童貞の頃の方がよかった
未体験のセクロスに思いを馳せて暮らしていた
[匿名さん]
しかしだな
30歳独身女で処女とかどうよ?
童貞どもよ
[匿名さん]
そういえば俺の友達に30歳既婚者で処女ってのがいるよw
[匿名さん]
いいか、考えてみろよ
30過ぎて処女ってことはどう考えても問題ありだ
その問題には様々な理由があるだろう
まぁ30過ぎて処女といえば童貞でも寄りつかないブサイクを真っ先に思いつくがな
[匿名さん]
30歳独女で処女でもいい。
ただし、不細工女は除く
[匿名さん]
E子さんは彼らの仲間内で、「カンキンオンナ」と呼ばれていたという。仲間の暴走族連中が集まった際など、ナンパしにいこう、と言い出した者に、Aは
「ナンパなんかすることねえよ。いま、ひとり監禁してるんだ。よかったら来いよ」
と公言していたらしい。
Cもまた、「俺の家に面白いのがいるんだよ。家に来たらやらしてあげる」
と、あちこちで言っていた。
過度の輪姦により被害者は気を失うこともあったが、少年たちは彼女にバケツの冷水を浴びせ、また犯していたというから異常というより他ない。
そして、最終的には100人近くがこのことを知り、裁判記録に出ているだけで10人近くが強姦等に参加したことになる。あるときなど暴走族の女が面白がって、「化粧してやる」と言ってE子さんの頬にマジックペンで髭を書いたこともあった。
「なんでもするから家に帰して」と哀願する彼女に、彼らは自慰をさせたり、全裸にして「きちがいの真似をしろ」と強制。直径3センチほどもある鉄棒を性器に挿入し何度も出し入れしたあげく、その膣を灰皿代わりに使用した。
[匿名さん]
1月5日、彼らは見張りに残していたFから、E子さんが死んだという連絡を聞いた。死体の始末はどうしようということになり、Aが以前タイル工として勤めていた会社からセメントを調達し、ドラム缶に死体を入れてコンクリートを流し固めた。ドラム缶は江東区の工事現場まで運び、そこに投げ捨てた。
そして、この死体は3月29日になるまで、発見されず放置されることとなる。 警察が逮捕状を持ってC宅に捜査に訪れると、Cの両親は最初のうち抵抗したが、やがて諦めて「弁護士立会いのもとでなら」と中に捜査員を入れた。Cの部屋は壁、床はもちろん、天井にまで被害者の血が飛び散っていたという。捜査員のひとりは、
「人をただ殴っても天井に血はつかない。だらだら血を流している人間の顎をさらに殴り上げるようなことをなんべんも繰りかえしたのだろう」と語った。
[匿名さん]
コンクリ事件の犯人達の所在分かる奴いるか?
俺が地獄を見せてやる!
[匿名さん]
こいつら名前変えて松戸にいるんだろ
ゲーセンが好きでよくうろついてると聞いたが
[匿名さん]
メルビン・デイヴィス・リース
1959年1月11日、キャロル・ジャクソンとその妻ミルドレッドは、ふたりの娘を連れてドライヴを楽しんでいた。娘は5歳のスーザンと1歳半のジャネット。かわいい盛りである。
彼ら夫妻はパブティスト教会で出会って間もなく結婚し、キャロルは禁酒禁煙をこころがけ、将来を約束された仕事に就いていた。この絵に描いたように幸福な一家が、イースト・ヴァージニアのドライヴコースにさしかかったところで、一台のシボレーが追い越しをかけてきた。
キャロルは車を脇に寄せ、道を譲った。シボレーは猛スピードでその横を駆け抜け、視界から消えてしまったかに見えた。
苦笑してキャロルが「酔っ払いかな」と妻に笑いかけると同時に、妻のミルドレッドが悲鳴をあげた。
つい先ほど駆け抜けていったはずのシボレーがUターンし、道路を逆走してこちらへ向かってきたのである。シボレーはジャクソン一家の車の前に迫ると、ハンドルを左右に切って彼らの進行方向をふさいだ。
