🏣 郵便・郵政

>>1
うっわー。政党のHP宣伝？見づらいですよ

Webは公開すればいいっちゅうもんじゃないでしょ（藁

平和党さんよ
国民１人につき4000万どうやって払うの？
国債をどうやって完済するの？

それに天皇陛下が今、まがいなりにも国民から親しみを持たれているのは昭和天皇が人間宣言し、より近い存在になったからだ。
それが戦勝国から強制されたものだとしても人間宣言は妥当なものだった。
そんな天皇が政治的発言をし権力を持つことに国民は賛成しない。その権力を手に入れたとき敵となる

天皇は象徴以外のなにものであってもならない

4000万円は貨幣の増刷。
国債はデフォルト。
天皇は名誉元首として国民の象徴とし、
現行憲法よりもさらに儀式的行為のみに限定。
● 天皇　日本国の名誉元首とする。職務内容は内閣総理大臣の認証と外交の儀礼的交渉のみ。皇族は自ら
の意思で皇族から離籍することができ、その場合は一般国民としての公民権を得る。 千代田区 に所在する皇居は天皇本来の京都に移転する。その候補地は当面、京都御所とする。（政策会長私案）

貨幣の増刷？
インフレ起こるしｗ
何よりも国際社会からの信用がなくなる

財源はマネーサプライの増量とし、期限内に住宅を購入するようにする。その結果、起きるのはハイパーインフレである。国民一人当たり四千万円で、一億二千万人いるわけだから、四千八百兆円という膨大な額になる。これを市場に流すとどういうことになるか。現在市場に出回っているマネーサプライはいろいろな見方ができるが、一応、概算で次のように考えられる。
Ｍ２＋ＣＤ(現金通貨、預金通貨、定期性預金、譲渡性預金)が七百兆円。これに郵便貯金、金銭信託、金融債、国債、外債など含めた広義流動性で千四百兆円。さらに、年金信託と外債ドル換算を含めて一五〇〇兆円とした場合、これに今述べた政策である四八〇〇兆円の通貨を増やすと、マネーサプライは一気に六三〇〇兆円となる。四・二倍になるわけで、単純に考えるなら貨幣価値は四分の一以下に下がる。これは理論上では、物価が四倍以上値上がりすることと同じであるが、流通速度にも左右されるので、実際にはもっとインフレは酷くなるであろう。さらに社会的不安が増せば、さらに物価が上がる。
ところが、住宅と食糧、そしてエネルギーが完備していれば貨幣経済がどんなに混乱に陥りようとも無関係でいられる。あとは、市場で地域通貨が出回り、市場が成り立てばよい。中央政府の発行する日本銀行券の信用性をなくし、身近な地域による経済体制を構築することが可能になる。
問題は、国際経済である。円は暴落し、世界的に価値がなくなるであろう。そのかわり、円借款を受けている発展途上国は返済が容易になる。暴論であると思われるかもしれないが、そもそも経済とは、生命を維持する衣食住と、余暇を満たす財・サービスによって成り立つことが目的で、貨幣や金融は手段である。本末転倒となっている現在の資本主義経済は、都市と農村の共生、住宅の無償供給によっていとも簡単に解決できる。
この考え方は、経済学を全く知らない小学生の発想にヒントを得た。政府が日本銀行券を発行しているのにも関わらず、政府は財政が苦しいと困っているのかということに疑問を持つ子どもの素朴な疑問である。
その疑問について大人たち（大人でも答えられない人が多いが）は笑って、「お金を増やせば、お金の価値が下がって、買うモノの値段が上がるんだよ」と当たり前のように言うが、その当たり前と思っていることが、おかしいのではないか。
極めて幼稚であるこの提案は、大人たちが、経済学などと難しく言うて、頭を悩ましているが、必要なのはコロンブスの卵の発想である。何度でも言うが、人間が経済という機械システムに従うのではなくて、地球という大地の上で生命を持ち、呼吸をし続ける人間が経済を用いるのであり、真実は単純である。

