WBA井岡、V4戦へ白浜合宿 「闘える自信得たい」
世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の井岡一翔(井岡)が14日、4度目の防衛戦(12月31日・島津アリーナ京都)へ向け、和歌山県白浜町で合宿を開始した。いつも通り、ランニングを中心としたメニューで足腰を鍛える方針で「闘える自信を得るためにやっている。打ち合いに勝てる下半身をつくりたい」と意欲的に話した。
過去2戦はいずれも終盤の11回にKO勝ち。円熟期を迎えている27歳の王者は、同級暫定王者のスタンプ・キャットニワット(タイ)とのWBA王座統一戦に臨む。「自分との闘い。しんどくなったときに自分を追い込めるようにやる」と厳しい姿勢を強調した。
[匿名さん]
もう引退まで無難に試合していく守りに入った感があるな
[匿名さん]
井岡の弱点は手数の少なさ、手数で負けるようなら年末危ない
[匿名さん]
井岡のV4戦を「ああ見えて同い年」ラグビー日本代表のリーチ・マイケルが初観戦!
スポーツ報知 12/14(水) 7:43配信
プロボクシングWBA世界フライ級王者・井岡一翔(27)=井岡=の4度目の防衛戦(31日・島津アリーナ京都)に、昨年のラグビーW杯で日本代表主将を務めたリーチ・マイケル(東芝)が初観戦に訪れることが13日、分かった。
井岡は親交がある元総合格闘家の三崎和雄氏(40)を通じて今秋にリーチと知り合い、一緒に温泉旅行に出かけた。「ああ見えても僕と同い年。マイケルと貴重な時間を過ごせた」と交流を深めた。
勝てば、現役引退した長谷川穂積氏と世界戦勝利数(13勝)と通算防衛回数(10度)で並ぶ。KOなら世界戦でのKO勝利(8)も同じになる。
この日は暫定王者スタンプ・キャットニワット(18)=タイ=との団体内統一戦へ、大阪市内でスパーリング。「時代を築いた方と肩を並べるのは光栄。やる限りは記録を抜きたい」と意気込んだ。
[匿名さん]
井岡一翔「進化できた」大みそか王者の実力見せる
[2016年12月24日17時26分]
TL
赤いリングシューズを履いて試合に挑む井岡(撮影・加藤哉)
練習を公開しフロア・トゥ・シーリングバックを叩く井岡(撮影・加藤哉)
ボクシングのWBA世界フライ級王者井岡一翔(27=井岡)が24日、同級暫定王者スタンプ・キャットニワット(18=タイ)との世界戦(31日、島津アリーナ京都)へ向け、大阪市内のジムで練習を公開した。
元日本スーパーフライ級王者の石田匠らと6回のスパーリングで汗を流し、軽快な動きを披露。リミットの50・8キロまで残り3キロ余りと減量も順調で、3度目防衛に成功した7月以来の試合にも「進化できたと思います」と成長に自信を見せた。
相手のスタンプは18歳で15戦全勝と勢いに乗っているが「戦ってきたレベルも、ステージも違うと思う。しっかり試合で見せていきたい」と、真の王者の実力を見せるつもりだ。
[匿名さん]
ロマゴンはフライにはいなくなったしビックマウスの出番やね
[匿名さん]
今のところ日本人ボクサーでは井岡が一番!
なんとも美しいボクシングだ
視ていて気分がいい
[匿名さん]
強い! 完成されたボクシング、井上とやっても勝てる。
[匿名さん]
スタンプ👤もよく頑張ったが、神聖なリングでゲロ吐くなよなw
タイ選手や中南米選手は計量後に食べ過ぎなんだよ!
[匿名さん]
メキシコなどの南米で海外(敵地)防衛をして欲しい。いつまでもお山の大将では飽きた
[匿名さん]
5度目防衛に臨む井岡一翔「防御で圧倒する」
読売新聞 4/14(金) 19:40配信
ボクシングのダブル世界戦(23日・エディオンアリーナ大阪)で、5度目の防衛戦に臨む世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の井岡一翔(井岡)が14日、大阪市内の所属ジムで練習を公開した。
3連続KO防衛中の井岡は「順調に来ている。5度目もKOしたい」と意気込んだ。
挑戦者の同級2位、ノクノイ・シットプラサート(タイ)は強打を武器に61連勝中の強豪。井岡は、約100ラウンドをこなしたスパーリングでも防御を重点的に強化中で、「パンチをもらわなければ負けない。防御でレベルの違いを見せて圧倒する」と話した。
[匿名さん]
来週の23日に試合だが期待感はイマイチやな
来月の20日と21日の試合なら楽しみですが
[匿名さん]
今月のWOWOWの30日と来月の7日の試合も楽しみですよ
[匿名さん]
来年は田中 恒成がフライ級に上がるらしいから、それまでベルトを手放すなよ
[匿名さん]
井岡、4連続KOなるか=大森はタパレスと再戦—ボクシング
時事通信 4/19(水) 17:08配信
プロボクシングの世界戦2試合が23日、エディオンアリーナ大阪で行われる。世界ボクシング協会(WBA)フライ級チャンピオンの井岡一翔(井岡)は5度目の防衛を目指し、ノクノイ・シットプラサート(タイ)と対戦。世界ボクシング機構(WBO)バンタム級タイトルマッチでは、世界初挑戦の大森将平(ウォズ)が、王者のマーロン・タパレス(フィリピン)に挑む。
【井岡—ノクノイ】井岡は4戦連続KO防衛を狙う。前戦は7回TKO勝ちしたもののダウンを喫する場面があった。これを教訓に、ディフェンス面を見詰め直し、相手にパンチを当てさせないボクシングを改めて目指す。勝てば世界戦14勝目となり、WBAライトフライ級元王者の具志堅用高氏が持つ日本最多記録に並ぶ。年内に他団体との王座統一戦を実現させるためにも、内容が伴う戦いが求められる。
右構えのノクノイは世界タイトル挑戦も、タイ国外での試合も初めて。61連勝中の戦績は軽視できないが、井岡の方が経験も実力も上だろう。
[匿名さん]
井岡も、亀田のように対戦相手の肩書きで、過大評価して相手を盛ってる感がひしひしと感じるわ。61連勝、国内のみで、ましてや、対戦相手も噛ませ犬ばかりでリスクを負わない対戦なんだろうな。結果も見えてるわ。一法よ、強い対戦マッチをしてくれ。
[匿名さん]
明日は試合だが期待はしない
来月の20日は村田の試合は楽しみだ。次の日の21日の井上の試合も興味深い
[匿名さん]
井岡は大した事は無いが相手も大したこと無いから判定勝ちだな
[匿名さん]
咬ませ相手に判定勝ちだな。井上の来月の試合に期待だな
[匿名さん]
この程度の相手にこんなもんやな
今後もこんなもんやろ
[匿名さん]