キャロルは避けようとハンドルをさばいたが、車は道路からはじき出され、茂みへ鼻面を突っ込んでしまった。娘を妻がしっかり抱きかかえているのを横目で確認すると、キャロルはシボレーの男に何か言ってやろうと、憤然とドアを開けた。
するとシボレーから男が下りてきた。男はにやにや笑いながら、顔の横でなにかを振った。
それは黒光りする銃だった。男はキャロルの額に銃口を押し当て、
「なにか文句でも?」と言った。
それから男は、ジャクソン一家にシボレーのトランクに入るよう命じた。
[匿名さん]
その日の午後遅く、同じ道を走ってきたミルドレッドの叔母が、ジャクソン一家の車を発見。捜索が開始されたが、彼らはどこにも見あたらなかった。
3月4日、裏道の湿地帯でキャロル・ジャクソンと赤ん坊のジャネットの死体が発見された。キャロルは両手をネクタイで縛られた上、頭を撃ち抜かれている。わずか1歳半のジャネットはキャロルが撃たれて倒れた際に下敷きになったらしく、父の死体に押しつぶされて窒息死していた。
3月21日、リス狩りをしていいた少年たちによって、浅く埋められていたミルドレッドと、娘スーザンの死体が発見される。スーザンは殴り殺され、ミルドレッドは撃ち殺されている。そして共に、強姦されていた。
この光景は、警察に2年前のある事件を思い出させた。こことほぼ同じ場所で2年前、謎のドライヴァーに銃で脅され、金を要求されたカップルがいたのである。女が「金を渡しちゃだめ」と言うと、ドライヴァーはためらいなく彼女を射殺した。ガールフレンドが殺されたことに動転した男は、車から転げ出て必死に走った。警察を連れて戻ってくると、ドライヴァーの姿はどこにもなく、殺された女は全裸で車に横たわっていた。ドライヴァーは死体を強姦して去ったのである。
警察は、これは同一犯の犯行ではないかとの疑いを持った。
[匿名さん]
2ヵ月後、警察に差出人不明の手紙が届いた。それは「ジャクソン一家殺害の犯人は、“さまよえるジャズマン”である」という内容で、旅まわりのジャズ奏者であるメルビン・リースという男を名指していた。
リースの行方がわかり、彼を召喚して2年前の事件の生き残りである男に面通しさせたところ、「間違いなくあの男だ」との証言が得られた。リースはさらなる尋問のため、拘置期間を延長される。 リースの家を捜索すると、38口径リボルヴァーと、日記やメモ帳が発見された。そこにはジャクソン一家殺害の記録も含まれていた。
「人通りのない道で捕獲。車で例の場所へ。男と赤ん坊は殺す。これで母親と娘っこは俺のもの」。
そして彼はミルドレッドの目の前でわずか5歳のスーザンを強姦し、その後鉄パイプで頭を叩き割った。そして脳漿を垂れ流している幼い娘の死体の横で、母ミルドレッドの首を絞め、鞭打ち、オーラル・セックスを強要した。
「俺は、完全にこの女を征服した」。
ミルドレッドが失神するまで彼は何度も彼女を強姦し、気が済むと、心臓に38口径の弾丸を撃ちこんで殺した。
彼のこの詳細な記録癖によって、未解決となっていた他4件の殺人もが解決することになる。被害者はいずれも10代の女性で、すべて性的な殺人であった。
リースは罪の意識を微塵も持っていないように見えたという。彼は自分のやったことを誇りにしており、自分が女性たちにふるった暴力の数々を公然と自慢していた。特に死後の強姦は、彼にとって最大のスリルであり、力の誇示だった。
メルビン・リースは9件の殺人によって死刑を宣告され、1961年に刑を執行された。
[匿名さん]
何故わざわざ3つに分けて書き込みをしたのかがこの事件の最大の謎である。
[匿名さん]
コンクリ事件に比べたらそこまで悲惨でないように見えるから恐ろしい。