>>6
そんなことして、後は誰が経済活動すんの？
今現在の価値を全て崩壊させて国際的な地位も失墜。

生産するロボットが勝手に色々作る世界とか、そういうのならわかるけど、現実社会では大変な行動＝高付加価値（ともいいきれないけど）があって、色々な職業があるわけですけど、今の価値だからやってた色々な職業が単に生きるためじゃないでしょうに。

生きるということだけなら完全に自給自足の生活・・・
原始時代に戻れと？全てのインフラが機能しない、無秩序な世界に。

ロボットが必要なほど生産しなければならないというのは資本主義を前提にしているから。
資本主義経済は無駄な労働と無駄な生産を生み出さなければ成り立たない。
好きな職業に就けず、やりたくもない仕事をしなければならなくなるのは、永遠に成長と膨張を続けようとする経済制度にあり。
経済活動は人間が生きていこうとする限り、循環する。地域通貨で成立する経済を考えればわかりやすい。原始時代とは違ってインフラが機能する。
国際的な地位とは、西洋が中心となって「これが国際的な常識である」と決め付けているだけで、すべての国々が従う必要はなく、新たな方式を提案することも重要。

ふむ。
じゃぁみんな生産を放棄するわけだわな。

泥臭い仕事をやりたがっている人がいると？
地域通過の管理はどうすんの？
現通貨に取って代われるほど*安定*した通貨を発行できると？
各地域通過の信頼性は？
他の地域との流通はどうすんの？
変動為替？固定相場？通貨の偽造は？

通貨価値を一回壊すのならその後の通貨にどうやって意味をもたせるわけ？

娯楽もなにも無い世界にならん？それだと。

インフラを整備する人たちがいるからインフラが機能するんでしょうに。安全保障だってそうだし、大体何で通貨を狭い地域に分割するわけ？

地域通貨って言ったって外部との取引を行うわけだから、為替が必要よねぇ。わざわざ両替しなくちゃならない通貨？
地域通貨とかいうより、一回デノミでもしたほうがいいんじゃねーの？

国際的な地位だってさぁ、誰が決め付けたの？
今の地位とか信頼とか信用とか全部なげうってうまく機能するの？
言うことが極端すぎ。
大体日本にいても*自給自足*して生活してる人もいるわけだし、貴方も*自給自足*してみたら？

まず、今の常識で考えるから「生産を放棄する」と考えてしまう。消費することが必要だから生産する。今行われている経済は消費のための生産ではなく、貨幣獲得のための生産となっている。
このため誰もが苦痛な労働をしたくないと思いながら、経済の構造がそれを求めている。
地域通貨の管理は必要ない。日本銀行が民営化されていると考えればよい。
日本銀行券はなぜ「お金」であると決め付けているのか。国債のデフォルトなどで金が金でなくなるからこそ貨幣の管理が必要となってくる。なぜモノよりも金を信用するのか。米は米だが金は単なる紙になる。
なお自給自足についてはすでにしたことがあり、その実践活動についてアップします。

うざいよ
右翼系は消えてくれ
掲示板の質が下がる

誰もそんなこと言ってないのに、
思い込みというのは怖いねえ。

てか、政党の宣伝してる奴こそうざいよ
ゲロ党に改名しろよｗ

大阪さんの話は、長すぎるし、くどすぎますね。話と言うものは、読む人のために考えて書かないと。旧電電公社民営化のときも、今の郵政民営化と同じことをいいましたね。でも数年のうちに、小さな局は、廃局となりました。郵便局は、原則、１市町村１局配置となっています。山中の、小さな局、市内の、小さな局は、多分、なくなると思っています。要するに集配局だけが、残る事になると思います。だから民営化には、大反対です。

