加来氏は大分の宝だね!
「九州野球支援有志の会 セットアッパー」が九州北部豪雨により被災した日田市の野球少年を支援するために募った義援金は(11月20日・締切)までに3万1,125円となりました。
昨日、日田市軟式野球連盟副会長の後藤敬二さまに無事お渡しすることができました。
義援金でボールを購入し現地にお届けする予定でしたが、軟式球の仕様変更期でもあるため、今回は義援金のお渡しという形をとらせていただきました。
今回の義援金は被災地チームの救済や学童野球の振興などにお役立てくださるそうです。
各地で野球人口やチーム数の減少に頭を抱えている昨今、日田市は今年に入って学童の登録チームが増加したそうです。
そんな矢先に発生した今年の豪雨災害ですから、余計に恨めしくもありました。
今回の活動にご協力いただいたみなさまにご報告申し上げますとともに、被災地の子どもたちへ賜りましたみなさまからのご厚意に重ねて感謝申し上げます。
九州野球支援有志の会
セットアッパー 代表 加来慶祐
[匿名さん]
加来しかいないのか?
どの記事も似たやつばかりだし野球感が薄い
[匿名さん]
大分高校はシニア持ってるけど、そのまま上がらずに別の高校へ入学するしてるからね。
また進学校以外は、推薦入学出来る有名大学の確保や安定した企業の社会人チームの斡旋など、アフターケアを充実させておかないといい選手は来ない。
[匿名さん]
大分南リトルシニアの狭間くん(投手、津久見第一中3年)はどこの高校に進学するかわかる方いますか?
[匿名さん]
地道にシニアボーイズを強化するか私立高に名将監督を呼ぶかだな。
[匿名さん]
大分県中部に中学生硬式チームを新しく作るなら、シニア、ボーイズ、フレッシュ(一応)のどれがいいと思いますか?理由まで教えてください。
[匿名さん]
今日の日向は午後からポカポカ陽気に。
ここは伊勢ケ浜。
親方はいません。
日馬富士いませんか?
はい、こーかーく(笑)
[匿名さん]
明豊の川崎馬鹿監督辞めさせろ。なら大分は強くなる❗
[匿名さん]
今日は2017年パシフィック・リーグ新人王と。
来年以降、今宮健太と源田壮亮がハイレベルなベストナイン&Gグラブ争いを繰り広げてくれたら。
無事に自宅まで送り届けて取材終了。
春のキャンプが楽しみだ。
源田とのラーメン、貴重な時代の背景。
立場的に良い時あれば辛い時も。
とりあえず中九州やらなければ。
[匿名さん]
明朝に舞い込んだ大訃報に、野球界全体が喪に服しているからというわけではないのですが、
小倉の夜なのにホテル缶詰め。
正月に子どもと野球ばかりしていたツケがここで回ってきました。全然追いついていない。でも、馴染みの店だけには顔を出したい。どうしよう。
ツベコベ言ってないで早よ書けって? ごもっとも。
自分の行動自慢したいとか?てか自分の子供じゃねぇだろ。早く結婚できるよう落ち着いたら。カクちゃん。
[匿名さん]
加来さん今年の中九州フェスティバルの日程をアップお願いします!
[匿名さん]
すいません。質問です。その方は何してる方ですか?
スポーツキャスターやスポーツデスクですか?
[匿名さん]
ま◯ま◯のめでたいことにお祝いしますが、ちょっとおいら的には。
誰もがいろいろありますが、前を向きましょう。
サザン聴いて忘れます。髪と歳にはかなわないけど、ま◯ま◯にはどうしてもの想いがあったが。
[匿名さん]
今年の甲子園を観ていても、非常にハイレベルの話だが、アベレージで140近い数字が出ないと甲子園じゃ勝てない様に感じる。
金足の吉田投手みたいに150を投げれれば、甲子園でも優勝が狙える。公立高校でもやれば出来るという事を金足農業が証明してくれている。
どうすれば速い球が投げられるか、何が必要かを投手自ら考えそこを貫いて欲しい。ここぞの場面で真っ直ぐで三振が取れる投手が大分に何人出てくるか楽しみにしておきます。
[匿名さん]
第100回全国高校野球選手権大会最終日は21日、甲子園球場で決勝が行われ、今春の選抜を制した大阪桐蔭(北大阪)が金足農(秋田)を13−2で下して4年ぶり5度目の優勝を果たした。
全国高校野球選手権大会で、惜しくも準優勝となった秋田代表の県立金足農業高。公立高校の躍進を支えた背景には、13年連続で地元代表が初戦敗退を喫した後、県を挙げて取り組んだ強化策があった。
地元勢の連続初戦敗退を受け、県は2011年に「高校野球強化プロジェクト」を立ち上げた。かつて強豪校で采配を振るった指導者らをアドバイザーとして招き、試行錯誤が始まった。
「学校として出場経験はあっても、監督や選手は初出場というケースが少なくない」(県教委担当者)。経験不足という最大の弱点を補ったのが、アドバイザーからの情報とデータの共有だ。
アドバイザーらは春夏の大会視察などを通じ、相手チームや全国的な戦術傾向などを分析した。大会期間中は出場校のミーティングにも参加し、プレー内容から試合運びまで細かく助言を行った。
出場校は、大会を通して得た情報を県内公立校の監督が集まる場で報告。初戦までの過ごし方やコンディションの調整など、知恵と工夫が蓄積されたマニュアルは公立校の「共有財産」という。
県教委担当者も「指導者の意識が変わったことが大きい。全国で勝ち抜こうという意識が根付いた」と話す。
「日本一になる気持ちを持たなければ初戦突破はない」。鹿児島実との初戦を前に、アドバイザーの1人が檄(げき)を飛ばすと、選手たちは「日本一」をはっきりと口にするようになったという。プロジェクト最終年を迎えた今夏、目標にあと一歩及ばなかったが甲子園で存在感を示した。
[匿名さん]
速い球投げて勝てたら苦労せんやろうに。
大分で勝てるチーム作るなら指導者やわなー、最低3.4校強いところがあって切磋琢磨してくれないと。現状では無理か
[匿名さん]
無理、無理
創部4年目で初めだけ盛り上がった高校
新チーム練習試合でさえ勝てんわー
所詮、大分はこんなもんやわー
[匿名さん]
九州勢平成30年間の甲子園成績
17 鹿児島 62勝49敗
19 福岡 55勝54敗
30 長崎 39勝40敗
31 熊本 38勝50敗
34 宮崎 36勝45敗
40 佐賀 29勝38敗
44 大分 22勝40敗
45 新潟 21勝39敗
46 富山 15勝39敗
47 島根 14勝41敗
48 北北海道 11勝38敗
49 鳥取 9勝38敗
ザコすぎる成績の大痛w
[匿名さん]
文理は沖縄から有名な監督も来ていて、また、新しい有名なコーチが就任するようです。甲子園に出るためにいろんな事をしているみたいです
[匿名さん]
そうなんですね。沖縄から有名なコーチがもう、来ているみたいです。誰かわかれば教えてください
[匿名さん]