和歌山勢では、市和歌山と智弁和歌山が8強入り。和歌山2校の準々決勝進出は、1938年(昭13)第15回センバツで海草中(向陽)と海南中(海南)が勝ち残って以来、81年ぶり。
8校を地域別に見ると、関東1、東海1、近畿4、九州2となり「西高東低」となった。
【準々決勝の対戦カード=31日】
・第1試合(8:30)市和歌山(和歌山)−習志野(千葉)
・第2試合(11:00)明豊(大分)−龍谷大平安(京都)
・第3試合(13:30)筑陽学園(福岡)−東邦(愛知)
・第4試合(16:00)明石商(兵庫)−智弁和歌山(和歌山)
8校を地域別に見ると、関東1、東海1、近畿4、九州2となり「西高東低」となった。
【準々決勝の対戦カード=31日】
・第1試合(8:30)市和歌山(和歌山)−習志野(千葉)
・第2試合(11:00)明豊(大分)−龍谷大平安(京都)
・第3試合(13:30)筑陽学園(福岡)−東邦(愛知)
・第4試合(16:00)明石商(兵庫)−智弁和歌山(和歌山)