⚾ メジャーリーグ

vs　DET
3回表、ｶﾌﾞﾚﾗに2ﾗﾝ
5回表、ﾏﾙﾁﾈｽに3ラン

6回投げ切って降板
2−5、DETﾘｰﾄﾞ

6.0回、98球、69ｽﾄﾗｲｸ
8安打、2HR、5失点、2四球、5三振
ERA3.09、WHIP0.94

3−6…負けました

これで3勝2敗

岩隈７回無失点完璧♪
問題はクローザーか(笑)

芸術的投球戻る4勝目

結果論で言えば長打を打たれなかったということだが、それだけ内容のある投球だった。
まず、ストライクが先行していること。
そして低めに球が集まっていること。
長打が無く、散発6安打だけだった。
いまのところ、岩隈は本塁打以外に怖いものはなさそうだ。

あと2〜3回の登板で規定投球回数に達する岩隈。
ERAは2.66だが、順調に行けば田中将大やダルビッシュに迫るだろう。

ＭＬＢ＝マリナーズ岩隈4勝目、松坂は勝敗つかず

ロイター 6月5日(木)14時53分配信

　６月４日、ＭＬＢマリナーズの岩隈久志投手は、敵地でのブレーブス戦に先発し、７回無失点で今季４勝目（２敗）を挙げた（２０１４年　ロイター/Kevin Liles-USA TODAY Sports）


［４日　ロイター］ - 米大リーグ（ＭＬＢ）は４日、各地で試合を行い、マリナーズの岩隈久志投手は、敵地でのブレーブス戦に先発登板。７回を６安打、無四球、７三振、無失点の内容で今季４勝目（２敗）を挙げた。マリナーズは２─０で勝った。

ゴミ打線のヤンキースなんかに打たれんなよ〜
今のヤンキースのゴミ打線は遅い球なら打てるのか(笑)

2点目はエラーじゃねーの？

>>149
ファインプレーで取っての送球だったけど
本来はセンター前ヒットて当たりの扱いだから、エラーとはしなかったんでしょう。

>>149
ショートが抑えてなかったら2点入ってたし、あれエラーなったらショートがかわいそうだわ。

ヌーノ程度なんか打って岩隈の援護せんかい

うわ８回もきた(笑)

vs　NYY
1回、ｾﾝﾀH×2後、ﾍﾞﾙﾄﾗﾝの左翼線2塁打、1失点
さらに内野安打の間に2失点目

その後は7回まで2安打、ゼロ行進
8回、一死、ｼﾞｰﾀに2塁打打たれて降板

2−2、同点

7.1回、108球、69ｽﾄﾗｲｸ
7安打、2失点、2四球、5三振
ERA2.64

あ…

後続が打たれて2−3、NYYﾘｰﾄﾞ
負け権が発生

岩隈に失点追加で3失点
ERA2.79に悪化

余計なとこで勝つヤンキース
黒田の時に３点取れや！

で明日はまーくんでシアトルは誰？

クリス・ヤング
５勝３敗、防御率3.42

はい勝ち決定！

vs　TEX
8.0回、106球、68ｽﾄﾗｲｸ
6安打、1失点、1自責点、0四球、6三振、1HR
ERA2.59

5−1、SEA勝利で5勝3敗　ＧＪ

岩隈5勝目 8回1失点の粘投

中盤に突如崩れ6勝目逃す
立ち上がりはこれまで通りの安定感抜群の岩隈。
ツーシームとスライダーを軸に、
初回は三者連続空振り三振のロケットスタート。
2回以降も丁寧な投球で凡打の山を築き、
4回まではニ塁すら踏ませない完璧なピッチングだった。
打線も5回までに5点を奪い岩隈を援護。
6勝目は時間の問題かに思われた。

だが、夜になっても気温30度の
敵地・カンザスシティの気候が、
徐々に岩隈の手元を狂わせていく。

5回一死から6番ペレスに追撃ソロを浴びると、
なおも一死ニ塁から、
8番ムスターカスに
甘くなったツーシームをライトスタンドに運ばれ5−3。
さらに続投した6回も、
4番バトラー、5番ゴードンに連打を浴びKO。
クールな岩隈の表情から滴り落ちる無数の汗が、
厳しい状況を物語っていた。

