💊 メンタルヘルス総合

あなたさ検索でしか知らない様だね。

病院によって病名が変わる不思議

クスリ漬け
副作用
戻って来れない

運転免許にも支障が出る

>>39
それはあるね、

医者のさじ加減で病名が決まる。光トポもやらずに病名なんか本来わからない

ほとんどの精神科医は医者として以前に人としてもモラルが全くありませんね。患者を救う気は全くないです。ほとんどの精神科医にとって患者はただの搾取対象です。患者を薬漬けにして、患者を食い物にしているだけです。そのことに本当に全く何の疑問も感じないようです。私自身が受けた被害を考えても苦しいし怒りが湧いてきます。ネットでいろいろ調べてみると、特に入院患者は私よりもっとひどい目に遭って、今まで大勢の患者さんが死んでいるそうです…でも世間では知られていない。仮にマスコミが取り上げようとしても、上からの圧力があるとか、そんなことが書かれていた記事も見かけました…

精神医療と精神薬の怖さとインチキを知り製薬会社や医療の闇に気づきました。医者には間違いを認めないプライドの高い偽善者が多い。保身の為にあとには引けないのでしょう。
必要な医療と必要でない医療､利潤追及の為の善と悪の両方の側面があります。

>>41
まさにそれ

精神科医は絶対に
真実を知ってる‼️
知ってるくせに
よくこんな猛毒
人に出せるな❗

>>45
あんたに何が分かる訳？

はぁ？またネット検索でデタラメ言ってる
あんたらに分かる訳も調べられる訳もない。

仕事上の薬という一点だけで繋がっていますいる精神科医を頼りにしてる時点で治せないわ
他力本願じゃカモにされるだけ

一生薬でラリって誤魔化してればいいよ
考え方と生き方は薬で変わらない
現実は薬でどうこうならない
受け入れるか解決するか死ぬか…
まあ、いろんな選択肢があるけど薬漬けで後々地獄みるなら自殺するわ
壊れた人達みたからさ

まあ、悩みや生き辛さや幸福度の問題であって薬では解決しないが､それで多幸感味わい後々の蟻地獄覚悟してるならいいと思う。向精神薬飲み続けて幸せに生きてる人はいないけどね。
皆壊されてる

>>51
そうね
対人関係のストレスが薬飲んで解決するわけないものね

隔離､電気ショック､身体拘束、薬漬け｡精神医療はもともと優勢思想のカルトの中のカルト…これでどうやって心の問題を治せるのか？政治と経済が混沌とすればするほどに精神医療は潤う…必要なのは福祉の底上げ
人の心は強くなるか人の心でしか治せないよ　　　　　t.co/IYtv2PWWnI

そりゃそうだろ。
精神科にきて精神病が治ったヤツはオレは見たことないな。

実際ドクターショッピングしてみた結果医者によってかなり診断のばらつきはあると思ったし

>>57
僕もそう。
今まで病名が3回変わった。
医者の言うことはアテにならない。

精神医療は破壊の科学であり精神科医と薬で治せないのがエビデンスです。
病名とか薬の種類は医者の主観です

精神科が無くなって困るのは精神科医の時代が来ます

製薬会社も困る
精神科医は製薬会社の稼ぎ頭の駒です

変えられない過去やトラウマにこだわる人は、
世界に絶望し、
人生を諦めるようなニヒリズムやペシミズムに

行き着くことになる。


トラウマの議論に代表されるフロイト的な原因論は、
かたちを変えた決定論であり、
ニヒリズムの入口

らしいです。


フロイトは原因論。

アドラーは目的論。

アドラーは
「人は変われる」を前提に考えよ！


と提示してる。


人は過去の原因につきうごかされるのではなく、
自らの定めた目的に向かって動いていく。


メンヘラは

やたら自称アダルトチルドレンが多く、

皆様アドラーでいうところの
結果論者。

過去のトラウマ？
要するに過去のせいで自分は
こんなことになってる。

と主張します。

もちろん、
ある程度はそれが事実としても、

幸せになるためには、
あえてそういう考えを捨てるべきという考えです。


過去は変えられませんから。

自分の嫌いな面や問題ある面を、
「過去のせい」にしても、
過去は変えられないから不毛なだけ。

それよりも、
そんな自分を「変えていく」ことに
フォーカスを当てた方が、
幸せになれるよ！


ってことです。

薬飲むより綺麗事の精神療法のがいいわ

((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>62
実に正しい事。

でも、その正しい意見は病んだ者、特に妄想に取り憑かれた人には受け入れる事が難しいだろうね。

過去を恨み憎み続ける事を活力(決して良い方向には向かわないが)にしている彼らにとって、前を向いて未知を理解し取り入れていく事は「自己否定」と捉えますから…

だから薬ではどうこうならないんです。精神療法をしないできない精神科医の存在意義が問われ始めています。
認知の歪みに薬は効きません
より脆弱になります。

認知の歪みだもの薬じゃきかないよね

実は、
医者はたくさん「薬」を処方しても、
普通はそれにより給料が増えたりして
儲かるわけではない。


このことは知ってました。

でも、
つい、

お金のために薬をバンバン処方する！！

と
私達は批判しがちです。


でも確実に、

製薬会社との絡みはあるとは思います。


あと
個人的な想像ですが、
個人の開業医は近辺に処方薬を出してくれる薬局が並んで建ってたりします。
そういう場合は、
医者がどんどん薬を処方しないと薬局は困るような気もします。