コンクリ事件は1ヶ月以上もリンチされたというのが怖いところだね。
一晩だけ痛めつけられて殺されたならここまで悲惨な事件にはならなかったでしょう。
[匿名さん]
真に恐ろしいのは、彼等がバーチャプレイヤーだったということ。
[匿名さん]
レオナード・レイク
1985年6月2日、チャールズ・ヌグという若い中国人が金梃子を万引きした罪で捕まった。ちょうど車のトランクに金梃子を押し込んだときに逮捕されたので、同乗者のレオナード・レイクという男が
「わたしが弁償するので、許してやってほしい」と申し出た。
しかしその申し出ははねのけられ、警察に連絡された時点でヌグは逃走。車を捜索するとサイレンサー付きの銃が発見されたため、レイクは警察に銃器不法所持で現行犯逮捕となり、連行された。
署で、レイクは「取調べの前に、水を一杯ください」と言った。刑事が水を与えると、彼は隠し持っていたシアン化物のカプセルを飲み下し、その場に昏倒した。そのまま意識を回復せぬまま、4日後に死亡。その4日の間に、警察はレイクの身元を調査した。
結果、レイクは保釈中逃亡の罪により指名手配犯となっていることが判明した。
レイクはポール・コスナーという偽名で車のセールスマンをしていた。警察はコスナー名義で彼が暮らしていたバンガローを捜索した。
警察はそこで、思いもよらぬものを発見した。
そのバンガローにあったのは、まず、天井や壁面に鎖や鉤、手枷の取り付けられた地下室。装備からして「拷問部屋」にされていたことは間違いない。
洋服戸棚には、着用した跡のある女性用下着が山ほど出てきた。また、薄手のネグリジェやナイトガウンも発見された。
バンガローの裏手の山腹には焼け焦げた人骨が転がり、キャビネットからは写真のコレクションと手製のスナッフ・ムーヴィー、それにレイクの日記が見つかった。
写真のほとんどは恐怖におののいた顔で、半裸で無理にポーズをとらされている女の姿だった。背景はすべてこのバンガローの壁であり、ここで撮られたものであるのは明白だった。
スナッフ・ムーヴィにはなまなましい殺人シーン、鎖につながれた女たち、埋められる間際の被害者の遺体、スープ状になるまで煮込んだ人骨を詰めた袋のスナップ写真などがちりばめられた凄惨なものだった。
また、警察はバンガロー周辺一体に埋められた、最低でも20体の人骨と歯を発見した。
刑事はスナッフ・ムーヴィーの1本(タイトルは「M女、キャシーとブレンダ」というものである)をデッキに入れ、再生した。
[匿名さん]
なげーよ
ひらがなにへんかんしてからでなおしてこい
[匿名さん]
画面に、後ろ手に手錠をかけられた白人の若い女が映る。
画面の外から、男の声。
「ここにいる間、おまえは俺たちのために体を洗い、清潔にして、セックスする。おまえに選択の余地はないんだよ。もし死の願望があるんなら別だがな。これから数週間、おまえはもっと大きな不幸について、いろいろと思いめぐらすことができるだろうよ」
そして、禿げ頭に黒い顎ひげ、いかにも精力的な顔つきの男が画面に現れる。彼は女に足かせをはめ、服を脱がす。アジア系の男が画面に入ってきて言う。「準備OKだな」
顎ひげの男が笑う。「ほどほどにしとけ、チャーリイ」。
キャシーと呼ばれた女は中国人の男——ヌグとシャワーを浴びに連れていかれる。そのあとは緊縛とセックスの場面がつづく。
この女はキャシー・アレン、18歳。恋人で麻薬売人のマイクを探しにやって来、レイクに捕らえられた。このビデオの中でレイクは彼女に向かって、「マイクは殺して埋めちまったよ。まあおまえもじきにあいつと一緒になれるさ」と告げている。
画面が変わり、別の白人女が映る。彼女の名はブレンダ・オコナー。内縁の夫と2歳の赤ん坊をレイクとヌグに捕らえられており、反抗を封じられている。
