ソフトバンクは16日、前ヤンキース傘下3Aの五十嵐亮太投手の獲得を発表した。
4年ぶりに日本球界復帰となる五十嵐は、3年契約の推定年俸は総額最大6億円で合意。17日に入団会見を行う予定。
ヤンキースを自由契約となった五十嵐は来季の所属先として、日米横一線で交渉する方針を示し、代理人が日本の複数球団との接触も開始。ヤクルト、阪神、楽天など国内の数球団も獲得に興味を示し、争奪戦の様相を呈していたが、水面下で動いていたソフトバンクが獲得に成功した。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
なんで日本人ってメジャーから降格するとすぐ諦めて日本球界復帰とかなんだろ
意地でも頑張ってもう一度メジャー昇格を目指すとかないのかね
ようはメジャーをなめててあわよくば通用しちゃうかなってとこだよね
それで降格したらまた日本にもどればいいだろみたいなとこかな
まあまた獲るほうも獲るほうだけど、もどってくるのに少しは恥ずかしい顔ぐらいしてくれよ
[匿名さん]
最初は、みんな期待してなかった岡島みたいになればいいんだが。
[匿名さん]
いいじゃんホークス金余ってるんだし
ついでに尻も建山も上原も取ろうぜG.
松中とかレオとか切れば枠はあくだろ
[匿名さん]
メジャーに行ってヤクルト時代から変わってれば使い物になると思うが同じ程度なら期待はできない
[匿名さん]
獲得に動くと発表してから契約までやたら早かった
裏事情ありそう
[匿名さん]
ソフトバンクへの入団が決まった、元ヤンキースの五十嵐亮太投手(33)が17日、入団会見を行った。
五十嵐はメジャー挑戦してからは直球主体のスタイルを見直し、カットボールとツーシームの修得やカーブの質を磨いたことで、緩急を駆使して投球の幅を広げた。
それでも「豪快なイメージなままいきます。それプラスほかに大事なこともあるので、全てお見せできれば」と話し、米国で投球の“引き出し”が増えたことを強調。メジャーでの経験を若手投手陣に伝える役割も期待されており、「入ってコミュニケーションをとって、多少なりとも伝えていければ」と謙虚に語った。
背番号はヤクルト時代と同じ「53」に「とても嬉しいです。やるぞ!早くユニフォームを着たい」と心を躍らせた五十嵐。「ホークスは『優勝』という言葉がリアルに狙えるチーム。その中で、常に自分の持っているもとを出し切りたい」と、期待を膨らませた。
提供:Yahooスポーツ
[匿名さん]
メジャー帰り組みは金もらいすぎ
そんなに価値ないやろ?
[匿名さん]
ソフトバンク腐れチ〇ン球団。全部金金金。オリックスに来なさい
[匿名さん]
確かに変化球覚えたけど
直球でストライク取れなくて
変化球がど真ん中で打たれる。
よく獲得しましたね。
[匿名さん]
五十嵐は勝ち負けとか敵味方どがえししてプロとして魅力のある投手。日本人は勝ち負け言い過ぎ!技巧派や軟投派が勝っても実はあまり面白くない。速球派が見れて勝てれば最高!
[匿名さん]