おまえの話が長い

そうそう

前回の選挙では行政改革の公約の元・自民党に投票いたしました。その中で郵政民営化も当然の公約だったはず。
それが・今になって党内で分裂しているのは？
国民はやっぱり少しでも生活の負担が少なくなれば・老後の環境が良くなればと思っているのだと思います。
郵政の野放しは過去の国鉄の惨事の繰り返しと聞きます。
今や郵政民営化は当然の流れだと思うのですが？
小泉総理は正しいと思います。

反対派は全国に広まる郵政職員関連と癒着業者関連？
それにしても全国規模ですのでかなりの数ですよね。
何故・その一部の人たちの為に国民みんなが振り回されなければいけないのでしょうか？

私は以前から疑問に思うのですが。
法案の議決の際にどうして匿名の投票なのでしょうか？
私たち国民が知りたいのは誰が賛成で誰が反対したのかなのです。
それこそが次回の選挙の投票基準になるはずです。
ただ・結果表の数では無く・個人名の公表をするように法案に提出してほしい。
それを知ることは国民の当然の権利だと思います。
それがあれば・有権者を騙す事が少しは少なくなると思うのですが・少しでも国民に透明な政治に近づくのではと思います。

散々甘い汁を吸い続けてきた
郵政職員に同情する義理は私にはありません。

大坂佳巨さんでテきてくれ。
俺はもっと聞きたい。長くてもいい。
だいたいさ、自分の正しいと思うこと意外は、
右だの左（言ってねーか？）う材だの長いだの、
自分の考えが正しいと思うなら、相手の考えも聞くだけきけ

郵政三事業とは、郵便、郵便貯金、簡易保険のことです。

絶対に倒産しない国の信用をバックに、郵便貯金は、251兆円に達します。
郵便局は、全国の金融資産の約2割を占める、日本最大の金融機関なのです。

しかも、その資金の使い方に恐ろしい問題が存在します。

郵便貯金や簡易保険で集められた金は、国会の議決も経ずに、ばら撒かれます。財務省の資金運用部により、財政投融資資金として、道路公団、石油公団、本四連絡橋公団などの特殊法人に貸し付けられるのです。

これらの事業で、監督官庁の役人は天下り先を確保します。
そして、杜撰な事業計画に基づき、融資された資金の多くは不良債権となっています。
結局、私達の税金で穴埋めされることになるでしょう。

郵便局も、政治家も、財務省も、特殊法人も、監督官庁も、誰も責任をとりません。

運送会社（郵便）、銀行（郵便貯金）、保険会社（簡易保険）が行うべき仕事を何故、国が手を出すようになったのか？
無駄遣いのための金を、何故これだけ多く集めるようになったのか？

その理由、つまり諸悪の根源は、特定郵便局にあります。
全国郵便局の2万4769の約4分の3にあたる1万9000は、特定郵便局です。

特定郵便局長は、国家公務員にもかかわらず、世襲で引き継がれます。
膨大な利権を、江戸時代の領主のように、息子や娘が受け継ぐのです。

一応、資格試験はあるようですが、部外者が特定郵便局長になるのは、不可能です。

1万8000人の特定郵便局長は、全国特定郵便局長会（全特）を組織しています。彼らは、20万人の自民党員を入党させ、100万人の集票能力を持っています。全国特定郵便局長会は、身内の利権を守るために結集した、自民党内最大の圧力団体なのです。

彼らの利権拡大のため、郵政三事業は、肥大化していったのです。

特定郵便局長は、国家公務員ですから、高額の月給を受け取ります。
そして、数人の局員は、もちろん公務員。局長が雇っている訳ではありません。
局長には、給料以外にも3種類もの不当な収入があります。

9割の特定郵便局の建物は、国有財産ではなく、特定郵便局長の私有財産です。
特定郵便局長は、建物を時価で国に貸し付けています。

賃借料は、特定郵便局長が複数の地元の不動産屋に頼み、見積もりを出してもらい決まるそうです。なんと、いいかげんな決め方でしょう！

2000年度の特定郵便局の建物の賃借料の合計は、838億円、特定郵便局長一人当たり年間441万円の金が転がり込みます。つまり、特定郵便局長は、成功が保証されているビル賃貸業を兼営しているのです。

