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稲垣吾郎が、22日発売の雑誌「JUNON」9月号に登場。今興味があるものについて語っている。

◆稲垣吾郎、今興味があるもの語る

NHK Eテレ『趣味の園芸』（毎週日曜午前8時30分〜）に出演してから、ますますプライベートガーデンを充実させている稲垣。舞台公演での濃厚な日々やプライベートの園芸情報など、2023年上半期に起こった出来事について、話に花を咲かせている。

稲垣は「『趣味の園芸』の影響ってほどではないけれど、今まで切り花を花瓶に生けたりはしていても花の寄せ植えはあまりやってこなかったので、今は土で育てるということに興味があって。まだ番組で作ったのがひとつあるぐらいだけど、またひとつ趣味として広がりますよね。あと花だと胡蝶蘭は今、種類も増えてきているし、蘭は常にいろいろと部屋に置いてある感じかな。僕も好きなものはいっぱい買っちゃうので、全然コンセプトがないとも言えるんだけど、まぁそれもいいかなと思って（笑）」と語った。

◆松平健・新しい学校のリーダーズら登場

また、「JUNON」創刊50周年を記念して芸能界で活躍するレジェンドにインタビューをする特別企画が始まる。創刊50周年記念号には、来年デビュー50周年を迎える松平健が初登場。師匠と呼ぶ大物俳優・勝新太郎の付き人時代から「マツケンサンバ」まで、武勇伝を語る。

そしてセーラー服姿の女性4人組が魅力を爆発させた「オトナブルー」が、「TikTok上半期トレンド大賞2023」にて大賞を受賞。そんな新しい学校のリーダーズの4人が「JUNON」初登場。“はみ出していく”ことの価値を「JUNON」読者に伝える。

このほか誌面には、草川拓弥＆西垣匠、犬飼貴丈＆山下幸輝らが登場する。（modelpress編集部）