後続投手も失点し、岩隈は結局5失点。
4回までの好投から一転、
5回以降は別人のような投球で、
今季ワーストとなる5回0/3でマウンドを降りた。

ぼこぼこ

森中アナ｢ここ２試合岩隈の登板する試合は４点か５点だけでした｣

いやいや、ここ２試合は打撃陣が悪いんじゃなくて完全に岩隈の責任だろ。
５−０から追いつかれたり、３失敗を逆転してもらった直後に再逆転されたのを、打撃陣の責任にするのはさすがに無理があるよ。

>>164
5点差を同点にされてバッターの責任にしてたら、チームワークが崩れるよね。そういう日は採点クオリティースタートで終えるのが先発の責任だね。

今日は楽勝か(笑)

相手はHOUだもんな

乙

岩隈久志、ひとまず調子を取り戻す、6勝目

ここ2試合で3被本塁打10失点、
防御率も2.59から3.48まで急落した岩隈。
踏ん張りどころを迎えた。

1回裏、不安定な立ち上がり。アルチューブ、プレスリーの連打、スプリンガー、シングルトンは退けるが、ドミンゲスにタイムリーを打たれる。

2回裏、扇風機のカーターに粘られるが三振。サンタナは3球三振。ゴンザレスに安打を打たれるが、アルチューベは一ゴロ。落ち着いてきた。

3回裏、プレスリーに安打が出るが以下凡退。

4回裏、9球で三者凡退。速球系でタイミングを外して打ち取っている。

5回裏、アルチューベに安打を打たれるが危なげなかった。

6回裏、二死からカストロに中前打を打たれるが、カーターを遊ゴロ。83球。
まだまだ大丈夫だったが、7回表にカノ、シーガー、モリソン、ズニーノ、ソーンダース、アクリーに連続二塁打が飛び出し7点。カノ先生のレッスンで、みんながバットを振っているようだった。若いマリナーズの可能性をみた。

大差がついたので、岩隈はここでお役御免。

まずは体制の立て直しに成功した

vs　MIN

序盤、ｽﾌﾟﾘｯﾄを狙われるも
裏をかく4ｼｰﾑ、2ｼｰﾑで心理戦を展開
三振の山

7回のﾋﾟﾝﾁも三振で切り抜けGJ

1−0、勝ち権で降板でしょう

7.0回、105球、72ｽﾄﾗｲｸ
4安打、無失点、無四球、10三振
ERA3.07、WHIP1.05

二段モーション気味の投げ方

ナイスピッチ

>>169
っぽいけど、２段モーションにはなってないから問題なし

田中よりはレベル高い

完封目前も
モスに2ラン被弾、残念

6−2SEA勝利

8.2回、球、ｽﾄﾗｲｸ
5安打、1HR、2失点、無四球、8三振

8勝4敗
ERA2.98、WHIP1.00

気迫のﾋﾟｯﾁﾝｸﾞＧＪ

一番優秀な日本人投手は岩隈久志ではないかと思う

2段モーションメジャーでもボーク取られんの？

とられるよ

でも、モーションより

岩隈は、投げる前の
体の軸にそって隠す右腕がいいと思う

バッターから見たら急速以上に早くみえるのかね

vs　LAA

5回、
ﾚﾌﾄH、右中間2塁打
ﾎｰﾑでｸﾛｽﾌﾟﾚｲ、捕手が落して1失点
ﾎﾞﾃﾎﾞﾃのｾｶﾝｺﾞﾛが前進守備のｾｶﾝ横抜けて2失点目

不運の2失点

2−2、同点で降板

7.0回、77球、56ｽﾄﾗｲｸ
6安打、2失点、0四球、3三振
ERA2.95、WHIP0.99

驚異的に球数が少ない(笑)

