19.3に満たないものを軽量級と呼び23を超えるものを重量級と呼ぶ
今ある階級もこれに則りアメリカ人らの体格に合わせた呼称が利用されてるだけである
[匿名さん]
その人物にとっての中量級世界王座挑戦のチャンスなどなかなか巡ってこないぞお🤪
ほんとに認められたやつにしかチャンス回さないからな
軽量級は少しおざなりなのや
軽量級未満で負けたら二度とチャンスもないしな
[匿名さん]
スレタイは
腕っぷし強いボクサーは
ケンカ強い!!
つまり、藤猛 ガッツ石松 辰吉 赤井 など
[匿名さん]
ストロー級ボクサーなら世界チャンピオン相手でも喧嘩なら俺でも勝てるわ
[匿名さん]
メイウェザーが驚異の1000億円越え! メッシとC・ロナウドは?
米老舗誌が2010年代のアスリート長者番付を発表 2019.12.29
アメリカの老舗経済紙『Forbes』は、過去10年間で最も高い年俸を手にしたアスリート」
のランキングを発表。プロ選手としての給与だけでなく、様々なスポンサーから受け取る
契約金などを独自に算出した長者番付だ。
1位:フロイド・メイウェザー2位:クリスチアーノ・ロナウド3位:リオネル・メッシ
メッシはアディダス社のスポンサー収入を含めては、総額7億5000万ドル(約821億2000万円)。
一方、ツイッターのフォロワー数が8170万4657人と、世界的歌姫のレディー・ガガを凌駕している
C・ロナウドは、そうした副収入もあり、過去10年間で8億ドル(約876億円)を荒稼ぎ。サッカー界
トップに君臨した。この二人を引き離して堂々のトップに立ったのが、メイウェザーである。
その規格外の言動で、世間の注目を集め続けるトップファイターは、15年のマニー・パッキャオ戦
や17年に行なった総合格闘家コナー・マクレガーとの天井知らずのファイトマネーが発生する
メガファイトを実現。その影響はすさまじく、C・ロナウドを引き離す、驚異の9億1500万ドル
(約1002億円)を荒稼ぎした。
ちなみに今現在のメイウェザーの推定年俸は2億8500万ドル(約313億5千万円)とも言われている。
マクレガー戦後は、めぼしい試合は行なっていないにもかかわらず、これだけの金額を叩き出す
ビジネス力は、あっぱれというほかにない。
[匿名さん]
金稼げないボクサーは論外
どうせ30ぐらいまでしかやれない
出来て35歳だ
後はユーチューブやジム経営とかやるか
全く違う世界で一から始めるしかない
[匿名さん]
藤猛は超~ケンカ強いで有名だった
のでスカウトされた
[匿名さん]
ボクサーが所沢のタイソンに勝つのは無理っしょ!
パンチングマシン破壊力ヤバかった!パンチ食らったらボクサー死ぬ!
[匿名さん]
ストロー級ボクサーの世界チャンピオンなら俺でも余裕で喧嘩勝てるよ‼️
[匿名さん]
パンチなんか喧嘩や護身術ではほとんど役に立たんぞ
通用するのは小学生の喧嘩までじゃ
[匿名さん]
まあ軽量級ボクサーなんか腕力のある女に負けるやろうなあ!!
[匿名さん]
軽量級でも強いヤツは強いから
強そうと強いは
違げーぞ‼️デブ笑笑笑
[匿名さん]