都心で、1〜2階が郵便局、3階が自宅という局舎をよく見かけます。

そして、二番目の特権が、最も悪名の高い渡切費（わたしきりひ）です。

渡切費は、特定郵便局の光熱費などの維持費用をまかなうため支給されます。 2000年度は、912億円で、特定郵便局長一人当たり年間480万円にあたります。

渡切費は、特定郵便局長の裁量で自由に使うことができます。多すぎると思いませんか？実は、一部は上納され、自民党の選挙資金になっているとの噂です。

最後の極めつけは、歩合給。

そして、なんと驚くべきことに、簡易保険、郵便貯金を獲得した時には、国家公務員に対して、歩合給が支払われます。 18万人の対象者に対して、1997年度は、簡易保険で811億円、郵便貯金で222億円の手当てが支給されています。

税金も優遇されており、40％を経費とすることが認められています。郵便局員が、簡易保険を愛想よく勧めるわけですね。年間3000万円の歩合給を得る、郵便局員もいるそうです。

こうして無理に集められた資金は、特殊法人などに貸しつけられ不良債権になっています。
こんなバカなことをしている国が、日本以外あるのでしょうか？

これだけの利権がある楽な商売なら、家族に世襲させたくなりますね。
特定郵便局の建物を相続したものが、新しい特定郵便局長になるのです。

出てきました。話は短く、簡潔に。借金取立てお断り。

そもそも大量のお金が力を持っていること自体に問題がある。
だから、それを大企業が動かそうとも、政府が動かそうとも大きな力になる。だが、それによって、モノとのバランスが不調和になる。
だから郵政民営化に本質的問題解決方法は何ひとつない。
民営化してもらっても、かまわないが、だからどうしたってことにはならない。
その効果のメリットとは大資本こそが力を持つということの前提で話し合われている。

あたしンちさんのご指摘のように、以前は、郵貯のお金を自動的に公共事業に使っていた時代がありました。しかし、批判が高まり、今では、郵政公社は他の一般銀行と同じように、国債を買うという形で公共事業資金にかかわるだけになっています。それが特殊法人の乱脈の原因というのは少し無理があると思うのです。

私自身も、郵政民営化が話題になる前は、税金で郵便局員をやとっていると思っていましたが、公社は独立採算で、給料に税金は投入されていないのを最近知りました。それどころか、大企業の法人税(これが先進国では異常に低いのだが)より多額のお金を国庫に納付しています。

特定郵便局の問題は、明治時代に郵便ネットワークをはりめぐらせたとき、地方の名士を「お金や手紙をあずける信頼のできる局長」として採用し、国家予算が追いつかない部分を私財の提供で補うという手法の名残が21世紀の現在まで続いているわけですが、渡切費の廃止など、少しずつ改善されているようです。

いろいろな資料を見たところ、小泉さんの昔言っていた「郵政民営化」の内容は「郵政公社化」によってほぼ実現している様子です。
ではなぜ、1年しかたっていないのに完全民営化を急いで決めようとしているのか。

郵政公社の労働組合とは1回30分しか話し合いをしていない竹中さんが、米政府関係者とこの件で18回も協議していることを見ると、アメリカの圧力ということでまちがいないでしょう。

民営化は財政再建のためではなく(政府自身が民営化による赤字転落を10年後の予測値として言っています)外資が郵便貯金を買収してもうけるため、というのが私の実感です。

