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柔道整復師　不正請求　ニュース

不正請求に優れた悪行三昧の整骨院は日本中に無数にありますね？

＃2の情報も、かなり偏ったプロパガンダですね。

整骨院の存在を思わしくない業界の仕掛けが、数年間続いていますね。

整骨院は、療養費制度になりますので、コルセット等の治療用装具と共に厚労省保険局の通知で運用されています。
きちんとした法制化は、さらていません。

柔道整復師（整骨院）は、厚労省保険局の通知に基づいて、講習会を行い日々の施術判断を行っています。

療養費の請求権は「被保険者及びその家族」つまり患者さんになります。　柔道整復師には請求権はありません。

なので、患者さんに代わって柔道整復師が請求する「療養費委任払い制度」になるので、白色レセプト用紙の委任欄にサインをしてもらいます。　白紙委任は、厚労省保険局による指示書どおりです。

窓口料金のディスカウントは禁止されています、増額分は領収書に明記すれば問題ありません。　

反　整骨院業界では「怪我をした時のみ」とでたらめ情報が広まっていますが、厚労省保険局の通知書には「怪我」という単語はありません。

「亜急性」の単語がなくなっても、これまでのどおりオーバーユース、反復、酷使による症状も支給対象です。
パソコンの反復使用、酷使による肩、腕、首、背部、腰などの症状も支給対象です。

整骨院は請求権は有りませんので静観するしかなく、被保険者及びその家族の「整骨院を利用する権利」を奪う噓の情報を流す業界があります、が整骨院を利用する患者さん達が保健者を相手に訴訟を起こす事例が3件あり、いずれも患者側の勝訴です。

正確な情報は厚労省保険局医療課療養指導専門官にお聞きください。