7回で77球って凄いね

それにしても、肩肘に故障持ちで

故障しないでメジャーでやれてるのは意外ですね。

vs　BAL
元中日、ﾁｪﾝとﾏｯﾁｱｯﾌﾟ

3回、1ｱｳﾄもとれずに一気に4失点
3連打で1失点
3ﾗﾝHR被弾で更に3失点

7回で降板
0−4、BALﾘｰﾄﾞ

7.0回、96球、73ｽﾄﾗｲｸ
7安打、1HR、4失点、0四球、5三振
ERA3.09、WHIP0.99
このまま負ければ8勝5敗に

3回以外は超安定
もったいない


対するﾁｪﾝはﾅｲｽﾋﾟｯﾁ

7.0回、94球、66ｽﾄﾗｲｸ
4安打、0失点、1四球、2三振
ERA3.97、WHIP1.27
勝てば11勝3敗

今年はｷｬﾘｱﾊｲ確実

二段モーション禁止の意味が不明

vs　CLE

5回、
2塁打、ｾﾝﾀHで1失点
2塁打、内野ｺﾞﾛ間に2失点目

7回、
ﾗｲﾄにHRと思われたがﾌｪﾝｽ上端で2塁打
無失点で抑えて降板

7.0回、99球、68ｽﾄﾗｲｸ
6安打、2失点、0四球、6三振
ERA3.06、WHIP0.99

5−2、SEAﾘｰﾄﾞ

７回２失点の好投で、今季９勝目（５敗）をマーク

「７回２失点という形で、
先発投手としてしっかり役割を果たせてよかったと思います。
（失点した５回は）ちょっと気持ち真ん中にボールが集まってしまった。
粘り強く投げながら、野手の人に助けてもらい、勝てたと思います」

中4日、相変わらず精度は高かったが盛夏だけに、
やや息切れ感があった

命からがらという感じで7回、
98球を投げて降板。

スタミナ面の問題があったかもしれない。
なぜか今日はシンカーが少なかった。
ともあれ9勝。
十分にチャージをして後半戦を戦ってほしい。

この日は岩隈にとって記録づくめの1日ともなった。

初回にブラントリーに四球を与えたことで、
無四球イニング記録は球団史上2番目に長い35回2／3でストップ
（最長は2010年クリフ・リーの38回）。
この間に139人の打者と対戦し、34奪三振を記録している。

さらに、白星を飾ったことで、
アウェーでの先発試合は、
昨年7月20日アストロズ戦から負けなしの9連勝（14試合で登板）。
防御率2・17という好成績を収めている。

また、地元紙シアトル・タイムス電子版では、
岩隈の無四球記録が途絶えたことに対して、
マクレンドン監督が
「打者を1人歩かせるなんて……、ガッカリだ（笑）。
でも、それ以外は素晴らしかった。いい仕事をしてくれた」
とジョークを交えて好投を称えたことを伝えている。

ブラントリーへの四球は、4球続けてのボールだったが、
捕手を務めたズニーノは
「ビックリしたよ。4球連続だったから。
でも、こういうことはある。
岩隈の場合は滅多にないことだけど」
と話している。

ズニーノの顔がザブングルみたいだからやろ

vs　BAL

１回、ｿﾛHRで１失点

7回2死、0−1で降板
そのまま終了で負け投手
9勝6敗

7.2回、109球、73ｽﾄﾗｲｸ
5安打、1HR、1失点、2四球、7三振
ERA2.94

うーーーん残念

オリオールズ戦に先発し、
7回2／3を投げて
5安打7奪三振2四球1失点の快投を披露したが、
打線の援護が得られずに6敗目（9勝）を喫した。
失点は、1回先頭打者マーカキスのソロ弾のみ。
その後は重量打線を圧倒する内容で
存在感を見せつけた。

マクレンドン監督は
「1球が試合の勝敗を決めるとは思わない。
ああすればよかった、
こうすればよかったの積み重ね。
今日はタフな投手戦だった」
「偉大なピッチングを見せてくれた」

本塁打を放ったマーカキスは
「高めのボールを待っていた。
前回対戦した時は、
低めのスプリットでやられた。
だからボールが浮くまで待つしかない。
高めが来たら、見逃してはダメだ」

捕手ズィニーノ
マーカキスに本塁打されたスプリットについて
「もう少し低めに制球したかった。
でも、わずか髪の毛1本分だけ高かった」

いつもの無援護

vs　CWS

4回、ｿﾛHRで１失点

7回投げきって降板
4−1、SEAﾘｰﾄﾞ

7.0回、90球、66ｽﾄﾗｲｸ
5安打、1HR、1失点、0四球、3三振
ERA2.86、WHIP0.97

今日は報われた
ﾅｲｽﾋﾟｯﾁですた♪

安定してるな〜♪
フェルと隈の二枚看板エース居るんだから優勝争いせえよマリナーズ