🏥 佐賀病院・医師

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代理ミュンヒハウゼン症候群者は
弱者の上となる立ち位置を好みます。

自身の自傷性を弱者に目立つ行為にてあてがい
周囲に注目される事を好みます。

その危険性は代理ミュンヒハウゼン症候群者自身、自覚が無いため
危険な虐待はわかりづらいため続行され

弱者は弱り続け衰弱に追い込まれ危険な状態となります。


代理ミュンヒハウゼン症候群者によく見られる特徴
↓

社交的な態度あり感じ良く
周囲も代理ミュンヒハウゼン症候群者の
虐待に知らず加担し弱者を衰弱に追い込む。

目立ちたがり屋、虚言癖。自傷性など。

弱者が衰弱すると元気になる。

弱者が回復したり元気となると
代理ミュンヒハウゼン症候群者は元気失う。


( 海外では子供時代、注射打たれ喜ぶ子供が自傷性ある場合、
代理ミュンヒハウゼン症候群となった事例あり。)

私は注射を怖がる子供でした。
病院嫌い薬嫌いでした。

代理ミュンヒハウゼン症候群者は
子供時代、身体の処置、注射を
好む傾向。
薬、薬物好む傾向。