矢板中央高サッカー部監督が法人設立 指導体制の充実図る
【矢板】矢板中央高教諭でサッカー部監督の高橋健二(たかはしけんじ)さん(48)が中心となり、サッカーを通し地域に貢献しようと、一般社団法人「矢板セントラルスポーツクラブ」を設立した。クラブは指導者の派遣や新築した寮の運営を通し、同校の指導体制の充実を図るほか、ジュニアユース(中学生)選手の育成や地域でのボランティア活動などに取り組む。高校教諭がスポーツの普及のために法人を設立するのは珍しいという。 同校サッカー部は全国高校サッカー選手権大会に本県代表として3年連続7回出場。「サッカーのまち」を掲げる矢板市の象徴的存在の一つだ。高橋さんは就任23年目。部員13人からチームの指導を始め、強豪に育てた。 法人設立の背景には、安定した指導体制の確立という課題があった。同校サッカー部の部員は100人を超え、顧問の教員4人だけでは指導が行き届かない。法人の同クラブが待遇保障付きで指導者を採
[匿名さん]
第96回全国高校サッカー選手権
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TL
スコア速報
2018年01月06日14時27分06秒更新
1月6日 終了 ▽準決勝
流通経大柏(千葉) 1 0−0
1−0
0 矢板中央(栃木)
1月6日 前半 ▽準決勝
上田西(長野) 0 0−0
−
0 前橋育英(群馬)
[匿名さん]
今日の準決勝矢板中央と上田西がやってほしかったね。
[匿名さん]
青森山田DF ロングスロー炸裂
1/5(土) 22:47 掲載
DF澤田貴史(3年)がロングスローから2点を演出した(写真協力『高校サッカー年鑑』) (Hiroyuki SATO)(ゲキサカ)
伝家のロングスロー炸裂!!青森山田の全2点演出したDF澤田貴史「自分は蝋燭、周りを照らす」
[1.5 選手権準々決勝 青森山田高2-1矢板中央高 等々力]
ロングスローが投げ入れられる度に、スタジアムが沸いた。DF澤田貴史(3年)が青森山田高(青森)の全2得点を演出。「ロングスローからまだ1点も取れていなかったので、少しでもチームの役に立てたらいいなと思っていた」。チームは矢板中央高(栃木)の鉄壁守備に苦しんだが、“飛び道具”からゴールをこじ開けた。(ゲキサカ)
[匿名さん]
2年連続で全国選手権4強の矢板中央、10得点の快勝で準々決勝進出
10/31(日) 8:30配信
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高校サッカードットコム
矢板中央 vs 宇都宮北
2年連続で冬の高校サッカー選手権で全国ベスト4に入っている矢板中央が、幸先の良いスタートを切った。
【フォトギャラリー】矢板中央 vs 宇都宮北
10月30日、高校サッカー選手権の栃木県予選4回戦が行われ、矢板中央は宇都宮北と対戦。GK藤井陽登(3年)、右SB小出勇翔(3年)、MF大畑凜生(3年)など、昨年の選手権を経験している選手たちが先発出場し、序盤から相手を押し込んでいく。
[匿名さん]