女優の安達祐実(36)が、CDジャケットで異色のセミヌードを披露。
「ほとんど裸」の状態で撮影された解放的なカットにファンがどよめき、その美しさにあらためて称賛の嵐が巻き起こっている。
安達のセミヌードが披露されたのは、シンガー・ソングライターの吉澤嘉代子(27)の最新シングル「ミューズ」(6月13日発売)のジャケット。
吉澤が「大人になるほどに増していく神秘的な美しさと、さらけだす強さを感じる」とオファーし、かねてから吉澤に興味を抱いていた安達が快諾したことでコラボが実現した。
公開されたジャケット写真は、セミヌード状態で岩場に佇んでいる姿と寝転んでいるカットの2点。
いずれも火花で大事なところがガードされているが、現場ではヌーブラをつけて「ほぼ裸」で撮影したという。
安達は撮影について「ほとんど裸の状態で行っていたのですが、解放的で楽しかったです」とコメント。
さらに「素敵だ!と思いました。びっくりするくらいに」とジャケット写真の仕上がりに自信をのぞかせている。
衝撃のセミヌードジャケットは安達のSNSでも公開され、大胆な極限セクシー写真にファンは驚愕。
「まさにミューズ!」「永遠の少女ですね」「神々しい…」「めっちゃ色っぽい」「透明感やばい」などと絶賛コメントが大量に飛び交っている。
安達は30代半ばで2児の母親だが、年齢をまったく感じさせない透明感がジャケットのコンセプトに完璧に合致。
ファンからは「セーラームーンみたい!」と、アニメの変身シーンを連想したという声も上がっているが、それも彼女の「永遠の少女」感がなせる業といえそうである。
安達は4月25日付の自身のInstagramで「どアップ」ショットを公開しているが、そちらも驚くほどの肌の透明感。
透き通るような美肌に「肌がキレイすぎる!」「スキンケア教えてください!」といった声が殺到し、年齢を重ねるほど美しさを増していく彼女にファンは驚かされっぱなしとなっている。
SNSなどで美貌に絶賛の声が巻き起こる一方、安達は女優としても絶好調。
放送中の『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)や『PTAグランパ2!』(NHK BSプレミアム)といったドラマにレギュラー出演し、映画では大谷亮平(37)主演の『ゼニガタ』(5月26日から公開予定)や渡辺大(33)主演の『ウスケボーイズ』(今秋公開予定)などの出演作が控えている。
長年芸能界で定説となっていた「子役は大成しない」というジンクスを完全に打ち壊し、これからも益々輝きを増していきそうだ。
【日時】2018年05月09日(水) 16:00
【提供】メンズサイゾー