長崎県佐世保市で女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、自衛官の男が現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、佐世保市の自衛官（40）です。警察の調べによりますと、男性自衛官は3日午後1時半ごろ、佐世保市の佐世保市立図書館で、本を読んでいた30歳代の女性に後ろから近づき、スカートの中をスマートフォンで盗撮しようとした疑いがもたれています。
女性が男の気配に気付いて取り押さえ、長崎県迷惑行為等防止条例違反の疑いで現行犯逮捕しました。
[匿名さん]
スレタイと関係無いし
店舗もねーだろクソみたいなレスしてんじゃねーよ
[匿名さん]
パチンコ店で、他の客からパチンコ玉を盗んだとして、陸上自衛隊の男性隊員が停職の懲戒処分を受けました。停職25日の懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊板妻駐屯地の3等陸曹の男性隊員（26）です。
板妻駐屯地によりますと、男性隊員は去年2月7日御殿場市のパチンコ店で、ケースに入った他の客のパチンコ玉およそ4200円相当を盗んだということです。店員が男性隊員に指摘し警察に通報しました。
男性隊員は「所持金を使い切ってしまい、それでも続けたいと思った」と話しているということです。第34普通科連隊長の水野克輝1等陸佐は「隊員個人の特性に応じた指導で発生防止に努めます」とコメントしています。
[匿名さん]
平地にして工事してるけど、ここには何が建つんだろう？
[匿名さん]
海上自衛隊佐世保地方総監部は、自らスポーツクラブを立ち上げ、会員から会費を徴収するなどしていた40歳代の男性自衛官を停職の懲戒処分としました。懲戒処分を受けたのは、佐世保教育隊に所属する40歳代の男性2等海曹です。海上自衛隊佐世保地方総監部によりますと、男性2等海曹は5年前に長崎市内で空手を教えるスポーツクラブを設立し、会員から会費を徴収していされていて、経営状況は赤字だったということです。
また、この男性2等海曹は2022年4月、職場で部下の女性隊員に対して好意をいだいているような言動を繰り返したほか、頭を触るなどのセクハラ行為をしていて、佐世保地方総監部は22日付で男性2等海曹を停職8日の懲戒処分としました。
[匿名さん]
長崎県佐世保市の海上自衛隊佐世保地方総監部に所属する自衛官の男性（30）は、去年10月30日午前8時20分ごろから午前11時10分ごろまでの間、広島市中区大手町の宿泊施設で、10代の女性の身体を触るなどしたとして、ことし3月、強制わいせつの疑いで逮捕されていました（強制わいせつとわいせつ目的略取の容疑で送検）。
[匿名さん]
陸上自衛隊の射撃場で18歳の隊員が銃を乱射しました。長崎県佐世保市にも射撃場があり、元自衛隊幹部は「監視など強化する必要がある」と指摘します。県内には佐世保市の早岐地区に陸上自衛隊の早岐射撃場があるほか、崎辺地区にも海上自衛隊の射撃場があり、訓練で使用されています。
陸上自衛隊の相浦駐屯地と海上自衛隊佐世保地方総監部は「情報を収集している」として、今回の乱射を受けて訓練の変更などは、今のところないとしています。射撃場の付近住民 「怖い経験は全くない。ただ（以前は）音が怖かった。もう当たり前になっている。ちゃんと門も閉まっていて、隊員も外にいてちゃんと防御はしているみたい」
佐世保で勤務経験のある自衛隊の元幹部は「一般論として訓練にベテラン隊員を多くつけ、安全管理対策を強化する」「新入隊員の入隊時点から人の見極めを高める必要がある」と対策を挙げます。しかし、根本的な再発防止は難しく、今後、体制の見直しがあると分析しています。
[匿名さん]
また自衛隊ネタかよ
スレタイ変更しろ店舗も無いだろアホが
[匿名さん]
海上自衛隊の50代の隊員をパワハラ行為で処分です。減給1カ月、30分の1の懲戒処分を受けたのは、佐世保基地業務隊の54歳の男性海曹長です。佐世保地方総監部によりますと、海曹長は2022年6月、当時所属していた部隊で「部下の書類の受け取り方が横柄だった」ことに腹を立て、事務室のドアを強く閉め、部下に威圧感を与えました。また、2022年7月には当直中だった同じ部下を他の隊員の前で大声で叱責し、精神的苦痛を与えたということですね。
