ヤクルト村上宗隆内野手(20)が6号2ランを放ち、7月の月間打点を31まで伸ばした。球団の日本人選手では91年6月広沢克の29打点を上回り、月間新記録を樹立した。
1−0で迎えた4回1死一塁、カウント2−0から高めにきた中日先発大野雄の148キロ直球を完璧にとらえた。確信を得た村上はゆっくりと歩き出し、大きな弧を描いた打球はスタンド上段まで届いた。
4回の守備に就く際には、左翼スタンドのヤクルトファンから送られた拍手に、帽子をとって応えた。「1打席目に抑えられていたので、2打席目は打てる球は積極的に打とうと思いました。しっかりと自分のスイングができました」とコメントした。
〜日刊スポーツから引用〜
[匿名さん]
あのデカ小僧のどや顔なんとかせいや😠
こんなデカ小僧に首位打者獲らせたら球界の恥だぞ!誠也よ、佐野よ、しっかりしろよ❗
[匿名さん]
去年は失策と最多三振と最低打率の三冠王獲得したけど今年は失策王のタイトルだけ取りそうだな。
[匿名さん]
どうでもいい場面でしか打てない
ホームラン青木以下(笑)
[匿名さん]
前の打席で本塁打じゃなくてもいいから
タイムリーヒットを打って欲しかったね
[匿名さん]
ハムファンから言わせてもらうと、村上君は立派に主砲として活躍しててうらやましい
それに比べてウチの清宮とかいうブサイク野郎はまったく進歩なし
肝心な場面ではほぼ打たない、そのくせ口だけは達者。嫌になりますよ・・・
[匿名さん]
村上は昨日の騒動率先して止めようとした
大人だな
それに比べ広島のとある捕手
村上の胸ぐら掴んだらしい笑
[匿名さん]