🐲中日ドラゴンズ選手

>>137
プロなんだからモチベーションは浅尾クラスなら常に上がってるはず　キャッチボールはブルペンじゃなくてもできるし　ストレッチ程度だったかもしれん　とにかく落合は負けていたらまともにブルペン入れへんわ

>>139
おいおい、プルペン以外のどこでキャッチボールするんだ？

ってより、キャッチボールするなら、ブルペンでした方が効率的だろ。なんでわざわざブルペン以外の所でキャッチボールセにゃならんのだ？リリーフピッチャーが。

別に落合が浅尾を勝ちパターンでしか使わなかったってのは否定しないよ。
ただ、負けていたらブルペンにも入れなかったってのは無茶だっての。

>>140
ベンチでればキャッチボールぐらいできるとこあるでしゅ

さっきから何をモメとんねん(笑)

>>142
浅尾に関しては元キャッチャーだから軽いキャッチボールですぐ肩できるんよ　　だから負けてたらブルペンには入らない　入るとしたら同点逆転の大チャンスがきてから　それまでにストレッチとキャッチボールはやってるからそれでOk

>>145
つまりそれは浅尾の特性に合わせただけの事で、別に落合がリリーフを大事にしていたって事にならないよな。

>>146
他の投手の事は関係ない　落合が浅尾をどのように使っていたかと言う話なんやで　

>>147
だからたまたま浅尾がすぐに肩ができるから、ブルペンに待機させて早めに準備させる必要がなかったってだけの事だろ。

>>148
違う　落合は自分でも浅尾を使いすぎなのをわかっているから　しかも浅尾の細い体を考えて負けてる時はストレッチキャッチボール程度で浅尾の肩を考えて少しでも浅尾の肩を休める事を考えていた　なのでたまたまではなく落合が糸的に浅尾に気配りしてたって事

>>149
同じ事だって。落合を良く考えすぎ。たまたま浅尾がすぐに肩ができるタイプだったってだけ。
俺は落合が反吐が出るくらい嫌いだからマイナス方向にバイアスかかっているし、
貴方は多分落合が好きだからプラス方向にバイアスがかかっている。
歩み寄りはないから、もうこの辺にしよう。堂々巡りだよ。

だから落合時代は
森繁に任せっきりだったって(笑)

>>150
どうして落合嫌いなんですか　人それぞれ好き嫌いは自由ですけど　落合は優勝した時「選手を褒めてあげて下さい」てお客さんにコメントしたよ　選手の時は3つ取ると発言して有言実行にしたよ　1番信頼あると思うんだけどどうですか

その裏で井端や立浪を追い出したり、GM時代は谷繁との間に溝が入ると、谷繁が信頼していた佐伯を名ばかりの守備コーチに就任させて、谷繁が絶対にコントロールできない加藤秀司を打撃コーチに就任させたり。
まぁまだまだあるけど、俺は落合と言う人間の底意地の悪さが嫌いってのが一番かな。
ただ、本当にこの辺にしましょう。貴方普通の常識ありそうだし、完全にスレチになっている事理解できるでしょ。

>>153
わかりました　

お前蘭丸だろ?

落合の時は誰が監督をしていても優勝や上位。駒が揃ってたわ

高橋は潔く辞めたけど森は？

繁爺の人柄みたいなモンは嫌いじゃないが、一軍監督としてはもうウンザリ(+_+)

>>158
まさにそれ。幸いフロント入りするみたいだから、そちらで森さんには頑張って欲しい。

>>159 そうやね。
イイ外人連れてきてもらいましょ

>>153
勝手な解釈も含まれてない？

辞任報道がないけど来年も図々しく居座るの？恥をかくだけ。自ら辞めた方がこの先の評論家としての仕事があると思うけどね

亡くなった娘の孫と遊べ

続投が決まったら、ポックリ逝ってくれ！

娘の葬儀に参列したのか？

森は監督の器じゃないわ

まぁ森は人の上に立てるタイプじゃないわ。

後は次監督に任せてユックリしなさい

森監督、土井打撃コーチ退任。

続投してくれ

>>170
オマエにやってもらった方がまだエエわ。

森は人脈ないし監督の器じゃないのよ

>>172
楽天ファンだけど与田も無能だよ。

>>172
森こそ人脈の人だよ

こんなにチーム無茶苦茶にしてフロント入りだもんな　前の落合で懲りてないんだな

>>175
そこまで無茶苦茶なチームにはなってないと思うぞ！

誰が監督やっても結果は似たようなもんだったと思う。

当時の固定メンバーと言われる人が相次いで引退、結局若手が育ってなかった為今に至る…

谷繁さんはコーチ経験なくぶっつけ本番、森監督は在任中にお嬢さんを亡くしたり大変だったと思う。

確かに？な采配は多く成績はよくなかったけど俺はよく頑張ってくれたと思うから心からお疲れ様と言いたいです。

とりあえず来年は中継ぎと抑えやな

退任みたいやで来年はスカパーと再契約するで〜(笑)

解約、再契約の繰り返しでペナント時期だけ毎年見てるだけやろ。おっさん。

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パリーグには勝てないと思っていたからね絶対。
あの当時、野球の質が違う。
パリーグはセリーグに負けたくないのが一番
ＤＨ制だから、獲ってくる選手、ドラフトでも、守れなくてもいい、走れなくてもいい、打つだけだったら凄いよって選手を
ドラフトの下位でも獲れる。これがセリーグには無理。ＤＨ制がないからね。
打つだけなら非凡なやつがでてくる。そこからどこを守らせるか練習させる。
ピッチャーもパリーグはスピードにこだわりがあるし、セリーグはかわしながら、４コーナーを突く。
ここ何年か、ようやくセリーグもパリーグに追いついてきた。
あとパリーグが強くなったのは身売りだな。親会社がしっかりしてないとな。