[匿名さん]
海上自衛隊佐世保基地を母港とする護衛艦で勤務していた海士長の西山大弥さん（当時20）はおととし2月、護衛艦内で自殺しました。訴状によりますと、西山さんは3年前、複数人の同僚と飲酒し、無期限で上陸を禁止されたほか、1人だけ毎日反省ノートを書くよう指示されたとしています。
また、自殺する前日には、米軍基地内のファストフード店で買い物をしたことについて、禁止されているとして上官から厳しく叱責されたということです。去年6月、西山さんの自殺は長時間労働による公務災害と認定されましたが、両親は、自殺したのは長時間労働に加えてパワハラが原因であり、上官が心身の状況に配慮する義務を怠ったとして、国に対し7700万円余りの損害賠償などを求めています。
7日、長崎地方裁判所佐世保支部で始まった裁判で、原告側は、20歳未満での飲酒という行為があったとはいえ、西山さんだけを狙い撃ちにした毎日の反省ノートなどは異常な指導だと主張しました。
[匿名さん]
「女性の下着に興味」自衛艦の女性居住区に入った隊員を懲戒処分
海上自衛隊の補給艦の乗組員が、艦内の女性居住区に侵入したとして懲戒処分を受けました。停職1カ月の懲戒処分を受けたのは補給艦「おうみ」の3等海曹(20代)の男性隊員です。海上自衛隊佐世保地方総監部によりますと、今年3月、着岸中の艦内で男性隊員の立ち入りが禁止された女性の居住区に侵入したということです。男性隊員は「女性の下着に興味があった」と行為を認めているということです。
[匿名さん]
海上自衛隊は、佐世保教育隊の男性の防衛技官が、９年間にわたりマッサージだと言って部下の３人の女性隊員の腰やお尻を触ったなどとして懲戒免職にしました。セクシャルハラスメントの事案として懲戒免職の処分になったのは、海上自衛隊の佐世保教育隊に所属する男性の防衛技官です。発表によりますと、防衛技官は２０１３年から去年までの９年間にわたり部下の女性隊員３人に対し、マッサージだと言って職場で腰やお尻を触ったほか、女性隊員の１人には「好意をもっている」とか「ハグしてくれ」と言葉をかけていました。
[匿名さん]
海上自衛隊佐世保地方総監部は19日、佐世保教育隊の男性2等海士2人が、部屋の暖房を巡って口論になり、互いにけがを負わせたとして、それぞれ停職の懲戒処分にした。
総監部によると昨年12月3日午前7時半ごろ、教育隊内で、エアコンを切って窓を全開にした2等海士（21）に、別の2等海士（20）が注意してつかみ合いになった。20歳の2等海士は相手の顔を殴って前歯を3本折り、停職3カ月。21歳の2等海士は相手の左耳付近に擦り傷を負わせ、停職6日とした。
教育隊司令の吉田太郎1等海佐は「服務教育を再徹底し、服務規律の維持と再発防止につとめる」とコメントを出した。
[匿名さん]
スーパーでウイスキー２本を万引きしたとして３８歳の自衛官が逮捕されました。佐世保市中里町に住む陸上自衛隊相浦駐屯地水陸機動団の２等陸曹大西健二容疑者（３８）は７月３１日（日）夕方、平戸市田平町のスーパーでウイスキー２本８７５６円相当を盗んだ疑いです。店の防犯カメラにカバンにウイスキーを入れる姿が映っていて、届け出を受けた平戸署が２３日逮捕しました。「お金を使うのが惜しかった」と容疑を認めています。水陸機動団は「自衛官として国民に対し、不安を与えたことは誠に遺憾であり、今後、警察の捜査に全面的に協力し事実確認を行う」としています。
[匿名さん]
海上自衛隊佐世保地方総監部は、当直勤務中に無断で外出し、帰宅していた自衛官2人を停職の懲戒処分としました。
「翌朝 戻れば問題ないと思った」当直中に無断帰宅した自衛官2人を懲戒処分
懲戒処分を受けたのは、いずれも佐世保教育隊に所属する男性1等海曹（54）と男性3等海曹（30代）の2人です。佐世保地方総監部によりますと、男性1等海曹は2020年以降、午前7時45分から翌日の午前7時45分までの当直勤務中に夕方から翌朝にかけて無断で外出し、帰宅する違反行為を3回行ったほか、去年12月には、同じ日に当直勤務中だった部下の男性3等海曹にも帰宅するよう強要したということです。男性1等海曹は「許されない行為とは分かっていた」としつつも「当直中の作業が早く終わったので、翌日の朝の作業までに戻ってくれば問題ないと思った」と話しているということです。
