連投乙 なら見るな馬鹿タレ!見苦しいのはテメェーだ!
[匿名さん]
何か熊本の連れ込み旅館の女将がケツ振ってゴルフやってるみたいやんか!?
[匿名さん]
今までなら今日のスカアで優勝できたのですが
若手の台頭が著しいですね
まあ、このままじゃ韓国勢に好き放題されてるから
新しい力が出てこないとツアーも盛り上がらないからね
[匿名さん]
年増の赤パン、いやに輝いてたねぇ。ケツが今迄以上にデカく見えたな!
[匿名さん]
桃子オバハンいつまでゴルファーやるんやろ?そろそろ熊本帰って屋台のオバハンやってた方がお似合いだがのう!
[匿名さん]
桃子さんなりに一生懸命やっているので、人がとやかく言っても始まりません。引退するまで静かに見守りましょう!
[匿名さん]
しかし最近富みにケツデカが目立ってきよったんとちゃうか?☆☆ポが何本でも欲しい年増やからムリもねーやな!
[匿名さん]
今週はいやに静かだったやんかえ?熟々ケツ磨いてんのか?
[匿名さん]
桃子とアッキィのケツガチ実現すれば、グリーン周りは皮っかむり共でごった返すやろな!
[匿名さん]
↑ダブり二度スレはルール規則内規違反ぞなもし!部落民ネタ切れかい?
[匿名さん]
上田桃子1打差2位発進、前週13位の悔しさバネに
[2019年3月15日18時49分]
4アンダーで2位発進の上田桃子(撮影・外山鉄司)
4アンダーで2位発進の上田桃子(撮影・外山鉄司)
<女子ゴルフ:ヨコハマタイヤ・プロギア・レディース>◇第1日◇15日◇高知・土佐CC(6228ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)
ベテラン32歳の上田桃子が首位と1打差2位で発進した。4バーディー、ボギーなし。最終18番パー4では10メートルのバーディーパットを沈め「9番くらいからパットのイメージが出てきた」。
昨年末に谷口徹の祝勝会に出席した際、1打の大切さを1時間も力説されたという。前週の開幕戦は13位に終わり「悔しかった。この気持ちがあればまだやれる」と目を輝かせた。
[匿名さん]
ももっぺは一年に1、2回は、昨日みたいに初日好スコアで上がる日があるんや。それが続くかどうかは、今日の2日目がキモなんやなももっぺは。乞うご期待!脂の乗った三十路ケツもいい味出しとるわ!!
[匿名さん]
いよいよ桃っぺも熟女ケツになったがや!
もう一人の桃っぺはどないしたん?
[匿名さん]
スタイル悪いよね!おまけにスコア悪いとふてくされて、ブスなんだから笑っとけ。
[匿名さん]
上田桃子が2年ぶり優勝 一時3打差をひっくり返す
[2019年3月24日15時48分]
Tweet
優勝しバンザイの上田桃子(撮影・外山鉄司)
優勝トロフィーを抱える上田桃子(撮影・外山鉄司)
仲間からフラワーシャワーを浴びる祝福を受けた上田桃子(撮影・外山鉄司)
<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOS>◇最終日◇24日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
上田桃子(32=かんぽ生命)が、大逆転で2年ぶりのツアー優勝を飾った。
1打差2位から出て前半の5ホール終了時点で単独首位に浮上。しかし8、9番で2連続ボギーとなり、一時は首位を明け渡した申ジエに3打差をつけられた。
その後、申ジエが崩れ、上田は後半に2つスコアを伸ばして再び首位浮上。結果的に5バーディー、3ボギーの69で回り、通算6アンダーで勝利した。
上田のツアー優勝は、17年10月のマスターズGCレディース以来2年ぶりで、日本開催のツアー大会では通算14勝目になった。
今季開幕からのツアー3戦で比嘉真美子、鈴木愛、上田桃子と日本勢が優勝を独占するのは06年以来13年ぶり。
[匿名さん]
上田桃子が痛み耐えた逆転Vの裏に母からの言葉
[2019年3月24日18時15分]
仲間からフラワーシャワーを浴びる祝福を受けた上田桃子(撮影・外山鉄司) 上田桃子は痛みのため右手にテープがしっかり捲かれていた(撮影・外山鉄司)
<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOS>◇最終日◇24日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
<前略>
前夜、突然の痛みに耐えきれず、上田は目を覚ました。右手中指が熱を帯び「ズキン、ズキン」とうずいた。「毒か、何かに刺されたか。それとも骨が折れているのか」。朝になっても原因不明の痛みは残ったまま。朝食もとらず、はり治療をして会場に向かったが、棄権が頭をよぎった。母八重子さんに「最善を尽くそうよ」と言葉をかけられて出場を決意。2位から出て、抜きつ抜かれつの大逆転劇で、勝利を手にした。
「朝、こんなに手が痛くなったのもまさか。プレーできたのも、まさか。まさか、まさかの連続でした」
ドラマのような優勝劇だ。元世界ランク1位申ジエとのV争い。5ホール終了時点で上田が単独首位に立つも8、9番の2連続ボギーで一時は3打差に後退。この時点で、勝利は絶望的かと思われた。14番パー3で6メートルのバーディーパットを沈めて息を吹き返すと、その直後に1組後の申ジエが14番ボギー、15番ダブルボギーと崩れた。試合中も痛み止めを服用し、我慢のプレーを続けてきた上田に神様はほほ笑んだ。
「指を(グリップから)離して、1本ないと思って打ちました。下半身で打つ…。プロになってから心がけてきたことが生きた。不安でしたけど、右手がダメでもいけるんだと思った」
17年10月のマスターズGCレディース以来、1年5カ月ぶりの国内通算14勝目。今季開幕から日本勢が3連勝するのは13年ぶりだ。
「若い後輩たちから、いい気迫をもらっている。『まだまだ、負けないゾ!』という思いがあります」
6月で33歳。ケガ、試練に見舞われながらも、衰え知らずの花が、美しく咲いた。【益子浩一】
[匿名さん]
もう数えで35か、衰え知らずのケツが、美しく開いただべや!(笑)
[匿名さん]
桃子の中指は俺がペロペロして治してあげるよ
優勝した夜は俺のマラを朝までペロペロしてくれたしね
[匿名さん]
前半終了 上田桃子が首位浮上 笠りつ子4位後退
[2019年4月27日13時4分]
<女子ゴルフ:フジサンケイ・レディース>◇第2日◇27日◇静岡・川奈ホテルGC富士(6376ヤード、パー71)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)
最終組がハーフを終え、14位から出た上田桃子が、1イーグル、2バーディーとスコアを4つ伸ばし、通算5アンダーで首位に浮上した。
吉本ひかる、大江香織もスコアを伸ばし、5アンダーとして合計3人が首位に並んでいる。
首位スタートの笠りつ子は1バーディー、1ボギーのイーブンで通算4アンダーの4位に後退。3アンダーで勝みなみ、藤田光里、山路晶、吉田弓美子、原江里菜らが続いている。
[匿名さん]
モモっぺも前はあまり見れなかったのによう、意外とブーたれんのな!後半それが顕著だったわ。垂れケツ晒してな!
[匿名さん]
げっ!いきなりトップタイじゃねぇか!トゥデイ−4で−10
[匿名さん]