第3話【秘密主義】落合博満「なんで知ってるんだ。」落合監督が嫌がった〇〇を森繁和が語る！
プロ野球OBクラブチャンネル

「外国人は"助っ人"。チームにとって大きいよ」
そう語るのは、森繁和氏だ。、2010年にヘッドコーチに就任して以降、外国人選手との契約を球団から
すべて任されたという。

「ドミニカには15回くらい行った。当時、川上憲伸や山本昌などピッチャーの人数はある程度いた頃で、
オレは"道"をつくりに行ったんだよ」

森氏は西武で一緒になった際、ドミンゴ・マルティネスに言われた言葉が頭に残ったという。

「ドミニカやベネズエラ、プエルトリコ、コロンビア、メキシコではウインターリーグが開催されている。
そのなかにいい選手がいるから、見にくれば面白いんじゃない？」

2004年オフ、中日のコーチとして１年目を終えた頃
年俸総額が高まっていた。新たな補強に使える予算は限られていた。
一方、森氏は自分の目で見て新外国人を獲得したいと考えた。

「ちょうどメジャーリーグがドミニカにアカデミーをつくり始めている頃で、若くていい選手がいっぱいいると
聞いていた。実際に見に行って、これはすごいなと思ったよ」

メジャー傘下の若手選手に加え、契約先を探す選手がウインターリーグでアピールしていた。
アメリカ行きがかなわない選手のなかにも、ポテンシャルを秘めた者が多くいる。彼らなら予算の範囲内で
獲得でき、投資としてローリスク・ハイリターンを狙うことができる。

「オレが連れてきた選手は年俸約3000万から4000万くらい。３人連れてきても１億はかからない。
5000万とか8000万、１億で連れてきて、『当たらなかった』とか言われるのはしゃくだからね」

2004年オフには無名の３選手を獲得。
ルイス・マルティネスは２年間で14勝を挙げている。約3000万円という年俸を考えれば御の字だ。
そしてグラウンドでの活躍以上に、現地球団とパイプができたことが大きかった。

「獲得だけじゃなく、左ピッチャーをドミニカへ連れてこないかと言われた。それで2005年に長峰昌司と高橋聡文を
派遣したら、うまくいった。数えたら、30人近くの日本人選手がドミニカに行っている。オレにとっての目的は、
途中から変わっていった」

吉見一起や中田賢一（現・阪神）、浅尾拓也らがドミニカのウインターリーグで飛躍のきっかけをつかんだ。
中日の成功を見て、若手を中南米へ武者修行に行かせる流れはソフトバンク、巨人らに波及していく。

ネルソンはヤンキース時代の2005年、アメリカでドミニカ人グループによる結婚詐欺に関与して解雇された。
そんな折、森氏に才能を見込まれる。ネルソンには約1070万円という年俸に加え、結果を残せば残すほど
稼げる出来高が魅力に映った。

2008年に中日入りしたネルソンは４年目の2011年にリーグ最多の31試合に先発して、10勝をマーク。

落合監督から『バッターも頼む』
トニ・ブランコだ。メジャーリーグでは活躍できなかったものの、森氏は可能性を見出した。

「巨人にいた会田有志という右のアンダースローがウインターリーグに来ていて、
彼から２打席連続ホームランを打ったんだよ。速いボールは詰まってファウルばかりだけど、
スライダーを投げたらライトポール側に場外を２本。これだったらなんとかなるなと思った。
速いボールに三振ばかりしていたけど、ヒットが出る時はほとんどホームラン。そこが魅力だった」

ブランコは来日１年目の2009年にリーグトップの157三振を記録したが、39本塁打、110打点で二冠に輝いた。
年俸は約3000万円。これほど"お買い得"の助っ人は、そう簡単には見つからない。

1991年にソ連が崩壊して以降、後ろ盾を失ったキューバは苦しい経済状況に置かれ続けた。
筆者は2015年春に訪れたが、トップリーグのグラウンドさえ整備が行き届かずにでこぼこだった。
ホテルでハンバーガーを頼んだら、食パンにはさまれて出てきたほど、生活物資は不足していた。

「ボールがなくて開幕できない。ニューボールを送ってくれないか」

ついに国技の野球リーグを始められないほど追い込まれ、キューバは日本にSOSを発信した。
中日やソフトバンクなど同国とゆかりある球団がすぐに援助し、無事に開幕を迎えることができた。
そのお礼として「連れていってくれ」と言われたのが2017年、中日の育成選手として年俸1000万円で
やって来たライデル・マルティネスだった。森氏が振り返る。

「協会に年俸の何割を支払わないといけないとか、ほかにも選手を連れて行くといった条件があった。
『日本の球団は投手や内野手、外野手ばかりで、キャッチャーを求めるところはなかった』というところに、
ちょうどオレがあるキャッチャーの名前を出したのよ」

「バッティングがよくて、肩が強いキャッチャーがキューバにいるなら、日本に連れてきて使ってもいい。
オレもピッチャーだったからわかるけど、キャッチャーが言葉を話せなくてもなんとかなる。それで
アリエル・マルティネスを連れてくることになったんだ」

（森繁和インタビュー 集英社 Sportiva ）

森監督の再来を願う

森監督よかった

森監督なら優勝できる