思わず声が漏れてしまったダンバイン婆にイケメン店員が満面の笑顔で近づいてきた
[匿名さん]
しかしイケメン店員は既にダンバイン婆が魅了済である
[匿名さん]
ダンバイン婆は安心してイケメン店員を見つめていると、
[匿名さん]
混乱したダンバイン婆はイケメン店員の目に激辛カレーを擦り付け、更に無理矢理食べさせた
[匿名さん]
そこにバサバサおかっぱヘアの不潔な超不幸顔の熟女が現れた
[匿名さん]
ひとしは幼かった頃のを思い出す
第24部
完
第25部
ひとしの秘密
[匿名さん]
フェイス博多で貯めたコイン5万枚を没収される夢だった
[匿名さん]
本当に没収されたんじゃないかと不安になったひとしはフェイス博多に向かう
[匿名さん]
フェイス博多へ急ぐひとし
横断歩道を渡ろうとしているひとしに向かっておじいさん運転のベンツが猛スピードで突っ込んできた
撥ね飛ばされるひとし
[匿名さん]
失神したひとしが次に気が付いた時、そこはベッドの上だった
[匿名さん]
身体中に猛烈な痛みを感じるひとし
手足に感覚がない
[匿名さん]
ふと横を見るとダンバイン婆がいた
『コインを貯めすぎたあなたが悪いのよ。自業自得よ』
冷ややかな視線を送るダンバイン婆
[匿名さん]
しかし会員カードはまだ財布の中にあった
ホッとしたひとしは深い眠りについた
[匿名さん]
「あんたの母ちゃんはきっと泣いとるよ」ひとしはそう言った
[匿名さん]
それを聞くと坂口杏里は黙ってパンツを脱いでひとしに肛門を見せた
[匿名さん]
『ウゲッ!汚ねえケツだなあオイ!』ひとしはそこで気を失った
[匿名さん]
次にひとしが目覚めた時、そこには道端アンジェリカがいた
[匿名さん]
道端アンジェリカはひとしに身体を密着させてきた
すると、待っていたかのようにいきなり現れた韓国人が『俺の女に手を出しやがったな殺すぞ35万払えば許してやる』と脅してきた
[匿名さん]
『こんなのモロ美人局じゃねえかよオイ!』とひとしは叫び失神した
[匿名さん]
ひとしを愛おしそうに見つめるピチピチの股間ははち切れんばかりにガチガチ勃起していた
ひとしは恐怖のあまり失神した
[匿名さん]
何故かひとしはカクカクと並んでノリ打ちしていたのだ
[匿名さん]
『事務所総出でやりますからね!タピオカ嘗めんなよ!』脅されたひとし
お局様だった
[匿名さん]
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ
とひとしは自分に言い聞かせた
[匿名さん]
さて、このチンポのデカさは何の役に立つだろうかと考えるひとし
[匿名さん]
鬼太郎のオヤジの声にイラついた電気犬が駆けつけてきた
そして放電!
[匿名さん]
電気目玉親父は鬼太郎に助けを求めて『おい鬼太郎!』と叫んだ
[匿名さん]
スシローが握る寿司をひとくち頬張った電気目玉親父は言った
[匿名さん]