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「奇跡の低身長ロリ巨乳」として知られるグラビアアイドルの天木じゅん（21）が、発売中の「週刊ヤングマガジン」（講談社）の巻末グラビアに登場。

ノーブラで白いシャツから豊満すぎるバストをのぞかせた刺激的なショットや大胆なランジェリー姿などを披露し、童顔に似合わぬ大人の色気を見せている。

Iカップ乳の迫力が伝わってくる見開きカットなどもあり、他に類のないロリ巨乳ボディはファンならずとも必見。

身長148cmのミニマム体型に幼さの残ったロリータフェイス、それなのにバスト95センチIカップというアンバランスなスタイルが「奇跡の二次元ボディ」とも呼ばれている彼女の魅力を存分に生かしたグラビアだ。

早くもネット上では「乳がこぼれてる」「このおっぱいはヤバイ」「おっぱいがスゴすぎて震える」「胸がさらに大きくなってるような」などと絶賛が寄せられており、今回のグラビアも大好評となりそうだ。

天木は雑誌だけでなく、ネットでも大人気。

今月30日にはラジオ番組の企画でセクシーすぎるハロウィンコスプレをまとい、その写真を自身のTwitterやブログに掲載。

天木によると「猫コスプレ」とのことだが、ヒョウ柄のレオタード姿で「女豹」といった雰囲気だ。

胸元はざっくりと開いており、豊満なバストの谷間が全開で「ウチで飼いたい！」「似合いすぎ」「胸がデカイ！」などと反響を呼んでいる。

また、天木は奇跡の二次元ボディを生かして常人では真似できない芸当を見せてくれることも。

同28日にはフワフワのノースリーブニットを着用した写真を公開したのだが、驚くことにニットの上にクッキリと谷間が。

普通ならボディラインを隠してしまうニットでも谷間が浮き出るという衝撃の事態に「ニットでこれはヤバイ」「常識では考えられない」「どんだけボインなんだよ」と驚きの声が広がった。

さらに、先日リリースしたファースト写真集『二次元カノジョ』(双葉社)は売上好調。

Iカップ乳のバストトップを小さな手で隠した表紙が印象的な一冊だが、ネット上では「最高のカラダ」「もはや芸術作品」「大人の色気が出てきた」などと称賛を浴びている。

この勢いに乗って、天木は11月25日に写真集と同タイトルの3枚目のイメージDVD『二次元カノジョ』（双葉社）をリリース予定。

童顔ロリ巨乳でありながら大人の色気まで身に着けた彼女を動画でじっくり堪能できるとあって、すでにファンの期待が高まっている状況だ。

「雑誌グラビアの人気もさることながら、ブログやTwitterで発信されるセクシーショットによって絶大なネット支持があり、それが本業にも好影響を及ぼしています。ネットで目にした奇跡の二次元ボディをじっくり堪能したいと感じる男性が多いようで、特にDVDにおいては敵なし。ファーストDVDとセカンドDVDは共に人気番組『ランク王国』（TBS系）のアイドルDVD売上トップ10で1位を獲得しています。10月に『週刊プレイボーイ』（集英社）で発表された『2016年10月場所グラドルボイン番付』でも東の横綱に選ばれており、グラビア界のトップを走っているといってもいいでしょう」（アイドルライター）

トップグラドルとなってもストイックに身体を磨いており、最近は懸命のトレーニングで身体を絞って見事な「くびれ」を獲得。

「天乳」と呼ばれるIカップ乳は変わらず残っているため、より巨乳が強調されてバストが巨大化したかのような刺激的すぎる肉体になっている。

天から授かった奇跡のボディに本人の努力、さらにSNSで頻繁に発信されるセクシー画像と人気が高まる要素しかなく、この勢いはしばらく誰も止められなさそうだ。