長男は、るみ夫人似
だから見込み無し
辰吉は、まともに育てて来たのかね〜
中途半端なへたれ息子としか思えない
[匿名さん]
てか、かんけーねーだろ息子は
お前ら全員アンポンタン
硬派ならほっとけ
バーカ
じゅきやくん頑張れ
リング以外でもいいんだ
[匿名さん]
親父の生き方最高!息子がどう生きようが 良いじゃない?辰吉万歳
[ハラホレ]
トレーニング後の父子の会話
辰吉「何食いたいんや?」
長男「う〜ん... 牛丼」
辰吉「牛丼か?... キン肉マンか?(微笑)... キン肉マンやな、ハハハハ」
長男「... (苦笑)」
いい親父じゃねーか(;_;)
[匿名さん]
息子たちはプロボクサー目指してるのか?
もしそうだとしたら才能なかったって事だろ?
全く噂にもならないじゃないか
[匿名さん]
辰吉は「親が3回世界チャンピオンになっとるんやから、子には最低でも1回は世界チャンピオンになってもらう。それがこの家に生まれてきた宿命」みたいなことを話していたが…
偉大な父親を持つと子は大変ですね
[匿名さん]
山中竜也、中卒たたき上げ新王者 母に恩返しできた
[2017年8月28日9時28分 紙面から]
TL
山中と母理恵さん(撮影・梅根麻紀)
<プロボクシング:WBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇27日◇熊本・芦北町民総合センター
世界初挑戦のWBO世界ミニマム級1位山中竜也(22=真正)が、タイトル奪取に成功した。王者福原辰弥(28=本田フィットネス)をスピードで上回り、3−0判定で完勝。両親が離婚後、母理恵さん(46)に女手一つで育ててもらった。6人きょうだいの長男が、中卒たたき上げの両腕で輝くベルトをもぎ取った。ジムからは元3階級制覇王者の長谷川穂積氏、WBAスーパーバンタム級王者久保隼に続き世界の頂点に立った。
安堵(あんど)と歓喜の笑みが、照れくささでゆがんだ。勝利の記念撮影。リングで山中を囲む輪に、母理恵さんが招き入れられた。「お母さん、絶対嫌がってたと思うんですけど…」。そう言いつつも、感謝と喜びは隠せなかった。
6人きょうだいの長男は、いつも母、弟、妹を気に掛ける。両親が離婚した直後、堺市立八上(やかみ)小4年でボクシングを始めた。美原西中入学直後には理恵さんに「高校に行かんでええかな」と言った。1年後に真正ジム入門。中学を出ると神戸市内で自活に入った。時給850円のカツ丼店で稼いだ生活費は、母の日や誕生日前に日傘や服に変わった。
[匿名さん]
リングでも実直だ。入門時から江藤日出典トレーナー(46)と二人三脚。敵地で戦ったこの日は王者福原をスピードで上回り、忠実な左、機を見てのコンビネーションでポイントを重ねた。徹底して狙われたボディーは「江藤さんに踏みつけられて、目をつぶって殴られてきたんで」と不安もなかった。
江藤トレーナーは「本当に真面目でボクシングしかできない子」と誇らしげだ。9月3日には先輩・久保の初防衛戦が待つ。山中は「久保さんにつなげられて良かったです」。自分のことより、周りを思う笑みを浮かべた。【加藤裕一】
◆山中竜也(やまなか・りゅうや)1995年(平7)4月11日、堺市生まれ。漫画「はじめの一歩」の影響で八上(やかみ)小4年からボクシングを始め、美原西中2年で真正ジム入門。12年6月プロデビュー。昨年11月に東洋太平洋ミニマム級王座を獲得し1度防衛。好きな女性のタイプは篠田麻里子。身長165センチの右ボクサーファイター。
[匿名さん]