⚾ 福岡高校野球

【高校野球】部内暴言があった筑前など２校の指導者に謹慎処分

日本学生野球協会は７日、都内で審査室会議を行い、高校２件の処分を決めた。筑前（福岡）の監督（４２）は、２年生部員２５人全員に対する暴言により、７月１９日から３か月の謹慎処分となった。

　７月１８日に２年生部員とのミーティングを行った際、「けが人はいらない」というなど、注意、指導の言葉が高圧的、威圧的だった。これらによって、部活動に参加する気持ちが萎縮してしまったり、威圧的な指導を思い出して心理的な苦痛を訴える部員もいたという。

　この監督はミーティング翌日の７月１９日から自主的に謹慎していたため、謹慎処分の開始日は同日付となり、すでに謹慎期間は終了している。

>>1
それだけチームを強くしたい気持ちが監督に現れているので逆に言えば監督について行けない部員が退部したらどうかと思う。

・・・

厳しい監督の元で頑張って最後の夏を終えた時のミーティングで監督から挨拶は格別だよ、三年間苦しかった事も吹き飛びやり遂げたと感じる事が出来最高ですよ。

威圧的な指導を思い出して心理的な苦痛を訴える部員もいたという。

パワハラは度を越えるとトラウマになるからな

野球の指導者は休みはないし、暴力どころか発言も気をつけないといけないから大変だな

>>1
嫌なら退部すればいいんやない！
1年生や関係ない部員からしたらいい迷惑だよ！
これで来年の入部も少なくなるね！

2016年のメンバー良かった

よく頑張った！おめでとうございます。

>>7
ベスト16で真颯館に負けたけど確かに良いチームだった

>>5
激務でイライラするのは分かるし、暴言を吐くのも人間だから無理ないと思う

よって常人には高校野球の監督なんて無理や
どんなに頑張っても負ければ無能、勝てばヨイショされる立場なんて・・

>>9あの頃の真颯は、プロに行った西武の当時右の高木と左の岡、両投手がいたなかで善戦した方だと思うよ。

今年の夏も大物喰い宜しく！

>>12
また初戦でヒガシとかやめてよ…。