インパクトドライバーを持参して無人島に行く意味が解らない。
変なの!!
[匿名さん]
なるほど…
それで媚び諂う黄色が生き残れてるのか!
かっちゃんとゆうたろう君はいつまでもつか…
[匿名さん]
九州最強釣師 サラリーマンtaka どうぞご贔屓に
九州ナンバーワン釣師はサラリーマンtaka
サラリーマンtaka
サラリーマンtaka
サラリーマンtaka
もういっちょ!
サラリーマンtaka
[匿名さん]
緊急事態宣言中に
バンバン釣行してますが
大丈夫ですか?
[匿名さん]
昨年11月下旬、同地区のコンビニ店内に磯の独特の臭いが漂った。店の入り口に設置されたごみ箱からは4匹ほどの釣られた魚と、餌に使うオキアミなどがまとめて捨てられていた。野母崎地区で大物が釣れた様子が動画投稿サイト「ユーチューブ」に上がり、釣り客が増えた時期だった。
翌日、店員はごみ箱に「おきあみ、その袋、釣った魚、釣り針 おことわり」と記した注意書きを、投入口をふさぐように貼った。以前からの注意の紙は無視されることが多く、破られることもあったため今回はラミネート加工した。
同店ではこれまでも、店員がごみの分別をする時に、捨てられた釣り針でけがをしたり、魚の血が混ざった液体が駐車場に垂れ流されたりすることが度々あった。ある店員は「なぜ手をけがして、臭い思いをしてまで私たちが釣り客のごみの処理をしなければならないのか。勘弁してほしい」と訴える。
釣りをする人で連日にぎわう野母崎樺島町の大漁橋。人目に付かない深夜に釣りをする人も多く、片側一車線の道路に車を止める人もいる。周辺に捨てられるごみは釣り関連の物だけでなく、空き缶やたばこなどさまざま。中には用を足して放置していく人もいるという。
近くに住む自営業の70代男性は「車が通っても竿を投げるので、大漁橋を運転する時はゆっくり走らせないと怖い」とこぼす。
近くの自営業、菅原真希さん(35)は日頃から周辺のごみ拾いに取り組むが、「犬の散歩ついでに拾えるような量じゃない」。拾っても次の日には別の物がまた捨てられることの繰り返しという。
行政も釣り客の問題を把握しており、県や市、樺島連合自治会は「ごみを捨てないで」などと書かれた看板を大漁橋周辺に複数設置している。だが、改善に至っていないのが現状だ。
[匿名さん]
ゆうたろうのクソさ加減が出た遠征動画。
ピンクに教わってきただけの事はあるわ。
かっちゃんの人の良さが出てた遠征動画。
[匿名さん]
会社辞めた人同士付き合いが継続してるのはいいことだ
片方残ってる状態じゃ公にできないみたいだな
[匿名さん]
頑張ってる人が幸せになるのはいいことだ
働かず男釣ってるような女は見習え
[匿名さん]