GPロシア杯、SP首位の友野一希は3位…田中刑事9位
読売新聞 / 2021年11月27日 22時13分
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フリーの演技で観客を沸かせる友野=AP
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、ロシア杯は27日、ロシアのソチで行われ、男子は、ショートプログラム(SP)首位の友野一希(セントラルスポーツ)がフリーで168・38点の5位となり、合計264・19点で3位に入った。SP2位のモリス・クビテラシビリ(ジョージア)が合計266・33点で逆転優勝した。SP10位の田中刑事(国際学園)は合計229・75点で9位だった。26日の女子SPは、カミラ・ワリエワ(ロシア)が世界最高得点となる87・42点で首位に立ち、松生理乃(愛知・中京大中京高)は62・98点で7位と出遅れた。
読売新聞 / 2021年11月27日 22時13分
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フリーの演技で観客を沸かせる友野=AP
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、ロシア杯は27日、ロシアのソチで行われ、男子は、ショートプログラム(SP)首位の友野一希(セントラルスポーツ)がフリーで168・38点の5位となり、合計264・19点で3位に入った。SP2位のモリス・クビテラシビリ(ジョージア)が合計266・33点で逆転優勝した。SP10位の田中刑事(国際学園)は合計229・75点で9位だった。26日の女子SPは、カミラ・ワリエワ(ロシア)が世界最高得点となる87・42点で首位に立ち、松生理乃(愛知・中京大中京高)は62・98点で7位と出遅れた。