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人気グラビアアイドルで最近は歌手としても活躍している篠崎愛（25）が、11月2日に約3年ぶりとなる新作写真集『結晶』（講談社）をリリースすることが明らかになった。

今まで封印してきた過激カットにも挑戦し、Gカップボディを限界まで露出するグラビア活動の"集大成"になると予告され、ファンが期待をふくらませている。

篠崎は中学生時代から10年以上にわたってグラドルとして活動してきたことで、「私に出来ることはすべて出し尽くしたかも」とグラビアから気持ちが離れつつあったという。

だが、歌手活動などの仕事を通して出会った人達からグラビアを待望する声が多くあり、あらためて「私のグラビアを待ってくれている人がいるんだ」と気づかされ、そのタイミングで「25歳だからこそできる写真集」を編集者から提案されたことで今作のリリースが実現したという。

今作は沖縄とハワイで撮影・篠崎は自身の原点であるグラビアで「今の私にできるMAXの写真集を作ろう」と決意し、これまではNGだった大胆なカットにも挑戦している。

リリース発表と同時に公開された先行カットでは、上半身ヌードで手ブラ状態になっている振り向きバックショットが披露されており、Gカップボディを限界まで開放した過去最大級の露出度が期待できそうだ。

また、発売中の写真週刊誌「FRIDAY」（同）でも一部カットを先行公開。

「袋とじグラビア」となっていることからも過激度の高さがうかがえる。

これを目にしたネット上の男性たちから、「これはヤバイ！」「身体がエロすぎる」「マジで待ってた！」など絶賛コメントが殺到。

大胆な手ブラショットの解禁によって期待が高まりまくっているようだ。

「最近は歌手活動が活発化する一方、一時期に比べるとグラビア露出が減少したことを残念がるファンが多かった。『男の理想』ともいえるムッチリ系のGカップボディとキュートなロリ顔でグラビア人気は根強いですからね。しかし、どこかグラビアがマンネリ化していた部分は否めず、それを本人も気にしていたのでしょう。しかし、大人の女性に成長したことで新たな表現ができるようになり、それがNGをなくして限界を突破するという新写真集のリリースにつながった。篠崎さんがどのような新境地を見せてくれるのか、期待せずにはいられません」（アイドルライター）

多くのファンが期待を寄せている今作。

だが、その一方で紹介記事に「グラビアの集大成」「最初で最後の超SEXY」といった言葉が躍っていることから、一部ファンからは「写真集を最後にグラビアから引退してしまうのでは」などと心配の声も上がっている。

篠崎がどのような道を選ぶのかはわからないが、いずれにしても今作は彼女にとってもファンにとっても「究極の写真集」になりそうだ。