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「お天気界のエース」と呼ばれる美人気象予報士の寺川奈津美（33）に、色っぽさを称賛する声が上がっている。

現在、情報番組『直撃LIVE　グッディ！』（フジテレビ系）のお天気コーナーを担当する彼女。

慶応義塾大学理工学部を卒業した、いわゆる"リケジョ"で、一般企業勤務を経て08年春からNHKの契約キャスターになった経歴を持つ。

同年、気象予報士の資格を取得し、11年4月よりNHKの看板報道番組『ニュース7』の平日の気象コーナーに抜擢されて一躍知名度を上げた。

昨春NHKを離れ、『グッディ！』への出演がわかるとネット上の女子アナ好きからは寂しげな声が。

お昼の番組をタイムリーで見ることができないファンの中には、夜の楽しみが減ったと思う人もいたようだ。

とはいえ、『グッディ！』での姿がネットにアップされることも多く、人気はさらに上昇。

NHK時代からミニスカ衣装が多かったが、民放に移ったことでより華やかなさを増したと評判だ。

スタジオでの仕事がメーンだったNHKとは異なり、フジテレビでは明るいキャラクターが垣間見える中継リポーターなどを積極的にこなしており、それがファンにも新鮮に映っているのだろう。

さらに、このところ彼女はミニスカ頻度が高まっている印象で、一部の女子アナ好きからは生足美脚を称賛する声が殺到中。

推定Dカップと言われるバストのカタチがわかるタイトなニット衣装などもあり、ちょっぴり刺激的な姿でファンを虜にしている。

寺川のTwitterや番組のSNSにときおり投稿される画像も好評で、こうした姿が「色気アップ」の声につながっているのかもしれない。

学生時代には理系美女を決める学部内のミスコンでグランプリに選ばれ、当時から知る人ぞ知る存在だった寺川。

その美貌に磨きがかかっているとなれば、さらに人気は上がりそうだ。

一方、以前と変わらぬキャラクターも好評。

甘えたような口調の彼女には、以前から「ロリ属性を感じさせる」といった声があったが、それは今でも健在なのだ。

NHKのころには「こんばんは」が「こんばんにゃ」に聞こえると言われ、可愛すぎるとファンのハートをつかんでいた寺川。

『グッディ！』でも自分を映しているカメラを見失ったり、肝心の情報を伝える際に噛んでしまうことがあり、インテリな雰囲気とギャップを感じさせるお茶目な姿でファンを魅了する。

最近「エロ可愛い」とも言われる寺川は、今後も何かと話題を呼びそうだ。