😎 不良・族全国

重要な情報なので、マルチポストになってしまいますが、やはり貼っておきます
ストーカー規制法関連で、警察からおかしな嫌がらせを受けたり
防犯パトロールの付き纏いを受けたり、悪評を垂れ流されたり
変な被害を受けている人達がいると思いますが
あれらは全て、生活安全警察による不当な民事介入行為で、根拠法のない組織犯罪行為であり
中には創価学会がこれを隠れ蓑にして嫌がらせ行為を働いているものも含まれています
生活安全警察は、創価学会による嫌がらせ行為を、黙認し、犯罪を野放しにしているのです

これ関連で「あいつはストーカーだから監視しろ」と創価学会から依頼を受けた経験のある方もいらっしゃると思いますが
あれらは全て、生活安全警察と創価学会がつるんで引き起こしている組織犯罪です
彼らの行った事は、組織犯罪として断罪されなければならない

生安の暴走は下記のように２００９年時点で既に確認され、問題視されています

桶川ストーカー殺人事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
＞・警察の「民事不介入」について
＞警察の「民事不介入」名目の怠慢が事件を引き起こしたとされ、国の警察刷新会議は2000年、
＞この原則にとらわれないよう提言を発表した。
＞しかしその反動で警察による行き過ぎた民事介入が顕著化していると、
＞月刊誌『ZAITEN』2009年4月号[要ページ番号]が指摘した。

月刊誌『ZAITEN』2009年4月号の紹介ページ（公式サイトより）
＞HOME ＞ バックナンバー一覧 ＞ 2009年04月号目次
＞『ZAITEN』
＞2009年4月号 定価：630円
＞※全国書店でお求めください。
＞刺激的な経済情報満載！
＞今月号もホットな話題を続々お届けします。
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＞↓ 本誌の内容はこちら ↓
＞（中略）
＞経済社会裏話：＞桶川ストーカー事件１０年目の呪縛
＞民事トラブルに積極介入する埼玉県警の「大暴走」
＞森史雄

番号　shntrsrem10