友達の台をペナした罰か・・・
そう呟きながら日直島田は昇天した
[匿名さん]
『おにぃちゃん、どこ見てるの?』
ミニスカートの妹が現れた
[匿名さん]
固く固く勃起したカクカクチンポはどんどん伸びていき
[匿名さん]
ダンバインを打っていたダンバイン婆の肩まで伸びて肩を叩いた
[匿名さん]
カクカクチンポのピクピクに合わせ、ダンバイン婆の肩をポンポンと叩くカクカクチンポ
[匿名さん]
いきなり肩を叩かれ、えっ?何ですか?と振り向くダンバイン婆
[匿名さん]
汚れなき幼女の口ではなく、元従軍慰安婦ババアのヤニ臭い口中で射精してしまったことが無念でならないカクカクは
[匿名さん]
ふと今日はEスペース本店の新台入れ替え日だったと思いだし
[匿名さん]
再度襲い掛かろうとした瞬間、今日は博多フェイスの新台入れ替え日であることを思いだすカクカク
[匿名さん]
またまた襲い掛かろうとした瞬間、今日は18ラーメン100円セールの日だとふと思いだしたカクカク
[匿名さん]
18ラーメンの魅力には勝てず、カクカクはラーメン屋に向かった
[匿名さん]
ピチピチは『お兄さん!3000円ポッキリで気持ちイイことしない?大きな声じゃ言えないけど、今年小学校卒業したばっかりだよ!』と呼び掛けてきた
[匿名さん]
カクカクは小学校卒業したババアには興味ないと言ってスルーしようとすると
[匿名さん]
しかし顔を隠している!しかも園児にしては大柄だ!ちょっと興奮しながらも不審に思うカクカク!顔を見せる事を要求するカクカク!すると
[匿名さん]
「大開放よ〜ん」ダンバインの真骨頂!カクカクは卒倒した
[匿名さん]
そこにひとしが現れた「お袋〜〜!何やってんだよオモニ〜〜!!!」
[匿名さん]
ひとしは不覚にも母であるダンバイン婆の大開放を見てぼっしてしまった
[匿名さん]
そんなひとしに父親のピチピチは呆れながら言う
「なんでお前はこんな真っ黒なビラビラを見て勃起するんだ!違うだろ!」
[匿名さん]
「「お前が違うだろ!」」すかさずツッコミを入れるダンバインとひとし
実に息のあった母子であった
[匿名さん]
そしてダンバイン婆の黒花弁にチンポを突っ込むひとし
[匿名さん]
息をあわせリズミカルに腰を振るひとしとダンバイン婆
[匿名さん]
しばらく後、絶頂を迎え、白い裸体を痙攣させるダンバイン婆、しかしひとしは腰の激しい動きを止めない。
ダンバイン婆「ハァァ・・・・ンーーー・・・ハァァ・・・ンッアッアッアッ・・!!もうダメェ・・アッアンッ!!!」
ダンバインはあまりの快感にひとしから逃れようとするも、腰をガッチリひとしに掴まれていてそれは叶わない
ひとしは痙攣するダンバイン婆の膣の締まり具合を楽しむかのように腰を振り続ける。
そんな容赦無いひとしからの責めに、ダンバインは取り乱しながら、喘ぎ狂う。
ダンバイン婆「ハァァアアッ!!ダメっ!ホント・・・アッ!ハァアアッ!!!イクッ!またイッちゃうっ!!・・・ンッ!・・・ァアアアアイクッ!!!!」
しかしそんなダンバイン婆を見下しながら、ひとしはまたも腰を激しく動かし始める。
ダンバイン婆「ハァァァァァ・・・ァ・・・ハァァ・・・ァ・・・・ン・・・ァハァァ・・・・・ぇ・・アッ!アッアッアッァアアンッ!ダメェェ!!!ホントもうダメェェ!!ひとしっお願いっ・・ァァアアアおかしくなっちゃうぅ!!!」
しかしそんな母の言葉には耳をかさずに、ひたすら肉棒を抜き差しを続けるひとし
上気した表情で涙を流し、整った顔をくしゃけさせながら、ダンバイン婆はまたも短時間で絶頂を迎えた。ダンバイン婆「ンッッ・・・・・・・・・!!!・・・ァ・・・ハァアアアアッ!!!・・・・ハァ・・・ハァ・・・ァ・・・ハァ・・・」
連続して3回の絶頂、最後は5秒ほど背中をグーンと仰け反らせたままガクンっと脱力したダンバイン
その表情は虚ろで、全ての意識がどこかへ飛んでいってしまった様だった。
回数を重ねる度に深く、大きくなっていく絶頂の快感。
ダンバイン婆の精魂尽きた様子はそれがいかに大きな快感だったかを物語っていた。
[匿名さん]
ダンバイン婆が若返り始めたのだ
瞬く間に容姿は老婆から美魔女へ、美魔女からギャルへ、大解放よーんを連呼しながら更に若返りを加速させたダンバイン婆は
[匿名さん]
電気犬に噛まれた股間の傷口から若さエキスをダンバイン婆に全て吸い取られ一瞬で老化したひとし
[匿名さん]
老化してやけになったひとしは柳川ワンダーでステマ自演連投することを決意した
[匿名さん]
とりあえず『こりゃこりゃ並ぶかの〜凄い!!!』と書いてみた
[匿名さん]
負けず嫌いなひとしは長文煽りコピペで対抗してやろうと爆サイ内を探し回る
様々なスレを歩き回り、時には書き込み、果てしないスレサーフィンの旅を続けたひとしが最終的にたどり着いた先は
[匿名さん]
ひとしはとりあえずよるのためえぇぇぇん(笑)と書き込みした
何のために?と聞かれてもいないのにである
[匿名さん]
調子に乗ったひとしはかっちゅんにも書き込んだ
何のために?夜のため!(笑)という自演つきである
とある小説での指摘を見たからか23:11分の出来事である
[匿名さん]