賭博ウンコ哀れだね
10年後もやっとれよw情けない
[匿名さん]
くくく
遡れば5年前、巨人選手による野球賭博、「笠原事件」が発覚し、球界は大揺れとなった。その際、日本野球機構(NPB)から再発防止策が示され、各球団に「野球賭博厳禁の活動」「賭博常習者の選手等への接触に関する球団間の情報交換」などの提案がなされたのだった。
これまで述べた西原社長らによるVIPルームでの「野球賭博」には、選手をはじめ球団関係者は関わっていない。とはいえ、一連の事件で4選手が刑事処分を受けた巨人のお膝元たる東京ドーム内で、堂々となされてきたわけである。
真剣勝負の国際試合を札束で汚した西原社長は、代理人の弁護士を通じて、
「取材には一切お答えしません
[匿名さん]
バカープ赤デミー
大麻、ドーピング違反
球界永久追放へ
[匿名さん]
チームドーピング巨人証拠
そんなグリーニーだが、野村氏が巨人に移籍すると、そこでもその薬物がまん延していた。グリーニーの原産国はメキシコ、グアテマラといった中米の国々であり、グリーニーを他の選手に譲渡していたのは主にそういった国からやってきた助っ人外国人たちだった。当時のジャイアンツでは、ガルベスがドミニカ共和国出身、デセンスがメキシコ出身で、彼ら自身、試合や練習の時にグリーニーを頻繁に使っていた。さらに他の選手にグリーニーを譲渡していたため、当時のジャイアンツでは、ガルベス経由で手に入れるグリーニーを「ガル薬」、デセンス経由の場合は「デス薬」と呼ぶ隠語すらでき上がっていたという。その時のチームメイトでグリーニーを使っていなかったのは、槙原寛己、高橋尚成、桑田真澄、松井秀喜ほか何名かほどしかいなかったと野村氏は綴っている。
[匿名さん]