした土浦日大(茨城)を始め、決勝進出の2校も髪型は自由。“強さと髪型は関係ない”ということが、結果で示された形となった。
[匿名さん]
■仙台育英は“継投策”で今年も盤石の勝ち上がり
2020年の選抜からは「1週間で計500球」という球数制限が導入され、早くも3年が経った。昨夏の大会では仙台育英(宮城)が5投手の継投で優勝し話題に。同校は今大会でも好投手を複数揃え、決勝まで勝ち上がった。優勝した慶応も、エースの小宅雅己投手(2年)が準決勝で完投していたこともあり、決勝は継投策で仙台育英打線を封じた。
公立高では複数の投手を揃えるのが難しいという事情もある。ただ、甲子園の頂点を目指すのであれば、継投を見据えたチーム編成が求められる時代となっている。
猛暑の影響で負傷する選手が目立つようになってきたことから、今大会からは5回終了後に10分間のクーリングタイムが導入された。指導者からは賛否に関して様々な声が上がったが、選手を守る取り組みの1つとして、今後も検討が重ねられていくはずた。
また選手以外にも、アルプス席ではハーフパンツの衣装で応援するチアリーダーも見られた。盗撮被害を防ぐための措置だが、これも電子機器やネットが普及した現代ならではの変化と言える。
来春の選抜からは“飛ばない”新基準の金属バットの使用が始まり、大きな転換点となる。時代とともに急激に変化する“高校野球の姿”。数年後にはまた、様々な常識が生まれているだろう。(上野明洸 / Akihiro Ueno)
[匿名さん]
慶応ブランド上等! 全国の野球学校は「高校野球の常識」を覆されて黙っちゃいない
日刊ゲンダイDIGITAL の意見•15 時間
甲子園球場をギッシリ埋めた満員のスタンドは、107年ぶりの歓喜に沸いた。
決勝が23日に行われ、慶応(神奈川)が史上7校目の夏連覇を狙った仙台育英(宮城)を破り、1916年以来となる2度目の優勝を果たした。
慶応は初回、1番・丸田湊斗(3年)の大会史上初となる決勝戦の先頭打者本塁打などで2点を先制すると、二回にも丸田の適時打で1点を加えた。その後1点差に迫られたものの、五回に打者一巡の猛攻で5得点。8-2とリードを広げ、そのまま逃げ切った。
■「可能性と多様性が示せれば」
試合後、森林貴彦監督(50)は「観客のみなさんのおかげで実力のプラスアルファが出せたんじゃないかと感謝しています」と涙を拭い、「うちが優勝することで、高校野球の新たな可能性とか多様性とか、そういったものを何か示せればいい。日本一を目指して、常識を覆すっていう目的に向けて頑張ってきたので、うちの優勝から新しい人が生まれてくることがあれば、それは本当にうれしい。高校野球の新しい姿につながるような勝利だったんじゃないかなと思う」と結んだ。
高校野球関連の著書が多数あるスポーツライターの元永知宏氏はしかし、「『文武両道』と言われますが、慶応にも推薦入試があって、2年生エースの小宅雅己、4番や5番を打った加藤右悟は、ともに栃木の県央宇都宮ボーイズ出身。彼らは中学3年の春に全国制覇しています。小宅は何十校と誘われる中、慶応に推薦入学した。実際は野球がうまくて成績もいい選手が集まった“野球学校”の側面があることも否定できないでしょう」と指摘する。
実際、関東のある強豪校の監督は、「選手の自主性に任せると言えば聞こえはいいですが、慶応にはそれだけレベルの高い選手がそろっているからこそ。今年のメンバーだって関東近県だけではなく、愛知県出身選手だって2人いますから」と言うのだ。
[匿名さん]
「慶応に“高校野球の常識”を変えられて真っ青なのは、野球学校でしょう。強豪校がこれまでにやってきたことが、慶応の優勝によって、ほとんど否定されたことになるからです。今大会は慶応ボーイズのサラサラヘアが話題になった。『髪形自由』という高校がだいぶ増えたとはいえ、まだまだ丸刈りが強制されている。慶応は基本的には自宅からの『通い』なので、選手を寮に入れて朝から晩まで管理するというやり方にも否定的。選手の自主性が重んじられる練習は合理的に短時間集中。強豪校では当たり前の特待生制度もありません。そういった学校が甲子園で頂点に立ったのですから、野球学校は忸怩たる思いでしょう」
神奈川大会決勝で慶応と激戦を演じたライバル横浜の元部長で、現在は同校の臨時コーチを務める小倉清一郎氏は、日刊ゲンダイのコラムでこう語っている。
「横浜の部長時代、慶応と同じ中学生を勧誘に行くと、まず断られました。こっちは『甲子園』や『プロ』を売り言葉にするけど、慶応は『慶大に行って神宮でプレーしよう』と言う。慶応のブランド力には、それだけの威力があります」
前出の元永氏も指摘したように、慶応は野球学校が狙うトップクラスの選手を「ブランド力」で引き入れていることになる。
[匿名さん]
■近畿の強豪校は東京にも触手
こうなった以上、野球学校も慶応のやり方に追随するのか。「高校野球の新しい姿につながる」ことはあるのか。前出の美山氏がこう言う。
「答えはノーだと思います。ほぼ全員がエスカレーターで慶大に進学できる慶応の選手と野球学校の選手とでは、置かれた境遇が違い過ぎるからです。少子化の今、どこの私学も経営は苦しい。野球学校は野球の結果で名前を売るしかない。選手たちも野球で認められて大学やプロといった進路を切り開かないといけないケースがほとんど。慶応のマネをしたくてもできません。野球学校は今後、以前にも増して選手をかき集めるだろうし、さらに選手を練習漬けにして慶応を倒そうとするでしょう。今回は出ていないけど、大阪桐蔭や智弁和歌山といった日本を代表する野球学校が、これまで手を伸ばしてこなかった関東や東京の有望中学生を入学させるようになっている。慶応の森林監督が高校野球の古い体質に一石を投じたのは確かだけど、野球学校はむしろ慶応とは逆の方向へ進んでいくと思います」
野球学校の逆襲が始まる──。
[匿名さん]