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SixTONESが、22日放送のNHK Eテレ系『バリューの真実』（毎週火曜よる7時～）に出演。松村北斗が高校時代の謎情報について話す場面があった。

◆松村北斗、SixTONESメンバーも知る高校時代の謎情報とは？

「黒歴史は役に立つ」と題されたこの日は、高校生が信じる「恋愛マニュアル」に基づいた行動についてトークを展開。相手の気を引くため「メッセージをしばらく放置する」という行動について、松村が「俺らが高校生ぐらいにさ『（放置は）8分がちょうどいい』って謎な情報流れなかった？」と口にした。

これに対し、田中樹らSixTONESメンバーは「あったあった！」「そういうのあった！」と次々とコメント。皆で懐かしそうに学生時代を回顧すると、松村は「なんで8（分）だったんだろうな？」と不思議そうにつぶやいた。

しかし、公認心理士から放置はお薦めしない行動だと聞かされると「え〜！絶対嘘だよ！間違ってるよ！」と驚きの声を上げた。

◆SixTONES松村北斗、恋愛に関する分析結果に興味津々

また、高校生のリアルな失恋に真剣に耳を傾けた松村は、小学生の頃の初恋相手に中学生になって恋心を再燃させたと聞き「ずっと好きだったんだぜ〜」と、BGMで流れた斉藤和義の『ずっと好きだった』（2010年）のフレーズをノリノリで口ずさむ場面も。

「これ、ずっと好きだったってこと？」「あ～、あるある」と、高校生の恋愛話に終始興味津々の様子を見せると、人間は間接的に言われることで、本人から聞く以上に嬉しいという話に「分っかる！めっちゃ分かる、これ」と興奮気味に声を上げるなど、恋愛に関する様々な分析結果に楽しそうに耳を傾けていた。（modelpress編集部）

情報：NHK