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2018/02/21 12:51
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NO.6147720

えびの高原硫黄山「18日以来 地熱上昇」湧き水の成分濃度も
えびの高原硫黄山「18日以来 地熱上昇」湧き水の成分濃度も
気象庁は20日、霧島連山を構成する宮崎県のえびの高原硫黄山について、小規模噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベルを2に引き上げた。

硫黄山の西側斜面からは、昨年11月以来、火山ガス成分が明らかに増加しているという。

新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日から微小な地震を含む火山性地震が増加しており、20日は午後5時までに26回発生した。

今月15日以来、地下の浅いところを震源とする低周波地震がときどき観測されており、火口南側の噴気孔からは、18日ごろから地熱や噴気の温度が上昇しているという。

火山の西側斜面から湧き出す水には、昨年11月以降、火山ガスに由来とするイオン成分(Cl/SO4)の濃度が急激に上昇している。

火山ガスがマグマの通り道や火口内に堆積している火山噴出物と化学反応すると起こると考えられており、気象庁は「火山活動の高まりにより、小規模な噴火が発生するおそれがある」として、引き続き動向を注視している。

■国内の火山の現状については、ハザードラボ「火山マップ」を随時ご確認ください。


【日時】2018年02月21日(水) 12:22
【提供】ハザードラボ

#12018/02/21 12:42
承認待ち画像
やっぱり

[匿名さん]

#22018/02/21 12:43
えびの高原、良いねぇー!

[匿名さん]

#32018/02/21 12:50
承認待ち画像
富士山ドカーンと噴火しろ!!

[匿名さん]

#42018/02/21 12:51最新レス
黒霧島

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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