🏀 バスケットボール

んー、クロージングになって参ります。
結局いろんなセットやってみようとしても終盤全部同じになっていくのは何故〜？

ルークエバンス移籍でゆりあが生き生きしてるのが笑える
金沢でのプレーは無かったことにしたいんだなあ(笑)
まあ金沢での起用法がアレだったからね

ゆりあの騒ぎっぷり(笑)
よっぽど金沢のルークの扱いが憎かったんだな

好き勝手書かれているから言わせてもらいますが、B3スタートだったシーズンにHCを慕ってどれだけの選手が残留してくれたのかを知っているなら、お金で移籍を選んだとは書けないと思いますよ

「3年連続赤字」のクラブにはB1、B2とも原則として翌年のライセンスが発行されない。福島、群馬、金沢、奈良、西宮ストークス、島根スサノオマジックの6クラブが2期連続で赤字を計上している。福島、群馬、金沢、奈良の4クラブは、債務超過でなおかつ2年連続赤字という苦境だ。
B2ライセンスも、2年遅れでB1と同じ運用になる。2020年6月期までに債務超過状態を解消しないと、B2からの退会を強いられることになる。
金沢は17年度に1億6360万円と巨額の赤字を計上し、債務超過も2億5千万円超。4クラブの中でも特に厳しい経営状況にある。B2は2017-18シーズンが初年度だったものの、Bリーグ準会員だった2016-17シーズンの赤字もカウントされるため、3期連続赤字の危機にある。

@teamY2

選手の皆さん、お願いです。
少なくとも、ガムシャラに走って、ガムシャラにディフェンスして、ガムシャラにリバウンドに飛んでください。

いいむろたつひこ参上

>>38丸井織物ヤバい人の集まり
裏社会の人いますよ。仕事で失敗したら命取られる

審判批判してもメリットはないから、無いにこしたこはないと思う。
試合進行の妨げなかならない程度のヤジなら自分は多少はあり。
だってプロスポーツの興行だから。
審判はプロじゃないから審判批判はやっぱりすべきではないかな、と思う。

うちはディフェンスのチーム、と言ってるチームほど、
点を取られた上にオフェンスが手詰まりの印象

金沢武士団、連敗止める　Ｂ２リーグ、ホームで逆転勝ち　 2019/02/09 01:39
　バスケットボール男子Ｂリーグ２部（Ｂ２）（８日）金沢武士団は金沢市総合体育館で東京八王子ビートレインズと対戦、８５—７３で逆転勝ちを収め、連敗を２で止めた。



　金沢はデンゼル・ボウルズ、ライアン・リード、柳川龍之介、本間遼太郎、井手勇次が先発した。第３クオーターに途中出場の木田貴明の活躍や井手、本間の３点シュートで逆転した。



　堀田剛司ヘッドコーチは「苦しいときも我慢強く戦った」と話した。ＭＶＰにはボウルズが選ばれた。

あとら16試合で八王子と9ゲーム差。
直接対決はあと5試合。
その他の対戦相手を比べると似たり寄ったり。
イーブンで行ければいいが、接戦を毎週毎週ものに出来なければ、下手すると本気で喰われるよ。
それくらい、今の状態は良くない。
って言っても、危機感感じてそうには見えない...

新潟関係者。
社長。
HC。
新キャプテン。
そして、
選手兼通訳。
有能外国人選手。
去年の特別指定選手。
今年の特別指定選手。
一応、石川県のチーム😅
これがオール石川になるくらい県内から有能選手がどんどん出てきてほしい。

やはり2部から3部に降格しましたか・・・

B3の加入も困難なのか？

B3リーグ（一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ）が、4月11日（木）開催の理事会において「2019-20シーズンB3リーグ公式試合参加資格審査および入会審査」について審議し、金沢武士団は「継続審議」となりましたので、お知らせいたします。

2019-20シーズンB3リーグ公式試合参加資格審査および入会審査
◎判定結果：継続審議
※5月末日までに2019-20シーズン公式参加資格の審査と、B3リーグ入会審査を行う

入会審査結果ではベルテックス静岡、トライフープ岡山、佐賀バルーナーズの3クラブが入会を承認された。公式試合参加資格審査結果では、第1回審査をB2ライセンス申請中のため見送られた岩手ビッグブルズ、埼玉ブロンコス、越谷アルファーズ、東京エクセレンス、鹿児島レブナイズの5クラブが合格となった。

一方で、9日にB2ライセンス不交付が発表された金沢武士団が、B3でも継続審議に。同クラブは5月末日までに来シーズンのB3リーグ公式参加資格の審査と入会審査を行うという。

12日時点での2019−20シーズンB3リーグ公式試合参加資格の合格クラブは以下のとおり。

■2019-20シーズン B3リーグ公式試合参加資格 合格クラブ
東京サンレーヴス
岐阜スゥープス
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城
豊田合成スコーピオンズ
ベルテックス静岡
トライフープ岡山
佐賀バルーナーズ
岩手ビッグブルズ
埼玉ブロンコス
越谷アルファーズ
東京エクセレンス
鹿児島レブナイズ

B3であろうと地域リーグであろうと、チームが存続するのと無くなるでは雲泥の差。
チームが消滅したら、二度と県内にプロチームが誕生しなくなる可能性大。
だからといって地域リーグからプロリーグに再び上がるのは至難の業。
どっちにしても県民がどれくらい武士団を必要とするかが鍵。

