乱打戦で勝つか、負けるなら変則投手を打ちあぐねて大差負けだろう
[匿名さん]
ジャイアンツのマスダみたいにゲームセット
直前のなんでもないフライを落とさない限りな笑
[匿名さん]
アンダースローには共通する原則がある。「初球はストライク」。絶滅危惧種だけに、打者の目は慣れていない。相手がまずは軌道を見てくることを、彼らは知っているからだ。この日の山中も打者27人中22人が初球ストライク。中日の打者は10人が振った(安打1、凡打5、ファウル、空振り各2)。
山中は球威ではなく前後で勝負する。三振は取らないが、打者の体勢を崩し、自分のスイングを許さない。理想の凡打はポップフライ。下から浮き上がる球を上からたたくのは、まさしく山中の術中である。14人がフライアウト。4回から7回にかけて、梅津の三振をはさんで11人連続で打球は転がらなかった。
レシピはある。まず教わったのは山崎武司さん。アンダースローは「若いころは嫌いだったけど、年を取ってからはそうでもなかった」と言うだけのことはある。元ロッテの渡辺俊介とは通算打率こそ2割1分5厘だが、2005年に5割(1本塁打)、11年には4割と極意をつかんだ。
「甘いから打った。そう言いたいんだろうけど、それじゃつかまえられない。どっちを打つかなんだよ。真っすぐを打つか。緩いカーブを打つかの二択。どっちも追いかけて、バットには当たっちゃうからたちが悪い」
120キロ台の遅いストレートと100キロ台のカーブ。どちらも追う打者は、実はどちらも打てない。
「(右打者なら)外じゃなく内なんです。外だとスライダーまで追っかけちゃうから。巻き込むくらいで引っ張り込む。僕はテニス打法と名付けてました」
こう話したのは井端弘和さん。交流戦で対戦を重ねるうちに、渡辺俊介対策を編み出した。下からの軌道にテニスのラリーのように振り抜くべし。緩やか、超緩やかと言った山崎さん。外角ではなく内角だと言った井端さん。共通するのは「半分捨てる勇気を持て」ということだ。
[匿名さん]
里崎流アンダースロー攻略法
西武牧田選手から4割近い打率を残した元ロッテの里崎氏が教える誰でも明日からアンダースローを絶対に打てるようになる極意
・インコースの甘めに垂直の線を引く
アンダースローのボールの出所はどの投手も同じ。基準となるラインを引くことが攻略のカギになる。
・ラインより外側から曲がる球は捨てる
インコース甘めに引いた垂直ラインより外側から曲がる変化球は曲がり幅が大きいため(アンダースローなので)打たない。
・ラインより内側から曲がる球を打っていく
インコース甘めに引いた垂直ラインより外側から曲がる変化球はストライクゾーンに入ってくるので狙っていく。
・シンカー系も同じ対応
ボール曲がる方向が違うが、垂直のラインを基準にしてその外側から曲がればストライクなので「打つ」。内側から曲がればボールなので「打たない」
・アウトコースは捨てる
アウトコースを打とうするから、そこに来た変化球を打たされる。またアウトを意識するあまりインコースが詰まる。
[匿名さん]
なんでC級投手を出すのだよ、アホか! 采配ミスだよ
相手を舐めているのだろう、序盤に10点取られるで
[匿名さん]
ストレートしか打たれてないの、分かってるだろ!
キャッチャー、少し考えろ!
[匿名さん]
花巻東や盛岡大付相手なら
この劣勢はわかるけど、無名相手ではな
[匿名さん]
先発投手の選択ミスかな。
このチームには、野村くんの方が合ってるよ。
[匿名さん]
明豊はエンジンが掛かるのが遅いだけ
終盤からは勝ち越す!
[匿名さん]
小野は速球派だから、上手投げの方がいいのだが、ミスしている、つまり本領を発揮出来ない投手だ
[匿名さん]
やった!万歳!寺尾はC究明投手だよ、10点ぐらい取れるで
[匿名さん]
今日の野村は一段といいな。
的を絞らせない絶妙なピッチングだ。
[匿名さん]
降参します。生意気言ってすみませんでした!
岩手県民より
[匿名さん]