マジック小菅を鼻ストローで吸引して覚醒するのですね
[匿名さん]
明日も先発小森で中継ぎ伊藤
抑え藤本でいってくれ
先発で四球だけは止めて長いイニング望む
中継ぎ変化球で交わして粘ってくれ
抑えは頼むぞエース
[匿名さん]
小島、小森、伊藤、藤本で行こう
↑1回↑2回↑3回↑3回で勝利
[匿名さん]
明秀金澤監督みたいにピッチャーをコロコロ変えてたら負けるよ!
[匿名さん]
相手左腕エースはMAX147と聞いたが今日見たら137くらいかな
[匿名さん]
茨城が夏の甲子園でベスト4は取手二、常総学院に続く三校目
[匿名さん]
木内さん以外では初ですね。
明秀の金澤さんは実質現場にはいませんでしたから。
[匿名さん]
決勝いったら決勝大差負けでも何の文句も無し
ベスト4の時点で出来杉
[匿名さん]
光星に9-2ってスコアが凄すぎる
木内さんが生きてたら喜んでたよ
[匿名さん]
小菅監督「木内、木内って毎回インタビューで言われて、うぜーんだよバーカ」
[匿名さん]
慶応は強いぞ
沖縄の投手は慶応までの試合フォーク封印して慶応戦でフォーク投げ続けたけど打たれたようだ
[匿名さん]
小菅監督は名将・木内幸男監督率いる取手二(茨城)で、1984年夏に全国制覇を経験している。戦術を重視し、猛練習で鍛え上げられた強豪校を退ける采配が「木内マジック」と称された恩師について、「あの人は天才です。(僕には)閃いて、マジックなんてないです。でも、選手のツキを大切にされる方だったので、この言葉が大事だと感じる。力を鍛えることは大切だと思います」と、運も味方にすることを唱えた“木内流”を継承している。
もちろん、すべて運任せではない。6回に5点を挙げた要因は「各バッターに迷いがないこと」と語る。「日常の練習は基礎・基本を大切にして、8割以上は基礎と基本です。冬には自分の殻を破るような練習をしていて、すべてが自信になっていると思います」と胸を張った。
[匿名さん]
限界突破のため、冬には朝4時に起床して筑波山(標高877メートル)を登ったり、基礎練習や実戦練習をする耐久トレーニングも行う。1本塁打を含む5打数4安打を放った松田は、「あれ(耐久トレ)よりつらいことはないと思うので、(どんな状況においても)まだ行けるっていう心の余裕ができています」と笑顔をみせた。
[匿名さん]
これまで甲子園での対戦は全て右投手。サウスポーとの対戦は神奈川大会決勝でプロ注目となる横浜のエース左腕・杉山遥希(3年)を攻略して以来となる。
森林貴彦監督(50)は土浦日大の印象について「きめ細かい、素晴らしいチーム」と語り、「ある程度、接戦になる。それを突破する実力プラスアルファが、どちらに出てくるか」と力を込めた。
[匿名さん]
試合前から小菅イズム。
昔の思い出を引っ張り出して
打てない勝児をフル出場させる作戦。
[匿名さん]
【甲子園】土浦日大が慶応に完封負け 小菅監督「敵ながらあっぱれ」
8/21(月) 16:32配信
第105回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日に甲子園で行われ、第2試合は土浦日大(茨城)が慶応(神奈川)に0―2で完封負けを喫した。
先発した伊藤(3年)が3回途中1失点で降板も2番手としてマウンドに上がった藤本(3年)が走者を出しながらも要所を締める投球を見せるも打線が振るわず。相手先発・小宅(2年)を前に、一度もホームベースを踏むことができなかった。
試合後、小菅勲監督(56)は「本当に暑い中、両軍よく頑張ってくれた」と一言。完ぺきに封じこまれた小宅に「2年生ですけど敵ながらあっぱれ。攻略の糸口が見つかりませんでした」と脱帽だった。
さらに「防戦一方でもよく頑張りました。力尽きた感があります」と完敗を認めたが、それでも4強に初進出。ナインに「新しい1ページを切り開いてくれた」と感謝の言葉を贈った。
[匿名さん]
(土浦日大の選手たちは慶応の応援には影響されなかった)あの人たち(観客)は、あの柵から越えられないという心理学上の受け止め方。あれよりも車にひかれる寸前の方が怖いんだよ、って。心理学をみんな学んでいるので、そこまでびびらなかったと思う。
[匿名さん]
(強打の慶応に2失点)5、6点の内容ですよね。あの応援と、この雰囲気であれば、気持ちの弱いチームであれば、コールドゲームだと思います。それを2点でしのいだ。防戦一方だったが、非常によく頑張った。
[匿名さん]