ブレンダが訊ねる。
「あなたがた、どうしてこんなことするの」
レイクが答える。「俺たちはおまえが嫌いだ。それを書面ででも正式に提出して欲しいってのか?」
しばしの沈黙ののち、ふたたびふたたびブレンダが言う。
「あんたたち、ふたりとも気ちがいだ」
ヌグが笑って、「このへんにいるのは、みんな気ちがい」と言いながら彼女の服を脱がせる。
「さて、いただいたモノを見るとするか」
「ブラを切ったらいや」
「おまえのものは、なんにもないの」
「赤ちゃんをここに連れてきて。なんでも言う通りにするから——」
「どっちにしろ、おまえは俺たちの言いなりさ」
「わたしがいなきゃ、赤ちゃんは死んじゃうわ」
「ガキもそのうち馴れるさ」
このブレンダもキャシーも、そしてブレンダの赤ん坊も、のちに人骨となって発見された。
[匿名さん]
スレタイが女性を産業廃棄物って言ってる
実際に女性を廃棄物同然に扱う人達による事件の事例を紹介している
[匿名さん]
名古屋アベック殺人事件
この事件は1988年、名古屋で起こった。1989年の「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人」と双璧を成す、少年犯罪史上もっとも残虐な事件として今も知られている。
事件の主犯の少年A(当時19歳6ヶ月)は中学を卒業後、鉄工所の作業員や、土工などで短期間勤めたが、その後暴力団員と懇意になり、付かず離れずの関係となる。事件当時は鳶職をしており、共犯の少女E子と同棲していた。
彼らは名古屋市中区のTV塔付近にある噴水にたむろしていたので、「噴水族」「TV塔族」などと呼ばれていたようだ。少年Aは昼間は鳶で働き、夜はE子を連れてふらふらと噴水に集まり、仲間と合流するという毎日を送っていた。 事件当夜、そこに集まったのは主犯のA、B(17歳)、C(18歳)、D子(17歳)、E子(17歳)に、暴力団の使い走りをしていた高志健一(20歳)の6人である。
噴水まわりでシンナーを吸いながら何ということもなく「金が欲しいな」という話になり、ひどく短絡的に「じゃあ盗ろう」という結論が出た。車で公園や埠頭などを流し、いちゃついているアベックを脅かして金を巻き上げよう、と誰からともなく言い出し、全員がそれに賛同する。
1度目の襲撃は失敗するものの2度目は成功し、それに味をしめた彼らは「もう1回やろう」と言ってまた車を出した。そして襲われたのが、本事件被害者となるYさん(19歳・理容師)とZ子さん(20歳・美容師)である。2人はお互い忙しいながらも、たまの休日や少し時間のあいたときなどにデートし、「将来ふたりでお店をもとう」と誓ってせっせと貯金していたという。Z子さんは敬愛の意をこめてYさんを「お兄ちゃん」と呼び、両親公認の非常に仲のいい恋人同士だったようだ。
[匿名さん]
1988年2月23日、午前4時半。Aたちは2台の車に分乗し、Yさんの車に狙いをつけると、バックして逃げられないよう前後に車をぴたりと止めた。そしてウインドウを開け、「いちゃついてんじゃねえ」などと威嚇、挑発を繰り返した。
Yさんは身の危険を感じ、車をぶつけてスペースを確保し、逃げようとした。だがそれが火に油をそそぐ結果となった。
犯行に使われた車のうち一台はAの車だが、どうやら新車だったらしい。加えてもう一台は暴力団員の「兄貴格」から借りた車だった。この大事な二台を損傷され、Aたちは逆上した。
激昂した彼らは最早金を奪うことは二の次となり、Yさんの車のフロントガラスを鉄パイプで割り、YさんとZ子さんを引きずり出した。
「この車、どうしてくれるんだ。ふざけやがって」
