今日、駐車場に立ってる料金所の警備員に文句言ってる男がおって
その男がバーの真ん中にたって後ろ渋滞。
別の警備員きて料金所動いたかと思いきや
その文句言われてた警備員は謝罪もなく普通に当たり前のようにお金払わされた。
お金払うのは当たり前やけど
せめて謝罪はしようよ。
雇われかもしれんけどそこも仕事でしょ。
[匿名さん]
腎臓のA瀬先生不倫三昧でムカつく
奥さんと別れるフリして遊んで
[匿名さん]
三階の内科外来受付のワキガの受付の女の子いないですね？
どこに移動したかな？
[匿名さん]
遊びまわってるからね相席屋とか
クラブとか九大のナースむっちゃおるもんなー
[匿名さん]
出会い系依存性で妻子持ちを隠して結婚詐欺を繰り返すまつお在宅クリニックの院長松尾勝一は九大にすら行けなかった落ちこぼれ医師だもん、九大の医師ってだけで劣等感で土下座するかも。
[匿名さん]
ナースくそいの多いくない患者や師長の文句たらたら言ってるけど
[匿名さん]
今のところ、即効性の報告があるのは「カレトラ」だけか？
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【独自】眠れないほどの熱・せき、入院１９日間「死ぬ覚悟した」
読売新聞 オンンライン
2020/03/28 07:08
医師 治療「考え抜いた」
２月１６日から４日間、発熱と下熱を繰り返した。
「最初は風邪だと思った」という。
男性には、呼吸器疾患の持病があった。
２０日にかかりつけの病院でコンピューター断層撮影法（ＣＴ）検査を受けると、肺の画像に淡く白い影が見つかり、肺炎と診断された。
たんなどの検体を採取し、新型ウイルスの検査を受けると、２２日に感染が判明。
すぐに、市内にある感染症指定医療機関の市立旭川病院に入院した。
新型ウイルスに対して効果と安全性が確認されている薬は今のところない。
治療に当たった同病院の柿木かきのき康孝・血液内科診療部長は当初、せきを抑える薬や抗生物質の点滴薬などを使った。
鼻から酸素吸入をする処置も施したが、眠れないほど、せきはひどくなり、３８度台の熱も続いた。
院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。
その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。
柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。
だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。
男性の同意を得て、２８日に使い始めた。
すると翌日には熱が３６度台まで下がった。
男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。
男性の６０歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。
柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。
すると、症状が改善。
２人はその後、２度のウイルス検査で陰性が確認され、今月１１日に退院した。
男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。
柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。幸運なケースだったと思う」と話す。
[匿名さん]
誤診と書き込みされたのを根に持ち書き込んだ人間を監視する医師のいる病院には行きたくありません
[匿名さん]
ここの事務、発達障害で遅刻魔、医者と不倫狙い、バカ息子二人は遺伝で発達障害。
母親も多弁の発達障害。ヤバすぎィー
[匿名さん]
１０代の女性の胸を触ったとして九州大学病院に勤務する医師が逮捕されました。医師は調べに対して黙秘しているということです。
逮捕されたのは福岡市にある九州大学病院の小児外科の助教で、福岡市東区香椎に住む医師の河野雄紀容疑者（３６）です。警察によりますと、医師は２３日、松浦市内のスーパーで母親と買い物に来ていた１０代の女性に背後から近づいて胸を触ったとして不同意わいせつの疑いが持たれています。スーパーにいた買い物客が医師の身柄を確保し、駆けつけた警察官に引き渡したということです。
九州大学病院は「病院に勤務するものがこのような事件を行ったことは病院の信頼を失墜する行為であり誠に遺憾です。病院長からは職員に対して改めて注意喚起を行うこととしています」とコメントしています。
[匿名さん]
やめてもらいたいよね
人のパソコン乗っ取るの
ヤブ医者
[匿名さん]
逮捕された河野雄紀容疑者（３６）は女子児童の診察してますか？
[匿名さん]
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