また、この男性1等海曹は、2020年から今年にかけて複数回、調理作業中に“味見”と称してイカの刺身や かまぼこなど1,332円相当を不正に食べていたということです。佐世保地方総監部は13日付で男性1等海曹を停職40日、男性3等海曹を停職2日の懲戒処分としました。男性3等海曹は「4～5回断ったが、あまり断ると機嫌が悪くなるため仕方なく帰った」と話しているということです。
[匿名さん]
調理作業中に“味見”と称してイカの刺身や かまぼこなど1,332円相当を食べていたアホの名前を教えて。
[匿名さん]
処分を受けたのはいずれも「護衛艦あけぼの」に所属する30代の男性3等海曹と、21歳の男性海士長の2人です。佐世保地方総監部によりますと、2人は先輩と後輩の関係で、男性3等海曹は今年3月上旬頃、艦内で男性海士長の食事に複数回、タバスコを入れたり、男性海士長の私物の水筒を海に捨てるなどしたということです。佐世保地方総監部は、男性3等海曹の行為がパワーハラスメントにあたるとして、25日付で停職30日の懲戒処分としました。
男性3等海曹は一連の行為について「自分のミスを他人のせいにしたり、体調不良を偽って仕事を休もうとしたりするなど、職務面で不誠実な面に対して何度指導しても改善が見られず、耐えきれなくなったため」と話しているということです。一方、パワハラの被害を受けた男性海士長は今年2月、艦内の居住室で男性3等海曹の菓子や飲み物を複数回、無断で飲食していたほか、3月には別の同僚隊員の携帯電話の充電器を借りたまま返さなかったということです。このため、佐世保地方総監部は男性海士長の行為が窃盗にあたるとして、25日付で停職30日の懲戒処分としました。
男性海士長は無断飲食について「おなかが減っていたため」と話していて、充電器を返さなかったことについては「自分が紛失したものと同じ物だったため自分の物と思った」と話しているということです。
[匿名さん]
食事にタバスコを入れる、私物の水筒を海に捨てる・・・ 人として最低です。この上司は。
[匿名さん]
海上自衛隊は、艦艇乗組員の下船を禁じる「上陸止め」について、２０２１年度以降の服務指導に関する内部文書で、罰として上陸止めにすることは服務規律違反の疑いがあるなどとして、注意喚起していることが４日までに分かった。海自では２１年２月、護衛艦内で男性乗組員＝当時（２０）＝が自殺。両親は国に損害賠償を求めた訴訟で、男性乗組員が未成年での喫煙をしたことにより「上陸止め」を科されたと訴えている。防衛省や海自によると、艦艇乗組員の上陸などは許可制。所属長が心身の故障その他の理由により許可しないことができるという。
[匿名さん]
海上自衛隊の護衛艦の乗組員が１１日付けで部下の隊員のひざの上に座るセクハラを行ったとして停職８か月の懲戒処分となりました。停職８か月の懲戒処分となったのは海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」の３５歳の男性３等海曹です。佐世保地方総監部によりますと３等海曹は２０１８年１１月、送別会の場で部下のひざの上に座るセクハラをしたということです。被害にあった隊員の申し出を受け、調査の結果、判明しました。３等海曹は「その場を盛り上げるつもりで、ひざの上に座ってしまった」と話しているということです。
佐世保地方総監部では今年４月からの半年間に１９件の懲戒処分を行っています。
[匿名さん]
処分を受けたのは佐世保を母港とする海上自衛隊の護衛艦「じんつう」の乗組員で50代の海曹です。海上自衛隊佐世保地方総監部によりますと、50代の海曹は2021年5月から22年4月にかけて同じ艦の乗組員の部下隊員に対し「そんなことも知らないのか」「何をしたいんだお前は」などと感情に任せた威圧的な指導を繰り返し被害者に精神的な苦痛を与えていたものです。
[匿名さん]
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