🏥 福岡病院・医師

リハビリテーション病院を標榜しながら常駐の整形外科医がおらず嘱託医が二週に一度訪問するのみという信じ難い運営体制。

外科的対応を要する患者の主治医を高齢内科医がなんの衒いもなく担務し、越権して専門の整形外科医が決定した投薬処方に口を挟む。
他病院の医師が失笑する頓珍漢な多数の言動。

些細な症状(専門外)に対してもとりあえず投薬(ジェネリック薬を採用しない院内処方)という数十年昔流の前時代的かつ安易な対応。
MRSA等の発生と蔓延の起源を目の当たりにしているかのような医療方針と環境。

院内薬局の薬剤師は無知な医師の存在に備える唯一のセーフティネットとして機能すべきだが、疑義照会という重要な職責を放棄しており、併用不可のはずの多剤の処方がまかり通っている。明らかに薬剤師会マター。

n病棟トップのK内科医はもはや医師ではなく牧畜業の管理者であり院内政治に現を抜かしている事を見抜いていない者がいない。
一度たりとも論文を査読した事も無いだろう。
ヒポクラテスの誓いを棄て去って久しく、医師を名乗る資格は無い。

我は医師なり、との看護師へのアピール及び患者へのマウンティング以外の意味が全くない、医学的根拠が皆無な全患者一律一日100Kcalの間食カロリー制限を強いており、そこに疑問を挟む医療職も皆無。
反論しない限り、内科疾患など一切ない健康体の回復期リハビリの入院患者もそのルール下におかれる。

彼の悪影響を受け、医療スタッフは患者より上であると考え行動する、自分の頭で考える事を放棄した者も相当数見受けられる。
インフォームドコンセントやセカンドオピニオンという言葉を知らないのだろう、新規薬投薬時にも「これが普通」「先生の指示」で通し説明は皆無。言うまでもなく法令違反。
正に口で言いくるめるムンテラ。

カビの生えた古い和製ドイツ語で、語源の意味の悪さ故に相当昔から使用を禁じている病院が多数を占めている「ムンテラ」。
この単語を多用して医療用語でござい、とばかりに得意げにしている厚顔かつ無知なスタッフが蔓延っているレベルの低さには目を覆いたくなる。