怒鳴りながら鉄パイプや木刀でYさんを殴るうち、怒りはますます高まってきた。典型的な集団ヒステリーである。Yさんは抵抗したがやがて完全に叩きのめされた。それでもおさまらず、少年3人はZ子さんを押さえつけると、輪姦すると宣言した。ラリった少女ふたりは「やっちゃえやっちゃえ」と手を叩いたという。
少年はZ子さんを輪姦し、殴打した。殴打があまりに長くつづいたので、Z子さんの顔がみるみる変形していくのを目の当たりにしたYさんは、命の危険を感じ、
「お願いです。彼女だけは助けてやって下さい」
と泣いて懇願したという。しかし少年たちはYさんの腹を蹴りあげ、黙らせた。Z子さんへの暴行には少女2人も荷担し、体に煙草の火を押しつけたりライターで髪を焼くなどしたようだ。 輪姦が終わり、少年たちも少し落ち着きを取り戻した。金を奪い、輪姦し、車は壊れている。発覚すればきっと逮捕されるだろうし、かといってこのまま2人を帰すわけにもいかない。仕方なく少年たちは瀕死のYさんと放心状態のZ子さんを車に乗せ、あちこち連れまわしながら、「これからどうしよう」と車内で相談した。
「車の修理代、どうしょう」
「俺、金ないよ。どうやって弁償すんの」
話題は主に2人のことではなく、車のことだったという。車を借りた暴力団員に連絡をとろうと事務所に電話したが、なかなか連絡がつかない。やっと電話が通じたと思ったら、「面倒はてめえらで始末しろ」と投げだされてしまった。
結局、なにひとつ具体案は浮かばない。持て余したAはついに、
「男はもうだいぶ怪我もしてるし、やっちまおう。女は売り飛ばせばいいや。その金で車を修理しよう、それでいいだろ」
と言い出した。反対する者はなかった。
彼らはYさんを車からおろし、両手をロープで縛ると、Yさんが哀願するにもかかわらず、Aがロープを二重にその首に巻きつけて首の後ろで交差させ、一方の端をBにわたした。そして、ロープの両端をそれぞれ2人ずつで持ち、綱引きの要領で両方から力一杯ひっぱって絞殺した。
Z子さんはその間ずっと「ここどこですか、お兄ちゃんはどこに行ったんですか」と言いつづけていたという。
Yさんの死体は車のトランクに積み込まれた。Z子さんは目隠しされていたのでそれを見ることはできなかったが、なんとなく全てを察知したらしく、車内ではずっとすすり泣いていた。
[匿名さん]
24日、少年たちはZ子さんを連れ、BとCが同居しているアパートに泊まった。そこでまたZ子さんは輪姦されている。
6人の少年たちはふたたび「これからどうしよう」と相談した。売り飛ばすことにしたはいいが、暴力団員に見放されてしまった今となってはもうあてがない。かっとなって犯行に及んだものの、ふと気がついたときには取り返しがつかない状況で、知恵も出てこなければ頼れる先もない。また、抑制する者もないからずるずると悪い方へ流れていくばかりである。
「女も殺そう」 その結論にたどりつくまでに時間はかからなかった。
25日深夜、少年たちはZ子さんを連れて三重県の森に車を走らせた。そこで少年らは交代で死体を埋めるための穴を掘り、Z子さんに「最後になにかして欲しいことはあるか」と訊いた。
「せめて、お兄ちゃんと一緒の穴に埋めて下さい。……最後にお兄ちゃんの顔をみせて」
Yさんの死体から目隠しをはずし、顔を見せてやると、Z子さんは泣きながらいまだに死体の手首を縛ったままのロープを解いた。
少年たちはZ子さんを穴の近くまで連れていくと、Yさんの殺害方法と同じく、ロープを首に巻きつけて両側から力まかせに引っぱりあった。
「綱引きだ」「この煙草、吸い終わるまでにやっちゃえよ」
などと笑いながら殺した、というのは事件発覚当時、かなり有名になった話である。