サッカーの強くても弱くてもツエーゲン金沢というのも受けるが金沢武士団というチーム名はもっと受ける。

金沢武士団崩壊
地域リーグへ

ルークエべンス推しの「ゆりあ」はまだ金沢武士団に不満持ってんのか

素晴らしい選手を輩出している石川県なのに、受け入れ先のチームがない。ブシダンじゃダメだろう。

地域リーグ、県リーグはすでに始まってるので
もしB3に入ることが出来なかった場合、約一年待つ必要がある
それまでチームが持つのかどうか怪しい

ホッティも歩くんだ！？
見に行こうかな
あの会見をした後で、どんな顔して金沢武士団の看板を背負って歩くのか見ものです。

よしひろ

与那嶺もどってきてー

まだゆりあは金沢のこと根に持ってるのか
ルークエバンスが金沢にいたのはだいぶ前なのに

金沢武士団、ライジングゼファー福岡、八王子ビートレインズ
収入に見合った支出をせず大量の赤字を出したダメチーム達

累積赤字が5億近くあるってテレビでやってたね。

3年連続億単位の赤字を出した経営者が当たり前に続投しちゃう金沢武士団。
このままで大丈夫なのか？

ライゾウのぬいぐるみが速攻で売り切れたが、数が少なすぎる。
グッズの売れ行きも予測できないようではこのチームの経営も先が思いやられる。

いくら試合が無くて暇だからって、Twitterライブやり過ぎじゃね。
やり過ぎると飽きられるでしょ。

というかこういうときだけじゃなくて普段からもっと動画とかの情報発信していけよ金沢武士団。

「金沢はまだリーグ戦を戦っていないので２部に入れる評価が難しい。
いい体育館があって大都市だが、性急に2部ではなく地元に根付いて欲しい。
県協会との関係構築がまだまだなのかと思い3部にしました。」

Bリーグ開始前からこう言われていたのに、チームを地元に根付かせようとはせず、
金をかけて客を呼ぼうとして失敗し、大量の赤字だけが残った金沢武士団。
経営者中野秀光は責任を取らず取れずでこんなチームは潰れろと言われても文句も言えんわ。

金沢武士団と同じように負債に苦しんでいた奈良や福島はちゃんと財務に関して報告をしてきたが、
金沢武士団はB2にいる間一切報告をしなかった、そして当然のように降格した。
そりゃそんなことしていたら、奈良や福島のように助けてくれる企業なんて出てくるはずが無いわ。
経営の無能中野秀光社長は悪い情報を隠したりせず、きちんと公表してほしいわ。

今さらながらこんな経営状態で1年でB2、5年でB1なんてよく言えたわ。

残念だが、全てが素人集団
続ければ赤字が膨らむだけ
今ならコロナを理由に辞めるチャンスだと思うが
いつまで無理するんだか

チームを潰すと今後石川県でプロバスケチームを作るのは絶望的になるし、
かといって今のチームを残しても借金を返す見込みは全く無いしで詰んでる。

バスケに限らずコロナをきっかけにブラック企業は消えていきます。

金沢武士団に大企業がスポンサーをして貰えれば中野秀光社長が作った大赤字も何とかなるかもだが、
すでに4億近い借金がある、都合の悪いことはダンマリでギリギリまで隠す体質、大赤字を作った張本人中野秀光社長は責任を取らず当たり前のように続投、
こんな酷い有り様のチームでは支援をしてくれる大企業は一生かかっても見つからんわ。

中野社長って長岡の人なんだね

無能な経営者ほどよくしゃべる
夢物語ばかり

まさに中野秀光社長のことだな
夢ばかり追いかけて、現実に向き合わなかった結果、大量の赤字や観客数半減でチームをボロボロにしてしまった。

１月開幕へ津幡で始動　金沢武士団2020/11/03 01:49 北國新聞
　バスケットボール男子Ｂ３の金沢武士団（サムライズ）は２日、津幡町総合運動公園体育館で新シーズンの初練習を行った。開幕戦は来年１月１６日に予定され、練習前のミーティングでは選手、スタッフが「Ｂ３優勝を目指すぞ」と気合を入れた。



　新型コロナウイルスの影響で開幕は年明けにずれ込んだが、チームは新シーズンに向け戦力整備を進め、進撃を期している。身長２メートルで昨季までＢ１の新潟アルビレックスＢＢに所属した髙橋浩平を獲得、Ｂ１三遠ネオフェニックスに短期間移籍したジージオ・ベイン、アンドレ・マレーの両外国人が再び合流し、得点源として期待される。１月１６日の開幕戦後、１月３０、３１日に金沢市総合体育館でホーム開幕２連戦が予定される。

ホーム最終戦 飾れず　アイシンに連敗、９位
2021年5月24日 05時00分 (5月24日 10時01分更新)

　男子プロバスケットボールＢ３の金沢武士団は二十二、二十三の両日、金沢市総合体育館でアイシンＡＷと戦った。二十二日は１０１−７９で、今季ホーム最終戦となった二十三日は１０４−８３でともに敗れ、本拠地に集まった観客の前で勝利を飾れなかった。三連敗となり、九勝二十七敗で九位。
　二十二日は、アンドレ・マレー選手が２８点を挙げる奮闘を見せるも、アイシンの攻撃力に屈した。
　二十三日は、序盤にディフェンスファウルが目立ち、フリースローで失点を重ねたが、今季限りで引退する鈴木豊選手が３点シュートを決めるなど健闘。第４クオーターでは、冨岡大地選手のスピードなどでアイシンに食い下がるも、振り切られた。
　次戦は、二十九日に盛岡市の盛岡タカヤアリーナで岩手と戦う。
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