医薬分業といいながらも、
やはり連携してしてるわけです。


この本の著者の岡本医師がいうには、

医者は免罪符として薬を出してる！！

と
仰ってます。

難しい表現です。


それは、
それぞれの病名（診断名）に対して、
標準治療といって、
大まかな治療の指針（マニュアル）が
定められており、
大体処方する薬も決まってくるようです。


そして、
医者は標準治療に則って、
マニュアルどおりにしてれば安全らしいです。

逆に
例えば勝手に

「うつ病」と診断名がついた患者に、
向精神薬は良くないから処方しません。
とりあえずカウンセリングだけで治療しましょう！

と
マニュアルに沿わずに治療すると、
万が一、
患者からクレームがついたり、
訴えられた時に不利になるそうです。


できるだけ標準治療どおりに、
あるいは
患者さんが訴える症状に過不足なくカバーできるよう、
たくさん薬を出しておこう！

ということになるそうです。



標準治療から大きく外れることなく、
患者の望む通りに薬を出しておきさえすれば、
基本的に文句が出ることはない。

万が一、
裁判で訴えられても、
標準治療という錦の御旗が医者を守ってくれるので負けることはない。


極端な話、
標準治療をやっている限り、
たとえ患者がどうなろうと、
法的にはセーフらしいです。


マニュアル
ガイドライン

時々耳にする言葉です。

いくら正義を振りかざしても、
所詮は孤軍奮闘となるだけで、
勝ち目はない。

と岡本医師は言ってます。


ほとんどの精神科医も、
向精神薬のことを悪くいいません。


しかし、
製薬会社って、
本当に儲けてるようです。


他にも、
政治家をはじめ官僚や、天下りした元官僚、
御用学者といわれる偉い先生など、
製薬会社にコバンザメのように群がる
人達も、
ある意味「薬」によって儲けてるそうです。

>>66
CBTなら効くって言うのか？

症状を改善させるだけでなく長年通院していく中で変わっていく人は多い。これは精神医療である。

多剤処方が多いからだろ

簡単に薬出すからな

薬じゃ変わらない　自分が変わらないとね

猟奇殺人犯の宅間守が「精神薬でこんなことになった。
このことは報道して欲しい」と常々言ってた
らしいけど、実際に報道されてるの？
私は本で知った。

もうまともには戻れない性依存者達

自殺も猟奇的な事件って精神薬絡みが多いけど、
そのことを一切報道されない！
盛りに盛った精神科医が罰せられないのは
おかしい！！
薬はキチガイを作る

医者は、他力本願では治らない､受け入れて原因に対処する､栄養､運動､哲学､人の繋がりだけが唯の治療方法という単純なことも決してただでは、教えません。

プロトコルに沿わないので点数にならないし、儲からないのです。



病院に行っても精神薬を服用しても治りません。

統合失調症患者は神
健常者はホモ
キモいんだよお前ら

国が作る詐欺医療、これが精神科医療

>>79
神なわけないだろう

>>81
お前ホモだろ？ホモはおとなしくチンポをしゃぶってろ。

閉鎖病棟はインチキ

まぁ、

その辺の本やネットには、



うつは心が弱いからなるのではない。

身体の病気と同じように、

脳の病気です！

あなたは悪くもないし弱くもないし甘えてもない！



と

優しいお言葉が並んでますが、

結局は、

そのお言葉は、



脳の病気だから、

向精神薬飲めよ！



に繋がってることに、

なかなか気づけません。


医者の９割はウツを治せない。

練る前の薬が何種類かあるけど、とりあえず１種類を半分にしてみたら調子が良くなった！

寝る前の薬が何種類かあるけど、とりあえず１種類を半分にしてみたら調子が良くなった！

薬だけで押し切れる病気は精神科領域でも、ほとんどありません。漫然と薬を飲んでいるだけでは良くならないということです。特に精神科の場合、他者との関わり、社会との関わりが病状に強く影響する。従来の支持的精神療法は時間がかかるうえ、診察時間が極端に短い今の精神科診療に適していません。ならばどうするか。

ほとんどの精神科医は、あきらめ、薬を処方するだけに終始しています