27日、目撃情報などから主犯が逮捕され、そのまま芋づる式に6人全員が捕まった。死体は自供どおり三重県山中から発見された。一審でAは「未成年だから死刑になるはずない」とうそぶいていたが、裁判長は「一片の情状酌量の余地もない」として求刑どおりの死刑を言い渡した。Bは無期懲役となり、高志被告は懲役17年。C以下3人はそれぞれ5年から10年の判決となり、AとBのみが控訴。
その後、名古屋高裁は一審判決を破棄し、Aを無期懲役、Bを懲役13年とした。
[匿名さん]
スレタイから察してスレ主もこいつらと同じ脳みそなんだろ
胸糞悪いスレタイたてやがって低能が
[匿名さん]
関 光彦(市川一家四人殺人事件)
1992年の事件である。
2月12日深夜、千葉県市川市でコンビニへの道を自転車で急ぐ少女がいた。少女は15歳で、勉強中にシャープペンシルの芯が切れたためコンビニへ買いに出たのである。クラスの副委員長をつとめ、演劇部と美術部をかけもちする真面目な生徒であった。
しかし帰宅途中、自転車は背後から走ってきた車に追突され、少女が転んで膝に擦過傷を負った。
車からおりてきた男は彼女を救急病院へ連れていき、手当てを受けさせた。そのまま自宅まで送り届けてもらえるものと少女は思っていたが、しかし突如男は豹変し、ナイフを突きつけてきたのである。
頬を切られて怯える少女を男はアパートへ連れ込み、2度犯した。そして現金を奪い、生徒手帳を出させて住所と名前を控えた。
男の名は関光彦。まだ19歳になったばかりで、余談だがこの22時間前にも24歳のOLを殴りつけ、強姦している。
3月5日午後5時前、関は少女の自宅へ押し入った。
事前にかけた電話に誰も出なかったため彼はてっきり家は無人だと思い込んでいた。だが、実際には少女の祖母が留守番をしていたのである。
関は祖母に向かって、「通帳を出せ」
と凄んだが、彼女は怯えた様子もなく自分の財布から8万円を抜き出し、これをやるから帰れ、と言った。
馬鹿にされた、と思い関はカッとなった。さらに脅しつけたが老女がひるまず警察に通報しようとしたため、関は激昂し彼女を配線コードで絞殺する。
死体を横にさらに金品を漁っていると、午後7時頃に母親とともに少女が帰宅してきた。
関は母親を包丁で刺殺。そして床に広がったその血と尿を、娘である少女にタオルで拭き清めることを命じた。目の前で母親を殺され、放心状態の少女は唯々諾々とそれに従った。
その後、保母に連れられて少女の妹が帰宅。
夕食後、まだわずか4歳の妹は絞殺された祖母の死体が転がる部屋へ、TVを観ていろと追いやられる。
それから関は少女を、本人いわく「気分転換しようと」強姦した。しかし凌辱の最中に少女の父親が帰宅してきたため、これをも刺殺。通帳を奪ったあと、少女をラブホテルへ連れ込み、その場で2度強姦している。
翌朝、少女の家へ戻ってみると、目を覚ました4歳の妹が泣いていた。
泣き声に腹を立てた関はその体を掴み、背中から包丁を突き入れ胸にまで貫通させた。
「いたい、いたい」と幼い妹が細い泣き声をあげるのを聞き、少女に向かって「楽にさせてやれ」と言ったが、少女が動けずにいたので関が絞殺したという。
恐怖の頂点にいた少女は、わずわずか4つの妹を殺されて糸が切れたようになり、そのとき初めて関に歯向かった。
関は少女にも包丁をふるい、左腕と背中を切りつける。
しかし凶行はそこまでだった。通報によって警官が駆けつけたのだ。関は少女に包丁を持たせ、
「お前、これを俺に突きつけて脅してるふりをしろ」
と言った。しかし矢継ぎ早の不幸に身も心も疲弊しきっていた少女は、呆然として座り込んだまま動かない。
苛立って少女を怒鳴りつけた瞬間、雪崩れ込んだ警官隊に彼は捕縛された。
少女が14時間ぶりに保護され、毛布をかけられたその時も、傍らには少女の母、父、祖母、妹がものいわぬ死体となって転がっていた。
[匿名さん]