佐賀工業でも監督の怒鳴るのは凄かった。
約100名近くの野球部員は就職のためにも我慢して野球部をやめなかった。
この監督に辛抱出来たら卒業後大抵我慢できるらしかった。
カミナリもだったが最後の夏に負けた時は俺のせいだ!と勝ってに泣いて周りまで泣いてしまった。
厳しい所もあったが頑固でもあった。
三養基ではこの監督のよい部分が出てないのかな?
[匿名さん]
てか、普通でしょ?
勝ったら選手の功績、負けたら指導者の責任。
当たり前のことを言うのがいいとこなんだ?
[匿名さん]
ツトムちゃん!の紹介
今は大声で試合中にも怒鳴る熱血漢の監督はここと多久くらいかな。
選手の前で俺のせいで負けた!と泣く監督も少ないよ。
これが三養基野球部の親子に伝わっているかは解らない。
自分の固定観念や頑固さもあり相手に伝わっていなら損をしているタイプでしょう。
文章が下手くそでゴメン。
[匿名さん]
パフォマーだね!!こそッとできんのかいと思う。マスコミの前はでは、yoshi〇と同じですね。マスコミはパフォーマンスと分かっていてもネタを提供してくれるyoshi〇に期待。今回のケーブルテレビの解説も乞うご期待。対象がずれましたすみません。
同じに見えて
[匿名さん]
三養基や多久の監督さんのストレートな怒鳴りや大声はパフォーマンスじゃないでしょう。
昭和からの自然な指導スタイルでしょう。
[匿名さん]
山本五十六の男の修行!の野球部のようだ。
頑張れ!三養基ナイン!
[匿名さん]
どっかのツトムちゃんは龍谷に勝った。
三養基のツトムちゃんも勝ってほしい。
パフォーマンスはほどほどに。
[匿名さん]
皆さん、お疲れさまでした。
努ちゃんお疲れさまでした。
キチンと周りに言ったか
俺のせいだ、俺のせいでまけたと・・・
[匿名さん]
ツトム、悔しかろう、
泣いていいから来春はお前の良さが出る野球部に行け!
[匿名さん]
ツトムちゃんの場合はまさに
山本五十六の男の修行!を伝える野球部監督のようだ。
山本五十六 男の修行
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえて行くのが
男の修行である。
山本五十六
三養基野球部員は解っていただろう。
こんな昭和時代のような監督は少ない。
成長の肥やしにしてほしい。
[匿名さん]
たぶんそうなんだろね。
終盤四死球続きだったんだけど誰もブルペンいなかったからかえたくてもかえれなかったんだろね
[匿名さん]
ちゃんと立て直してくれる人材が来たやん。
かわらないの?
[匿名さん]