😎 不良・族全国

一会は大阪に総本部を置き600人の組員を要しました
今では本部は大阪にありますが、神戸山口組にいじめられて置けなくなりました　三団体50人の組員を要しています　もう昔みたいに大きい顔はできませんね

一会も終わったね

>>1
>>2
パックマン原田自演乙
こいつは神戸山口組現役です
こんなレスする知恵遅れです
↓
【資金難】神戸山口組の組員離脱が止まず⑩


俺の嫁はんはほんまに綺麗や　でもな　いまやからいうけどな　トイレにカメラと録音機おいてくそしたところおしっこしたところを撮っておいたるんやで　これはましな話や　夫婦生活で何でも話し合えたなかやねんけどな、この事だけは口が避けても言えんかったわ　俺はほんまに昔からウンコとかに興味あるんや　若い女の子が飯食べてる所を見るとあ〜あれが何日か後にウンコになって出てくるんやな　どんなかおしてうんこするんやろどか　想像してしまうんや　何とも言えん気持ちになるんや

hopeさんはカッコいい

>>3
イチイチ説明　誰が頼んだんじゃ〜　俺は解説頼んだ覚えないぞ〜🌈　勝手に解説するな〜🌈

>>5
神戸山口組現役のパックマン原田
お前はスカトロマニア専用スレへ行け！

>>6
お前が噛んできたら他の人が書き込みをしてくれへんなるやろうが　俺の信用問題に関わることやから　かみにくるな〜🌈

今同貝

群馬県高崎市の電磁波犯罪松沢グループ男4人。
松沢が被害者のパソコンで書く。



「スレ主！見っともねーぞ！」

>>7
おい糞ボンクラお前の信用何処にある❗️☠️


お前はホラ吹き🎺のチャンピオンミーハーボンクラジジイ☠️解ったか糞ボンクラ☠️

スマホ契約めぐる詐欺罪に問われる暴力団の幹部と知り合いの男　起訴内容認める

8/2(金) 20:00配信

富山テレビ

富山テレビ放送

スマートフォンの契約をめぐり詐欺の罪に問われている
富山市の暴力団の幹部と、
知り合いの男に対する初公判が開かれ、
２人はともに起訴内容を認めました。

詐欺の罪に問われているのは６代目・山口組傘下、
芳賀組の幹部高島文磨被告（４７）と
高島被告が経営していた無料案内所の元店員清水裕樹被告（４０）です。

起訴状によりますと高島被告は、
去年５月、自ら使用するため、
清水被告に携帯電話の契約をさせ、
通信に必要なＳＩＭカードを譲り受けていたとされています。

２日の公判で２人とも起訴内容を認めました。
検察は、「犯行は安易で酌量の余地はない」とし主犯格の高島被告に、
懲役２年、清水被告に１年６か月を求刑し、
弁護側は、執行猶予つきの判決を求めました。

判決は来月４日に言い渡されます。

富山テレビ放送

風俗営業許可受けずに富山市でスナック営業の疑いで３人逮捕（富山県）

8/22(土) 17:41配信
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北日本放送

風俗営業許可受けずに富山市でスナック営業の疑いで３人逮捕

　風俗営業の許可を受けずに富山市の繁華街でスナックを営業していたとして、富山市の暴力団組員など３人が、２２日までに警察に
逮捕されました。

　風俗営業適正法違反の疑いで逮捕されたのは、富山市星井町の暴力団芳賀組組員　高島文麿容疑者（４８）と、富山市町村の自称　無料案内所経営　田中克典容疑者（５２）で、２人は県公安委員会から風俗営業の許可を受けずに、ことし６月中に富山市桜木町で、スナック「ＢＥＮＴＥＮ」を営業した疑いがもたれています。

　また「ＢＥＮＴＥＮ」店長で富山市星井町の原佳奈絵容疑者（３４）は、許可を受けずに営業していたとして今月２１日に現行犯逮捕されました。

　警察は、調べに対する３人の認否について明らかにしていません。

　警察は、売り上げの一部が暴力団の資金源になっていたとみて捜査を進めています。

健康保険法違反 山口組系「一会」幹部ら２人を逮捕
　石川県警は８日、雇用した社員を健康保険に加入させていなかったとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系「三代目一会」幹部・山口外喜範容疑者（７１）＝金沢市新神田＝と、会社役員・山口悠人容疑者（２９）＝金沢市小立野＝健康保険法違反の疑いで逮捕した。

　石川県警合同捜査班によると、去年３月ごろから今年８月ごろまでの間、２人は共謀の上、雇用していた２０代から５０代の男性社員３人について、健康保険の被保険者としての資格を取得したにもかかわらず、日本年金機構に届け出なかった。

　３人の社員が勤務していたのは金沢市内にある土木工事を営む会社で、外喜範容疑者が実質的に経営していて、悠人容疑者が代表取締役を務めていた。調べに対し、２人は容疑を否認している。

覚せい剤・大麻などで一斉摘発 県内の男女9人を逮捕／富山
9/18(金) 9:48配信

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チューリップテレビ
覚せい剤・大麻などで一斉摘発 県内の男女9人を逮捕／富山

　指定暴力団・六代目山口組系の関係者から覚せい剤や大麻を購入し使用または所持したとして、県警は、17日までに、県内に住む20代から60代の男女9人を一斉に逮捕したと発表しました。

　逮捕されたのは、県内に住む20代から60代の男女9人で、そのうちブラジル国籍の男を含む7人が覚せい剤取締法違反の疑いで、また、ブラジル国籍の男2人が大麻取締法違反など疑いで逮捕されています。

　県警は、今年5月以降、指定暴力団・六代目山口組系の3次団体の組員ら3人を覚せい剤取締法違反などの疑いなどで逮捕していて、その後の取り調べで、県内の複数人に対して薬物が売買されていた疑いが強まり、今月8日、捜査員70人体制で一斉捜査に着手し、9人の逮捕に至りました。

　9人はいずれも容疑を認めているということです。

　県警は、覚せい剤や、注射器、スマートフォンなどを押収し、県内における薬物の売り上げが暴力団の資金源になっていたとみて、調べを進めています。

酒気帯び運転で事故 山口組系一会傘下組長を逮捕
　石川県警小松署は５日、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系三代目一会傘下「上原組」組長・上原俊男容疑者（６７）＝小松市東町＝を道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで現行犯逮捕した。

　逮捕容疑は５日午後１０時４０分ごろ、同市城南町の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

　上原容疑者は交差点で、石川県能美市の２０代男性が運転する乗用車に追突する事故を起こした。通報で駆け付けた署員が呼気を検査したところ、酒気帯び運転が発覚した。