マスコミでは、新党のこととか、「刺客」との対決だとかが騒がれていますが、この選挙で選ばれた人たちが、郵政民営化以外の諸問題を決めていくということを忘れてはいけないと思います。民営化法案は、参議院でふたたび否決されれば、衆議院で2/3以上賛成がないと通りませんから、そこまでは勝てない可能性が高いと思います。
「それ以外の諸問題」で私が気になるのは、大増税がやってくる、ということです。
4人家族で年間50万円規模の増税になると予想されています。
でも、いつものように、選挙前はそんなことは隠しています。消費税の導入のときも、選挙の3日前(だったと思うけど)に「やっぱり消費税やめました」と大々的に発表したことを思い出します。

消費税の総額と法人税の減税分がほぼ同額とはひどいもので、庶民の「痛み」は財政再建にも、老人福祉にも役立っていなかったということです。
大企業の内部留保が、現在、バブル期以上にあるって知ってましたか？庶民には全然実感がありません。
小泉さんは公明党も含めて過半数なら続投するって言ってますから、郵政改革のためにまじめに考えて自民に入れると「では政府税調の言ったとおりに増税します」ということになると思います。

マスコミは、もっとそのへんのことをしっかり報道して、国民の誤解を解いてほしいものです。

小泉は斬新っぽいことをすることで経済には興味のない若者の票を得ようとしている気がする。

小泉首相の広告戦略資料には
「ＩＱの低いおばさんたちをターゲットにする」
とはっきり書いてあり、国会で問題になったとのことです。

小泉の主張⇒⇒
「日本が赤字財政国家になったのは、郵政が国債を買いまくったから。
だから郵政つぶす」

だと、ふざけんな!
たしかに、郵政の金融事業は、赤字国債の最大の支え手だ。
だがそれは郵政公社が好きでやっていることではない。

そうさせているのは誰か。
そんなシステムを作り郵政公社にそのような役まわりを演じさせてきた財務省だ!!!!
財務省理財局が悪の根源だ!!
そしてその甘い汁を吸ってきたのは自民党ではないか!!

売国奴コイズミは350兆円の日本人の資産をアメリカに差し出す役割を果たしているに過ぎない。
自民党に投票した奴は、コイズミと同罪の売国奴だ。

>>26
だからといって空論を繰り返す民主には入れられん
他の党は存在すらしてないから入れる必要もなし

>>26
又吉イエスのような論調ですね

★結婚★ﾗﾝｷﾝｸﾞ

だから案をだした人が全て悪いと？しつこすぎでは

個人的な意見
当時、民業も圧迫せず貯蓄も銀行を圧倒する 公務の優等生を何故に民営化するのか理解出来なかった。 直感的にダメだと思っていたが、小泉支持者に理詰めで説明されて、理解出来なかった俺はアホなのかと思ってた しかし ヤッパリ 直感がただしかった 小泉支持者はマルチ商法にひっかかるんだろうな

郵政の仕事内容によるだろ？どー考えたら赤字がでるの？税金も特別扱いで扱うものは紙、移動はバイク、ヤマトとももめてたぐらい国からの特別扱い、マルチとは何かよく考えたら？それに公務員は優等生ではない、全く興味ない人で民間で頑張ってる人腐る程いる

>>31 君はネットワークビジネスに向いてるよ

というかサービス業ゆえににたよーな事民間がやってるのに赤字って事は箱物と一緒で天下りの可能性もあるだろ？国に携わる市役所とかが赤字はわかるがサービス業でしかも大手より取り引き先おおいいのに赤字でおかしいおもわない訳はないし

民営化の途端赤字ということは、公費のおかげで黒字と言うことか。

国民新党や民主党が中途半端な事するからだろ。

>>34 本当にバカだな

亀命か！

郵政を 公社か

TPP以上の愚策、郵政民営化

ゆうびんかよ。まともに働くやつなんか一人もおらんじゃないか。
かわったれんちゅうだよ。ばーかか。

小さな郵便局なんて、お客さん入ってないよ。選挙の時は局長達は演説見てるし。仕事中に見に行けるなんて暇なんだから潰してATMだけ置いておけばいいと思う。